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異世界下水道清掃員  作者: 白石健司
第Ⅲ部
111/117

第111話 新市庁舎タワー

 新市庁舎タワー最上階のホールには大勢の市民が詰めかけていた。


 鋼鉄製の支柱内部を走るエレベーターで上まで運ばれた市民たちは、ケージから降りた途端、目の前に広がる眺望に目を奪われた。全面ガラス張りになった展望部からは、めくるめくような都市の風景が一望の下に見渡せた。これまで鳥か、神々にしか許されなかった眺めだった。集まった人々はみな一様に目を奪われ、最新の建築技術と魔術の融合の成果を口々に賞賛した。

 心ゆくまで絶景を堪能した人々はスタッフに誘導され、今日の講演が行われるホールへと進んでいった。収容人数700人を誇る大ホールはすでに埋まり始めていた。



 やがて、講演開始の予定時刻が到来した。

 固唾をのんで待ち受ける市民たちの前に、野村市長が姿を現した。舞台の袖から現れた野村は車椅子に座っていた。すっかり脱毛した頭部を隠すため、新調した黒いチューリップハットを目深に被っている。


 魔王の活動停止直後、野村はただちに寄生スライムを取り除くための手術を受けていた。

 腹腔内に居座っていた癌細胞の塊のようなスライム本体はすぐに切除できた。だが、数ヶ月間におよぶ長期の寄生中に、スライムは野村の肉体の隅々にまで神経触手を張り巡らせていた。外科手術でそれらすべてを取り除くのは不可能だった。そこで治療として野村は抗がん剤を処方された。投与を開始されると、野村は重い副作用に悩まされ、一時期は手術前よりもさらに衰弱した。しかし、副作用に耐えた野村の肉体は、最終的に寄生スライムに打ち勝った。


 秘書官に車椅子を押されながら演壇に近づいた野村市長に対し、市民たちから拍手が送られた。


「市民の皆さん、本日はご足労ありがとう。眺めは楽しんでもらえたかな。今日、長らく建設が続いていた新市庁舎が完成しました。私は今日という日を迎えられたことを心から嬉しく思います。さて、タワーの設計ですが、かの新進気鋭の……」

 野村は新市庁舎タワーの魅力を、前例のない建設に取り組んだ建築家や大工たちのエピソードを交え、弁舌巧みに披露した。立て板に水の講演は、ホールに備わった抜群の音響効果で、魔術など用いずとも隅々の聴衆にまで伝わった。


「さて、もっと長くこの新市庁舎タワーの素晴らしさについてお話したいところではありますが、実はこのタワーの話は今日の本題ではございません」

 野村はいったん区切ってから言った。

「私が皆さんにお伝えしなければならないこと、それは魔王についてです」


 静まりかえる聴衆を前に、野村は語った。

 市内にパニックが広まるのを防ぐため、これまで自由騎士団や夜警たち、それに異世界からの戦士たちが極秘裏に魔王と戦ってきたことを。そして、この都市の下水道に出現した新たな魔王は巨大なスライムであり、人間や魔物に自在に変身する能力を持ち、これまでの戦いでは苦戦を強いられ、かなりの犠牲者を出していたことを語った。さらに、その戦いの過程で、自分はスライムに寄生され、つい先日まで魔王の操り人形と化していたことを市長自らが告白した。

 市長の発言を裏付けるため、これまで極秘扱いにされてきたスライム群体を撮影した記録映像や研究資料などが演壇の後ろのスクリーンに投影され、惜しげもなく公開された。それを見てはじめは怪訝な表情を浮かべていた市民たちも次第に真剣に野村市長の話に耳を傾けるようになっていった。


「しかし、転機が訪れました。ゆ、勇者、……秋本の妻である、秋本紗英氏が魔王であるスライム群体の統合を破壊してくれたのです。彼女の活躍により、恐るべき変異型スライムは普通のスライムに戻りました。しかしその代償として、紗英氏は昏睡状態に陥ってしまったのです。あれから数週間が経った今でも、彼女の意識はまだ戻っていません……。

 我々は彼女の努力を無駄にする訳にはいきません。スライム群体が再び統合を取り戻す前に、我々市民の総力を結集し、魔王にとどめを刺さなければならないのです!」


 大勢の市民が席から立ち上がり、市長に声援を送った。

 だがその時、一人の男が席を立ち、興奮した人々の間をゆっくりと演壇に近づいていった。実業家風の若い男だ。


「市長、よろしいでしょうか」若い男は演壇のすぐ下で発言の許可を求めた。

「何だね。言ってみたまえ」野村は言った。


 この光景を演壇の後方で見ていた倉本はふと嫌な予感を覚え、野村に向かって慌てて駆け寄った。


 若い男は何事かを口にした。だが周囲の喧噪でかき消され聞こえない。男の声を聞き取ろうと、野村は車椅子の上から身を乗り出した。一方、若い男はさらに近寄った。あまりにも市長に近づきすぎた男を遠ざけようと護衛兵が割って入る。と、護衛兵の体がゆっくりと床に崩れ落ちた。その隙に若い男は演壇の上によじ登り、野村の手首を掴んだ。


