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ロードテール  作者: ooi
四章 門外漢
72/157

3話 幼き魔術師、追いかける少年

前回のあらすじ

・召喚士(仮契約)召喚士(契約なし)一般人

 浅井は深くため息をつきながら、パソコンのモニタを睨みつける。

 一向に減少しない、【自由派】を名乗る野良の召喚士による事件。そして、それに反比例するようにして減少する、()()()()門。


 最低でも、あと一回の門の破壊は必須である。それで、願いの権利をもぎ取らなければならない。だがしかし、現状、諸外国で開く門の数はじわじわとゼロに近づいている。


__日本に、あと何度の門が現れる……?


 顎に手を当て、モニタを睨みつける浅井。とにかく、次回の門がどこで開くか、どの勢力が主権を握りに行こうとするかで立てるべき策は変わる。


 現状、【自由派】有利、自衛隊後手の状況は変わらない。

 だがしかし、なまじ統制の取れていない【自由派】が門破壊の主権を握ると、どさくさに紛れての破壊が横行する可能性が高い。結局、あの門は触れさえすれば破壊できるのだから。


 その点だけ考えれば、自衛隊所属の召喚士たちに主権を握り、【自由派】の排除をしてほしい。そのうえで、貢献度をある程度稼ぎ、門破壊をかすめ取る。それが、貢献度一位への最適解である。


あっち(自衛隊)の最高戦力は造斧……ただ、実践投入をしていないところから見ると、匠拳と同様に契約を結んでいない……?」


 ただしかし、契約を結んでいないのだとしたら、さらに不可解である。

 同じ七武器の創剣は、仮契約だとしても、卯月とともに契約することを拒んだ。それこそ、初手に卯月の命を奪おうとしたくらいには。


 ならば、造斧が何故自衛隊に残り続けている? 居座り続けている?

 不敬だと腹が立ったなら、元の世界に帰ってしまっていてもおかしくはない。七武器には『不可能』はないのだから。


「でも、造斧はまだ地球にいる……」


 何故? どうして?

 そもそも、造斧の願いは何だ? 創剣のように自由を望んだのか、それとも、匠拳のように弟子を望んだのか、もっと他の何かを望んだのか。

 不死身である彼らが、人間と同様のくだらない願いを望むとは思えない。ならば何だ? 浅井は、キーボートを弾き、仕事を進めながらも思考を続ける。


「……創剣様に質問をするのが早そうね……。それよりも、門かしら」


 そう呟いた浅井は、ちらりと日本地図を見る。今のところ、天使から連絡は来ていない。というよりも、稲日美術館での戦いのときも、浅井のもとに天使(アザエル)は現れなかった。


 完全に逃げられたのか、それとも、役割を捨てたのか。

 どちらにせよ、何かと天使に対して恨みを抱いているらしい執事は、あの天使を許すことはないだろう。メフィストフェレス曰く、『契約を冒涜する行為』を行ったらしいアザエルは、次現れたら素手で八つ裂きにされるか、魔法でばらばらにされるかのどちらかだという。


__どっちも後片付けが大変そうだから、止めてほしいのよね……


 浅井は深くため息をつくと、眉間のしわを指でほぐす。

 問題は山積みである。門と、敵と、身内。


 前回の戦いから、仲間はじわりじわりと増えてきてはいるが、匠拳は動かせる戦力とは言い難く、飯田に至っては事情を知る一般人である。


__動かせる戦力がもう少し欲しいわね。


 そう考えた浅井の脳裏によぎったのは、自衛隊所属の召喚士、ノア。

 彼が味方になったら、どれだけ心強いことか。


「でも、自衛隊所属ってことは、こっちに寝返ってくれる可能性はほぼゼロよね……」


 左腕にはめられた銀の腕輪を思い出す。魔法金属のあれは、基本的に外すことはできない。外すには、腕輪を壊すしかないのだ。

 慢性的な人員不足。というよりかは、こちらの頼みで動いてくれる人間が少ないと言ったほうが正しいか。


 浅井がそう考えながらパソコンのキーボードを打ち込んでいると、ふと、部屋の隅で控えていた執事が声をかけてきた。


「お嬢様。どうやら、此方も嗅ぎつかれた模様です。出発の準備を」

「ちなみに、どちらかしら?」

「浅井家です」

「わかったわ」


 短く返事をした浅井は、ノートパソコンを閉じると椅子から降りる。今月に入り二回目の場所バレ。既になれたことだ。できれば、大和町の基地が暴かれるのは最後になってほしいものだが、どうなるかはわからない。


