12.新しい書き方、苦しい! とても映画!!
時間がねェけど書きたい生き物なのよ。
元気に苦しんでいます、ふとんねこです!!
家のごたごたにより失踪中ですが、休日を得て少し時間ができたので「何か書かなきゃ」という心意気でこちらを書き書き。折角の休日なのに、疲れすぎてて長寝できなかった悲しみ。寝るにも体力がいる。
今書いている新作のお話ですね。
ちょっと挑戦してみたらすごい苦しいぞって気づきましたので書くことに。
キャラクターが初めて文章上に現われるときのことです。
今までのふとんは、大抵情景や動作と共に「どんな姿なのか」と容姿の描写から入ります。
いつもの、という安定感。
しかし今回は、さらっと会話から始まったり攻撃から始まったりのシーンが多い感じです。
まあ、起承転結の起ですからね、そういう始まり方もままあるのですが……
容姿描写を入れる隙を見失っています!!!!
焦りがやべぇのよ。開始地点からすでに、自然に会話しやがっているので、その人がどんな姿なのか書きにくい。衣装なんて特に書けない。助けてマイケル。
何とかもじゃもじゃ考えて、会話中の動作に容姿描写を乗せていますがめっちゃ難しい!!
そんなわけで元気よく苦しんでいます!!
そしてね……この謎の書き方が、挑戦の意識の前にどうして発生したのかを整理してみたところ……
少し前の「映画インプット」が効いているであろうという結論に達しました!!
ふとんのインプットの反映がすごく遅いことはすでにお話したと思うのですが、どうやらそれ。
数ヵ月越しの影響でございます。
ふとんは頭の中に流れる映像を文章化するという書き方をしているのですが、その映像がですね、なんかものすごく映画っぽいんですよ今日この頃。
それを今までのように文章化しようとしているわけですから苦しいんですね。だって色々と文章には邪魔な演出が多いんです。全部拾ってると鬱陶しい文章になります。
鬱陶しいぞ、と気づくから削ろうとする。と、上手く調整が効かなくて「あやや?」となり、上手く書けないぞという苦しみに繋がると。
斜め上に心配なのは、その頃観ていたのが『羊たちの沈黙』シリーズだったり『セブン』だったり、人間怖い系だったこと。そういう話になったらどうしよう。
……人間嫌いだからむしろそれでいいし、只人は出てこないからダイジョブな気がする(にっこり)
色々、納得。
いつもの脳内がアニメなら今は映画。この二つは似て非なるものだからなぁ。苦労するのも仕方ない。
お陰様で今頭はなんかいつも自分好みのファンタジー映画祭。
このエッセイで書いた「セルフハードル上げ」も影響していそうだと思いました。
削らなきゃの意識は、そうしないと読みにくいと分かってしまうからですね。
自分の進化を感じつつも、いつまでもプロットから抜け出せないという苦しみ。
それでもじわじわ書いているので、まあまあ良い調子、かな?
続けていけば何とかなるはず。一歩一歩を着実に。
それでは。
次回は何を書こうかな。