「久しぶりだな、ノムラ」若い男が言った。

「その声、……ギレビアリウスか!」野村が言った。

「市長から離れろ!」剣を抜いて倉本が叫んだ。

 突然の事態に、市民たちは騒然としていた。


 若い男の衣服や顔が溶けるように変形し、まったく別の人物を形作っていく。黒い長髪、病的に青白い肌、暗い青緑の目。それは一瞬にしてダークエルフのギレビアリウスの姿をとった。長くとがった耳も隠すことなくさらけ出している。いつの間にかその手には小さなナイフが握られていた。

 ナイフの切っ先を野村の喉に突きつけたまま、ギレビアリウスはリラックスした様子で市民に向けて語り始めた。


「はじめまして、市民諸君。私はギレビアリウス。ご覧の通り、ダークエルフだ」

 市民たちはどよめいた。何人かは悲鳴を上げてホールから逃げ出した。

 ギレビアリウスは続けた。

「以前、私はノムラ市長の下で魔術顧問を務めていた。無論、その頃はヴィルタス教授と名乗り、正体を隠していたがね。ある日、私はノムラ市長とともに参加した魔王との戦いで、スライムに吸収されて死んだ。……と、世間的にはそのような扱いになっている。しかし私は死ななかった。私は魔王の使徒として生まれ変わり、やがて、魔王を内側から支配して魔王そのものとなった」

 市民たちのざわめきがよりいっそう大きくなった。


「魔王と化した私は、実質的にこの都市のすべてを地下から支配していた。不可能なことは何もないように思えた。楽しかったよ。しかし、そんな日々にも終わりが訪れた。異世界からの戦士たちだ。彼らは私の重要拠点を二箇所破壊した。とくに致命的だったのが、アキモトサエの忘却魔術だった。スライムを変幻自在の無敵の魔王たらしめていたのは、魔物や戦士たちから吸収した遺伝情報や記憶のデータだ。アキモトの魔術はその貴重なデータをすべてを抹消してしまった。データを失ったスライムはただの下等生物だ。群体を統合することすらままならない……」

 野村は黙ってギレビアリウスの話に耳を傾けている。


「この私をはじめ、推定十数体の分身がかろうじて群体から分離し、データ抹消を免れた。うち何体かは群体に再接続し、果敢にも忘却魔術を止めようとしたが、接続した途端に情報を消去されて死んだ。アキモトサエの魔術は強力な感染性を持っていたのだ。まさにウイルスだ。よくこんな魔術を作り出せたものだよ。それ以来、我々生き残りの分身は、もっと慎重に行動するようになった」


「魔術で汚染された下水道のスライムとの接触を避け、人間に化けて町中に紛れ込んでいたのか」倉本が言った。

「その通りだよクラモト。だが、私はたんに逃げ隠れしていたわけではない。支配権を取り戻し、再び魔王に返り咲くための方策を考えていたのだ。そして我々はひとつの解決策を見出した」

 ギレビアリウスはそこで言葉を止めると、微笑みを浮かべて市民たちで埋まるホールをゆっくりと見渡した。



「まったく、相変わらずペラペラとよくしゃべる男だ。もったいぶらずに言ってみろ」野村が言った。


「ノムラよ、覚えていると思うが、この新市庁舎タワーの設計にはこの私も魔術顧問として参加していただろう。その時、私がこの塔に組み込ませた機能は何だったかな」


「……魔力増幅機構」


「ご名答。さすがだねノムラ市長。今、我々がいるこの逆三角錐型の展望部、それを支える鋼鉄製の支柱に組み込んだのだったよな。かつて、この都市を魔王ユスフルギュスの攻撃から守った、あの都市結界の鉄塔と同じものを」

 ギレビアリウスは野村を見つめ、意味深な笑みを浮かべた。

 都市結界の鉄塔。そこはかつて野村がギレビアリウスと共謀し、秋本俊也を死に追い込んだ場所。



「話は変わるが、私は魔王になったことで、これまで誰も知らなかった魔王の秘密に触れることができた。魔王とはいったい何なのか。なぜ新たな魔王が次々に出現するのか。その鍵はあるひとつの超古代魔術が握っていた。その名も、『不滅の魔術』。この魔術は魔王に危機が迫ると自動的に発動し、魔王をさらに強力な存在へと進化させ、危機を克服させてきた。

