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部活の後輩と付き合ってみた  作者: きりんのつばさ
近づく2人
63/327

僕の悩み

国木田も男子なんで色々と悩むんですよ。


今回はそんな話をお送りします。

僕は今悩んでいた。

周りから見ればどうでもいいのかも知れない

だが僕にとっては重要なのである。

これからの僕と七海さんとの関係にも響いてくる

かなり重要な悩みである。

その内容とは・・・



「コレ、どうしようかな」

・・・コレとは森から誕生日プレゼントでもらった

恋人同士のとある行為で使うものである。

あの時は使わないと思っていたが・・・

「ヤバイな、僕・・・」

最近、僕の理性が限界にきている。

彼女と付き合って、キス未遂の頃から特に酷くなった。

あのホラー映画を一緒に見て

一緒に寝たのも、理性がかなり頑張った。

もしもあの時は理性頑張らなかったら、本当に

襲っていたかもしれない。

「あの子、スキンシップが激しいからな・・・」

色々頑張っている僕のことなんて御構い無しに

抱きついたりするから、本当に困る。

まず基本的に室内だと薄着である。

薄着のため色々と目のやり場に困っている。

特に背中に抱きついてくる時なんて、彼女の胸の柔らかさが

直に伝わるため、抱きつかれるたびハラハラする。

「危ないぞ・・・僕」

・・・あの子が求める僕は先輩としての僕だ。


ーーーセンパイ〜〜‼︎ーーー


あの元気な声が僕の元気にもなる。

だから彼女が望まない行為をするわけにはいかない。

だけどさ・・・

「センパイも大変なんだよね・・・

はぁ〜〜」

と今日もため息をつくのであった。


「センパイ〜〜‼︎おはようございます‼︎」

と今日も朝から元気な愛しの彼女七海さん。

「うん、おはよう」

「あれ、センパイ元気ないですね〜〜

寝不足ですか?」

「まぁね」

・・・君のおかげ?でね。

「元気出していきましょうよ〜〜‼︎」

とまた僕の背中に抱きついてくる七海さん。

「ち、ちょっと七海さん⁉︎」

・・・これ、本当に困るんだって‼︎

「センパイが元気になるように七海成分をチャージ

してあげますよ〜〜」

・・・マズい、これだと僕のとある箇所が異様に元気に

なってしまう‼︎

こんなの知られたら・・・


ーーーせ、先輩の変態‼︎嫌い‼︎ーーー


そんな未来が容易に想像できる。

・・・それは嫌だ。

「ほら、七海さん。離れて、危ないよ?」

と軽く促すと

「ちぇっ。分かりましたよ〜〜」

と渋々という感じだが離れてくれた。

「危な・・・」

主に僕の理性が

「何が危ないんですか?」

「え、え⁉︎あ、あ、フライパンだよ。だって熱

持ってるからね‼︎」

「??変なセンパイ・・・」

と誤魔化しきれてないだろうがとりあえず

その場を乗り切った。


・・・本当にセンパイは辛いよ〜〜


ショートストーリー

平塚七海

「ど、どうしよう・・・」

私は色々と悩んでいた。

前、センパイの部屋を掃除していたら

アレを見つけてしまった。

「センパイって、そういうのしたいのかな・・・?」


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