13.シリーズのおはなし 前編
こんにちは、今回はふとんねこの作品について、シリーズのことをお話ししていこうと思います。
急に何故……と自分でも思いますが、まあ、思い付きですね! 勢い大事。
5月って怖いですね。ごーるでんうぃーくが来て去って、新年度になって1か月ということで、とても疲れる時期。流石五月病と言われるだけある。皆さま、心身共にご無事ですか? ふとんはバッチリしっかり身だけが無事じゃないです。腰が痛い。
さて。
ふとんが今、有しているシリーズは5つ。
・『銀星と黒翼シリーズ』4作品
・『ショタコンヒロインが行く!!』2作品
・『実際に見た夢、文章化シリーズ』8作品
・『ふとんのエッセイ集』22作品
・『ニアリーイコール』11作品
ですね。
物語の場合は、本編と番外編やリクエスト編を一緒にしているものと、似た系統・雰囲気のものを集めているものの2種類。夢シリーズはなかなか増えないことが予想されていたので、連載にするとエタ判定を食らうのが嫌だから短編でシリーズ化。エッセイ集は言わずもがな。
…………エッセイ多。
そんなわけで、上から語っていこうかなぁ!
見たことがないものがあるよって方、これを機に覗いてくれると嬉しいです。
・『銀星と黒翼シリーズ』
まずはこれ。
ふとんと言ったらコレ、な『銀星と黒翼』を本編に、2章のメインキャラであるジジとマオの出会いを描いた『混沌系変人エルフと苦労性使い魔の出会い』、書き手仲間主催のアクション企画に参加した際の『銀星と黒翼~アクション重視編~』、そして完結後リクエストをいただいた皆でわいわいな『同じ夜空の下で~後日談~』の4作品で構成されています。
ここにもう一つ中編を追加したいんですけどね……なかなか書き進められずにいます。
そして、本編除く2作品が完全にエルフの国が舞台で、後日談もエルフの国の様子が出てきて、メモ帳に控えている中編もエルフの国が舞台なの、ふとんねこエルフの王国大好き問題過ぎて笑えます。
精霊の国や冥界も好きなんですけどね……? 何だろう、シリエールには主人公になる予定だったキャラが集中しているので「彼らを書きたい!!」欲が強いのかもしれませんね……??
前回の「頭の中の映像が映画!!」な話に関連しますが、メモ帳の中の中編、冒頭戦場に響くエルフの軍の角笛がエモいっていうお話……
これもとても映画。映画版の『ホビットの冒険』でドワーフの超でかい角笛が響き渡ったのがエモすぎて「いつかふとんも戦場に角笛の音を響き渡らせるんだ……!!」と決意を固めておりましたのを、やっと実行に移した感じです。
押され気味の混乱した戦場に、低く深みのある音が空高く響き渡って援軍の登場を知らせるの最高じゃないですか?? その音色だけで「エルフだ……!!」って戦場の敵兵がざわめくのマジでエモくないですか?? エモいですよね?? もう、想像するだけで脳内麻薬がキマりますよね?? 頷いているそこの同志、ちょっとこっちで話そうか。
…………(何の話してたっけ)??
これが脳内麻薬がキマッた哀れな書き手の姿だよ……テストに出るから覚えてお帰り。
そうそう、シリーズの話だ。
まあ『銀星と黒翼シリーズ』については特に語ることもなく「取りあえず本編読んでみて!」かな。
・『ショタコンヒロインが行く!!』
どう見てもシリーズ名で嫌厭されるやつ。
本編の『乙女ゲームのヒロインに転生したらしいが、すまん私はショタコンだ』と、その感想件数が100件を超えた時の感謝のため(と言いつつやってみたかったから)書いた『乙ゲーヒロインのショタコン、異世界へ』の2作品で構成されています。
感想100件感謝短編はですね、なんと『銀星と黒翼』とのコラボなのです!!
※そしてこの舞台もエルフの王国……笑ってくれよトム。
ただ、盛大に『銀星と黒翼』の最終回ネタバレになるので注意。
ショタコンはですね、タイトルこそヤバいですが、女性読者も男性読者も幅広く獲得しているすごい作品なんですよ!! しかも完結している大長編!! ショタコンという特殊性癖なキーワードを有する主人公が気持ち悪くならないように、しかし程よく残念なように、いい塩梅に調節してギャグにしている作品なんですよ!! 結構大変なバランス感覚でしたよ!!
しかもシリアスとシリアルの温度差が上手に書けた緩急のある内容! しっかり盛り上がりも困難もあり、友情と冒険と勝利、ギャグと時々ドキドキとっていう少年漫画的な熱さも楽しめる仕上がり!!
ほんと「ショタコン」だけで嫌厭しないで!! と平身低頭な作者でした。
うん、思ったより長くなりそうなので前後編に分けますね。
それではこのまま後編へ。いやー、とても楽しいですねこれ!!