 私の考えた解決策とは、魔王の残骸であるスライム群体を危機に陥らせることで不滅の魔術を発動させ、群体のネットワーク全体を初期化することだ。初期化により、ネットワークを汚染するデータ抹消ウイルスは跡形もなく消滅するであろう。

 都市全体に広がったスライム群体を危機に陥らせるには、この塔の魔力増幅機構を利用した超強力な魔術攻撃がぜひとも必要なのだよ。無論、都市全体への強力な魔術攻撃は必然的に甚大な人的被害をもたらすことになる。少なくとも数千人の市民が命を落とすことだろう」


 それを聞いた倉本はただちに魔力増幅機構の制御室に向かおうとした。だが、

「もう遅いのだ、クラモト。市民に紛れて入り込んだ私のもう一体の分身が、今まさに増幅機構で古代魔術、降星(スターフォール)を発動させたのだからな!もうすぐ、この都市に隕石の群れが降り注ぐ。楽しみだな、ノムラ。あの日を思い出すではないか。くくく……。だが、その威力は『災いの日』の比ではないぞ。安心しろ、この塔は結界で守られている。我々の身は安全だよ。一緒にこの特等席で、まもなく始まる盛大なショーを見物しようではないか」


「貴様はおとりだったわけか。俺たちの注意をここに引きつけるための」倉本が歯を食いしばりながら言った。

「その通り。私は務めを果たした。悔しかろうが、今更この分身を破壊しても無意味だぞ、クラモト」ギレビアリウスが倉本を見てせせら笑った。


 喉元に刃を突きつけられたままの野村が言った。

「……ところで、さっきの話しぶりだと、他の分身の行動をリアルタイムで把握できるようだな。群体のネットワークから完全に独立した、安全なローカルネットを分身間で構築したのか?」

「まさにその通り、君は理解が早いな」


 突然、野村は素早い動作で懐からガラスの小瓶を取り出すと、ギレビアリウスの顔面に投げつけた。ガラス瓶は砕け散り、中に入っていた液体がギレビアリウスを濡らした。

「どうしたのだ、いきなり癇癪を起こすとは君らしくもない……ん?何だこれは」


 瓶の中に入っていたのは、液体だけではなかった。

 小さな腫瘍のような、醜いゼラチン質の物体。それがギレビアリウスの額に張り付いていた。

「俺の体内から取り出した寄生スライムだよ。なんかの記念になるかと思って取っておいたが、お前に返してやるよ。たぶん、データ抹消ウイルスで汚染されてると思うけどな」


 慌ててギレビアリウスは寄生スライムを払いのけようとしたが、それはすでに額の皮膚に融合していた。見る間にそれはギレビアリウスの肉体に完全に同化した。ギレビアリウスは自分の額に爪を立て、肉ごとえぐり出そうとしたが無駄だった。

「くそ、やりやがったな、このハゲーーー!!!!」

 ギレビアリウスは絶叫した。


 早くもデータ抹消ウイルスの効果が現れ始めた。分身を構成していたスライムはギレビアリウスという男のデータを失い、自分が何を形作っていたのかを忘れ去り、本能で動くだけの下等生物の群れに戻っていく。だが、心と体の形を急速に失いながらも、最期にギレビアリウスは野村の首をナイフでざっくりと深く切り裂いた。野村の首から噴出する動脈血を浴びながら、それは分解してただのスライムの群れになった。それが、高い知性と人心掌握力を持ち、一度は魔王にまでなった一人のダークエルフのあっけない最期だった。



 倉本はすぐさま魔術で傷口を癒合させて止血した。だが、かなり大量の血液がすでに失われてしまっていた。野村は目の焦点が定まらないまま、うわごとのようにつぶやいた。

「……ふふ、ざまあみろってんだ。だが、これでいい、これでいいんだ。俺は報いを受けて当然のことをした……」


「しっかりしろ、野村。俺は今から制御室に向かう。都市結界を最大強度で発動させ、隕石から都市を守る。だから戻るまで死ぬんじゃないぞ」

 倉本は秘書官たちに後を託し、ホールを後にした。秘書官は市民たちに協力を呼びかけた。市民の中にいた数名の医師、治療術士たちが進み出て、その場で野村の治療に取りかかった。



 倉本が技術者を伴って制御室に辿り着くと、そこにはスライムの塊がうごめいていた。おそらくこれがギレビアリウスのもう一体の分身だったのだろう。ローカルネットワークを介して瞬く間に広まったデータ抹消ウイルスは他の分身も同時に蝕んだようだ。倉本は部下に命じ、他にギレビアリウスの分身が潜んでいないか市庁舎内を捜索させた。