 もちろん、この家の持ち主は浅井ではあるが、法的な拘束力を持つ自衛隊及び警察官と、無法で浅井を殺しに来る浅井家には関係がないことだ。捕まりたくないなら、死にたくないなら、さっさと逃げるに限る。


 既に執事は脱出の準備を終えたのか、黒色の傘を片手にニタニタと腹の読めない笑顔を浮かべ、部屋の隅に立っている。浅井はそんな執事に軽くため息をつき、ノートパソコンと財布、召喚した魔道具をカバンの中にまとめると、さっさとリビングからつながる一室に足を延ばす。


 そこには、部屋中に張り付けられたコピー用紙。床にはフローリングの上に大きな模造紙を張り付け、作り上げた魔法陣。


「メフィストフェレス、安全そうな基地は?」

「フム……確実に安全なのは大和町ですが、このまえも滞在していたばかりですからねェ……」

「小沢の基地に侵入者は?」

「いませんよ」


 あっさり答える執事に、浅井はそっと頷くと、壁に貼り付けていたコピー用紙のうち一枚をはがし、その紙に自分の魔力を流し込む。ぼんやりと光を宿した紙上の魔法陣を確認し、浅井はその紙を床の模造紙に放り捨て、顔を上げる。


「メフィストフェレス、紙媒体の資料で残したものは?」

「もちろんございませんとも」

「なら、さっさと行くわよ」


 浅井はそう言うと、床の模造紙に手をつき、右手を召喚した拳銃に重ね、体をめぐる魔力を意識する。


「__捧ぐは魔力 己が力を対価として、空間を超える力をよこしたまえ。次いで詠唱するは、炎。地を這う蛇が如く、我が魔力染みたものを事の如く燃やし、消し去れ」


 紡がれた言葉に導かれるように、ぼんやりとした光が部屋に注ぎ込まれる。メフィストフェレスも、口元に不気味な笑みを浮かべながらも浅井の魔力に自分の魔力を乗せ、詠唱補助を行う。


「お嬢様、証拠隠滅用の魔法を強化いたします。魔力リソースをテレポートに振ってください」

「わかったわ。__座標固定完了、魔力量問題なし。【テレポート】」

「お嬢様の魔力なら、よく覚えておりますとも。【ファイヤーストーム】」


 幼い少女の声と、執事の低い声が交差する。次の瞬間、二人は光に包まれて消え、そして、一拍遅れて浅井が床に置いたコピー用紙から炎が巻き上がる。


 赤々と燃え上がった炎は、まずは部屋中の紙を燃やし尽くし、ついでリビングに這い出る。

 炎は浅井が関わったすべての物品を燃やし尽くし、しかし、床や天井、壁には一切の焦げさえも残さず、部屋中を這いまわる。まるで、意志を持った蛇のように。


 家に存在していたすべての証拠を燃やし尽くした炎の大蛇は、やがて尽きた魔力に己の体を維持できず、最後には小さな火の粉になって消える。

 そして、次の瞬間、先ほどまで二人がいたこの隠れ家に、黒服の男二人が侵入してきた。


 土足で部屋に上がり込み、構えた拳銃を向ける先を探しながら無遠慮に侵入する男たち。部屋のドアを一つ残らず開けては立ち入り、いるはずの子供を探す。

 しかし、当然、この家には二人はいない。そして、先ほど燃やし尽くされ、証拠も残ってはいない。


 黒服の男たちのうち一人が、舌打ちをして言う。


「またはずれか?」

「だろうな」


 もう一人の男が、もともとリビングだった場所を眺めながら答える。既に家具一つも残らず燃やし尽くされたそこは、最初から誰も住んでいなかったかのように空白であった。


 タンス一つない部屋に、男は、面倒くさそうにため息をついて言う。


「これ以上やっても、ターゲット殺れないだろ。違約金払って逃げるか?」

「そうだな……これ以上時間をかければ、俺たちが殺されかねん。というか、召喚士を殺すなら召喚士に頼めって話だよな」


 持っていた銃をケースに戻しながら言う男に、もう一人の男は小さく頷き、手元のスマホに手を伸ばす。


「あともう一部屋は頼む。いないだろうけどな」

「ああ、やっておく。お前さんは上に連絡を頼む」

「わかってる。いっそ独立するか?」

「はは、それこそ殺されるだろ」


 談笑する二人。そして、片方の男が浅井たちがテレポートの魔法を使った部屋に足を踏み入れた。


 その時。


「クー、gehen(行け)

