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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

冬の唄

作者:夜今宵
桜が舞い散る春の日。
岸神幸は、昏睡状態より目覚めた。
だが、その後遺症として記憶障害、魔眼を手に入れた。
そこから一年という歳月が過ぎ、町にとある怪談が流行った。
そして、それはとある魔法使いの願望の駒であった。
用意された駒は、全てで四つ。
人の純粋な感情恐怖を活性化させる鬼。
恐怖を呼び起こす魔眼持ち。
人の死を司る殺人鬼。
総てが繰り返されてゆく日常。
この駒が揃いし時、忘れられていた記憶が蘇る。
そして総てはー

プロローグ
2015/03/22 22:17
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