表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
部活の後輩と付き合ってみた  作者: きりんのつばさ
波乱の連続
54/327

大会当日〜ラスト

今回で大会当日編は最後です。


次回からまた2人のいちゃいちゃに入っていきます。

「森、1つ言わせてもらう」

「何でしょうか?」

「夏目に1年間何してた、と言われていたが

実は僕も言われた事あるよ?」

「・・・え?」

「僕が2年生の終わり頃、当日の4年の先輩に

2年間何やってたのかって言われたよ。

・・・しかも2回」

「そうなんですか?」

「うん。しかもその人、夏目をかなり弱くした奴で

問題ばかり起こす奴だったな〜〜」

「センパイ・・・途中から奴に変わってますよ?」

と七海さんに注意されるが、構わず続ける。

「あの時、言われて僕は

・・・絶対、奴みたいに負けない!!

って決めたんだ」

「・・・」

「もしもお前に夏目に負けないって感情が少しでも

あるなら、残りな?実力の心配なら関係ない。

・・実力以外で勝てばよいのだから」

僕が柳田先輩に言われた事を少し変えて言った。

「そうですか?」

「そうそう。奴は信頼と皆無だったから、信頼や

人望で勝とうと思った」

・・・現在勝っているかは分からんが。

「お前なら夏目に人望だけじゃなくて

実力も勝てると思うがな。お前はどう思う?」

「俺は・・・」

「お前が悔しいなら勝てる様に手伝ってやる。

・・・どうだい?」

「俺は・・・勝ちたいです」

「それが君の気持ちなんだな?」

「はい!!俺は夏目先輩に勝ちたいです!!

勝って見返してやりたいです!!」

「オッケー!!その話乗った〜〜!!」

「じゃあ私も乗りました〜〜!!」

と何故か七海さんものってきた。

「先輩、ありがとうございます・・・毎度毎度

ご迷惑をかけまして」

「いやいいのさ、これでも大先輩だからな」

「センパイ、自分から大先輩って言うんですか?」

と七海さんに笑われながら言われたが

「うるせぇ、場を和ますためのジョークだ」

「はいはい、わかりましたよ大センパイ〜〜」

「何か納得できねぇ。

・・・あと森、お前と夏目は同じ練習量じゃないぜ?」

「はい?」

「だって夏目、部内の仕事殆どやらずに練習ばかり

やっていたからね。

対してお前は仕事もちきんとやっていたからね。

・・・僕は断然君を応援するよ」

「ありがとうございます・・・!!」

森はまた泣きそうになっていた。

「おいおい、泣くところじゃないだろ〜〜

・・・七海さん!!

ビールとかつまみ持ってきて。

打ち上げの再会だ!!」

「分かりました〜!!大センパイ!!」

「大は外せよ!?」

「分かりました大センパイ!!」

「聞いてないだろ!?」

と僕らは朝まで宴会をする事になった。



ーー人によって部活を行う理由は様々だ。


ーー勝ちたい者、技術を高めたい者、後輩と触れ合いたい者


ーーそれぞれあってもよいだろう。


ーーそれが柳田先輩が僕に教えてくれた事なのだから。

みなさんのおかげで総合ポイントが500を


超えました!!本当にみなさんのおかげです。


ありがとうございます!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