「……!」


 短い命令の声と、獣のうなり声。

 慌てて銃を構えようとした男だが、既にケースにしまった後であり、即座に対応することができなかった。それが、致命だった。


 とびかかってきたオオカミは、容赦なく男の腕に噛みつき、抵抗する暇も与えずにその腕をへし折る。


 鈍い音と、男の絶叫が響く。


 異変に気が付いたもう一人の男が、突然の乱入者に、絶叫を上げながら銃弾を発砲するが、オオカミはひらりと身をよじってかわすばかりである。

 仲間の危機に目がくらんだ男は、もう一人の存在……一人の召喚士に、気が付くことができなかった。


 空を切る音が、少しの間響く。

 そして、次の瞬間、男は銃を取り落として絶叫を上げた。


 あやまたず射抜かれた、男の右腕。矢が突き刺さった腕は、動かせなくなるほどの致命傷ではないが、痛みで行動はできない。


 あっという間に男二人を戦闘不能にした乱入者は、ハンドサインで外に待機していた自衛隊を呼び込む。そして、軽くため息をつく。


「……やっぱり、ブラウの直感通りだったか……」


 少年の方の上に留まった青色の鳥は、美しい声でさえずる。そして、もう一人の男を取り押さえていたオオカミを呼び戻し、口元を用意していたアルコールフリーのウエットティッシュでぬぐう。嬉しそうに尻尾を振るオオカミに、少年は優しく笑みを浮かべる。


 周りの自衛隊員は、刺客二人を捕縛し、この部屋にいたはずの浅井を捜索する。二度手間だと分かっている少年は、隊員たちの邪魔にならない位置に移動し、手伝ってくれた仲間二人とともに待機する。


 少年__ノアは、油断なく弓を手に持ったまま壁にもたれかかる。


__やっぱり、あの子はいなかった。でも、確かにここにはいた。


 ノアは、ちらりと視線をリビングからつながる部屋へと向ける。そこの床には、少量の灰が残っていた。床も、よくよく見てみればほんの少しの灰が残っている。


 大活躍だったオオカミを撫でながら、少年は思考する。


__あの子は、魔法の使い手だから。証拠は全部燃やしたのだろう。逃げるのだって、姿を隠す魔法も、長距離を一瞬で移動できる魔法も使えるはずだから、どちらにしたって、すべてを燃やした今、この近くにはいないはず。


 ちらりと肩の上でさえずる青色の小鳥に視線を向け、ノアは小さな声で尋ねる。


「ブラウなら探せる?」


 その質問に、青色の小鳥は首を小さく横に振り、申し訳なさそうに一鳴きする。どうやら、距離がありすぎて探知は不可能であるらしい。

 ノアは眉を下げつつも、小鳥をそっと撫で言う。


「無理なこと言って、ゴメン。もう少し早く僕が上司を説得できていれば、ちょっとは状況が違ったかもしれないからね。君は悪くないよ」


 小鳥は小さくさえずると、ノアの顔に体を擦り付ける。

 周りの自衛隊員たちが忙しく歩き回るのを見守りながら、ノアは思考する。


__フユミ……この名前で、ようやくあの子のことが分かった。浅井家の先代当主の娘で、現在行方不明になっている、女の子。年が、同い年とは思わなかったけれども……


 上司経由で手に入れた資料を思い出しながら、ノアはすっと目を細める。

 次回の門との戦いで、一番の障害となるのは彼女である。己の願いを叶えるためにも、黒の魔法少女、フユミの排除は優先事項だった。


 実のところ、ノアにとってしてみれば、【自由派】はそこまで脅威ではなかった。むしろ、自衛隊の戦力が分散されれば、ノア自身が門を破壊するチャンスが巡ってくる可能性さえある。もちろん、【自由派】にそのチャンスをかすめ取られる可能性もあったのだが。


__とにかく、門が現れるまでは、戦力の温存と訓練、あとはライバル候補を蹴落とすことを考えよう。


 最近毛のツヤの良くなってきたクーと、召喚した当初と比べれば幾分大きくなってきたブラウを撫で、ノアは不敵に笑みを浮かべる。





 そんなことをしているノアの耳に、ふと、声が聞こえてくる。


「何だつまらん。もう終わったのか。我が見に来るまでもなかったでないか」

「……」


 低く、不機嫌な声。妙なほどに凜と響くその声は、威厳とも畏怖とも取れるような気迫を持っていた。

 声の主は、両腕にオリハルコン製の籠手をはめた、豪華絢爛な斧を持つ男。まるで砂漠の王族かのように豪華かつ高潔な立ち姿でありながら、確かに武人としての迫力も持ち合わせる王。


__【造斧】の、ベルゼブブ……


 目を閉じ、出そうになったため息を飲み込みながら、ノアは確かに気疲れするのを感じた。


 ノアにとっての、会いたくない大人ベスト3に入る存在である。

 ノアは、造斧が気に入らないからという理由で他人のパートナーを殺したところを見たことがあった。家族同然の仲間をそんな彼には近づけたくなかったし、命が惜しい以上、ノア自身も近づきたくなかった。


