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サクラダゲーム―さぁ、ゲームを始めようか―  作者: アカツキ
大罪~firstgame~
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サクラダゲーム

サクラダゲーム。

この世界が、ゲーム制になったのはつい最近の事である。

サクラダ財閥、第13代会長。

サクラダ 直人が作り出した人生ゲームがその正体である。

直人は、生まれた時から精神に欠陥があった。

幼いころに父を失ったことから「人への同情」

と言う名の、感情をどんどん失い次第には愛すらも欠陥して行った。

そして、人の人生を崩すことに「楽」を感じるようになった。

そこに生まれたのが、僕。

サクラダ 氷だった。

その時に、直人は、父はサクラダゲームを思いついた。

そして、親戚に「サクラダ」の一員に七つの大罪のスペシャルゲームを受けさせたのだ。

そして、その中で僕と近しい親戚2名以外の「32名が亡くなった」

生き残って能力を手に入れた代償として「感情の75%」を失った。

今日は、後数話です。

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