 倉本は技術者に言った。

「結界の守護範囲をこのタワーから都市全体に拡大してくれ。今すぐだ」

「ですが、電力が……そんなことをすれば都市全体が停電になります」

「そんな事を言ってる場合か。構わん、俺が全責任を負う。今すぐやれ!」

 技術者は壁面を覆うスイッチやレバー、計器の群れに向かい、都市結界の最大出力展開にともなう操作に取りかかりった。回路に強力な電流が流れ込むと、機器がうなりはじめた。操作手順を復唱しながら整然と動き回る技術者たちを後に残し、倉本は制御室を出た。


 倉本は不安な面持ちでガラス窓から外を見ていた。

 都市結界は無事に展開し、都市全体を覆っていた。

 薄曇りの空の下に広がる灰色の都市はいつもと変わりがないように見えた。だが、目をこらすと市内のあちこちで混乱が生じているのがわかる。

 都市に供給される電力のほぼ全てを結界に注ぎ込んだため、市内のあらゆる産業活動は強制的に中断されていた。街にはサイレンが鳴り響き、街角に設置されたスピーカーからは近くの建物の中に避難するよう市民に向けた非常放送が繰り返されていた。だが、市民たちは突然の事態に右往左往するばかりだ。やはり、この短時間での避難は無理だったか。眼下を見下ろす倉本の顔を汗が伝い落ちた。


 その時、全天が不気味な青緑に染まり、光り輝く無数の流星が降り注いできた。その明るさは太陽を圧倒し、見る者の目をくらませた。

 次の瞬間、流星群は不可視のバリアに激突し、いっせいに爆発した。強烈な光に包まれて窓外の風景がホワイトアウトした。まぶたを固く閉じていても光が目に突き刺さってくる。光に数瞬遅れて到来した衝撃波が、タワー全体を激しく揺さぶった。光と衝撃波は一度では終わらず、嵐のように何度も繰り返し押し寄せた。いったいどれほどの数の隕石が落下し続けているのだろう。都市結界は耐えきれるのか。倉本は神に祈った。


 やがて、ようやく光が薄れた。倉本は目を開いた。

 タワーは無傷だった。そして、眼下に広がる都市もまた、目に見える被害は受けていなかった。倉本は溜めていた息を吐き出した。




 野村はかろうじて命を取り留め、やがて職務に復帰した。

 ある日、野村は倉本に、市長を辞任するつもりであること、そしてギレビアリウスと共謀した秋本殺害についてを告白した。倉本は何も言わずにそれを聞いていたが、野村が話し終わると平板な声で言った。


「なぜ今更、そんな事を言う気になった?」

「俺はギレビアリウスを友だと思っていた。だが結局、俺はあいつに利用されていただけだった。その事がはっきりわかったんだ。俺は野心につけ込まれ、取り返しの付かない事をしてしまった。だが、あいつにうまく乗せられたとはいえ、その決断を下したのが俺であることも間違いのない事実だ。野心の火が衰えるとと、後には後悔と罪の意識だけしか残らなかった」

「言うことはそれだけかよ」

「……済まない。俺のやったことは到底許されることじゃない。仲間を殺すなんて、最低の裏切り者だ。今、この場で、お前に討たれても構わないと思っている」


 倉本は無言で剣を引き抜き、野村に突きつけた。

「その言葉に、嘘はないな?」

「ああ、俺に裁きを下してくれ」

「…………」倉本は剣を翻すと、鞘に戻した。

「裁判を受け、しっかり罪を償うんだな。裏切り者の自殺に手を貸すなんてごめんだ。じゃあな、野村。お前との付き合いも今日限りにさせてもらう」

 肩を落とした野村を残し、倉本は執務室を出て行った。


 市長を辞任し、司法局に自らの罪を自白した野村は逮捕され、裁判にかけられた。

 勇者殺し、しかも犯人は同胞である異世界人にして現職市長という前例のない事態に、世間は大騒ぎになった。死刑を求める声と、野村の市長としての功績と魔王を倒すのに貢献したことを評価し、減刑を願い出る声に世論は二分された。

 長期に及んだ裁判の後、判決が下された。

 野村に下された刑罰、それは第七段階の精神矯正措置と、終身の社会奉仕労働だった。

 野村は人格を矯正され、過度な上昇志向と打算的な思考傾向を除去され、さらに知能まで抑制された。いつもぼんやりとして薄笑いを浮かべ、まるで別人となった野村は俗世間に放たれた。被告人の身の安全のため、具体的な労働内容と、住所は非公開となった。

 こうして、野村博信の異世界での野心は終わりを告げた。

 いまだ彼はお守りのようにスマートフォンを懐に抱えていた。ひび割れた待ち受け画面に写る天才経営者のポートレートはどこか悲しげに見えた。

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