 実際、敵の一人もいないにも関わらず、この場に連れてこられた造斧は大変ご立腹なのか、仮契約を結んだらしい自衛隊員に向かって冷たい視線を投げかけている。


 一触即発の現状に、ノアは辟易とした表情を浮かべる。

 目的は済ませられなかったうえに、場合によっては命の危機である。嫌な仕事にもほどがある。


__だから、造斧は木原さんに任せろって言ったのに……


 同じ星5のパートナーと契約している木原なら、仲間との距離の測り方をよく理解しているはずである。だがしかし、上層部は木原が造斧と契約した場合の戦力の偏りを気にし、決断を下せてはいなかったのだ。


「ですが、造斧様、ここには、黒の魔女がいたはずで……!」

「……受像機(テレビ)で見たが、ただがた一人の子供ごときで我を呼び出したと?」


 そうこうしているうちに、職員が会話の選び方を間違えた。

 ひりつく空気に、肩に泊まっていたブラウが警戒の鳴き声を小さく上げる。ブラウの警告を聞くまでもなく、この後の流血沙汰は優に想像できた。


 逃げようかとも考えたノアだったが、外に出るための廊下は造斧本人が塞いでしまっている。今彼の横を通り過ぎるのは、火薬庫で煙草を吸うのと同義だろう。馬鹿でもそんなことはしない。


 籠手と斧の柄が擦れる音が、妙に静かな室内に気まずく響く。

 もはや哀れなほどに真っ青な顔の職員は、助けを求めるように、彼との仮契約者である自衛隊員に視線を送るが、彼は既に職員を見捨てている。


 さすがに、見ていられなくなってきたノアは、フォローするかのように口を開く。


「突然のお声がけで大変申し訳ございません。自衛隊所属二等召喚士、ノア・ワーグナーと申します。造斧様、発言の許可をよろしいでしょうか」

「……。」


 今にも首と胴体が泣き別れしそうだった職員は、驚いたようにノアを見る。造斧は、不機嫌そうに眉をひそめながらノアを一瞥すると、一言。


「良かろう。疾く言え」

「かしこまりました。では、申し上げます。黒の魔法少女こと冬美は、地球基準で言えば、最強にも近い召喚士です。また、冬美の仲間(パートナー)である執事、メフィストフェレスも同様に凶悪ともいえるような存在です。だからこそ、そんな彼女を確実に捕縛するため、造斧様にご足労いただきました」


 片膝をつきながら上奏するノアに、造斧は凍り付くような視線を職員からノアに切り替える。増えたプレッシャーに表情をこわばらせながら、ノアは必死に覚えた日本語を紡ぐ。


「現在、黒の魔法少女は、仮宿としていたこの家から逃げ、また別の拠点に移動したものと予想されております。造斧様には、無駄足を踏ませてしまい、大変申し訳ございませんでした。今作戦の責任者に変わり、深くお詫びいたします」


 作戦の責任者の癖に現場には来ていない浅井光樹を脳裏に思い出しながら、ノアは深々と頭を下げる。少なからず、今の造斧に必要なのは、言い訳ではない。現状説明と、謝罪である。


 さすがに子供に謝罪をさせるのは気分が悪かったのか、造斧は短く、「よかろう、貴様は許す」と言い、盛大に舌打ちをすると、踵を返して浅井の隠れ家から出ていく。


 造斧が出てから数秒、張り詰めていた空気がほどけ、ノアは深くため息をつく。危機は、去った。物理的にも。

 体から力を抜くノアに、先ほどまで造斧に詰め寄られていた職員が駆け寄り、涙目で言う。


「ゴメン、ノア君! 本当に、本当にありがとう!」

「いえ、大丈夫ですよ。今回は本当に、責任者が現場にいなかったのが原因ですから。誰ですか、造斧に声をかけてから現場に()()()()()()投げたの」


 力の抜けたノアに寄り添うように、クーがその体を近づける。

 ノアは、造斧が現場に来ることを知らなかった。というか、知っていたならこの作戦にバックレてでも参加してはいなかった。


 職員は、少しだけ首をかしげてから口を開く。


「……責任者、かな? 俺も詳しいことは……フル装備で無駄骨って、そりゃ誰だって怒るだろうけどさ……死ぬかと思った。安月給だけど、良かったら後で何か奢らせてくれ」

「じゃあ、らーめん食べたいです。実は、食べたことないんですよね」

「そんなのでいいの?!」

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