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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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九十八 この味ならどれ?

 朝からトランプをしている。ポーカーを四人で遊んでいる。お母様は、用事があっていないので、お姉様は達と遊んでいる。マールムお姉様が、一番に勝っていて。僕は、三位だったりする。


「フルハウスです」と僕が言うと。

「ストレート」とカメッリアお姉様が言って。

「ブタだね」とロートゥスお姉様が言うが……。

「一のフォーカードだね」とマールムお姉様言う。

「マールム強すぎ」

「マールムやりすぎ」

「マールムお姉様運良すぎ」

「皆弱いね」

「お母様がいないから私が勝ちぱなしだね」

「あ、そろそろ作りたいのがあるので抜けます」

「フルグルお菓子作るだっけ?」

「そうですね」

「今日は、シュークリーム作ろうと思ってます」

「勝負に勝つと一個多いいとかあるの?」

「数結構作るので、そんな事しなくても大丈夫ですよ」

「それだと燃えないよ!」

「もし、マールムお姉様がこのまま勝ち続けたらドーナツをつけましょう」

「負けたらカメッリアお姉様とロートゥスお姉様の物になりますけど良いですか?」

「それいい」

「私も頑張る」

「その勝負のった」

「でわ。頑張って下さい」


 僕は、その場から離れて調理場へと向かう。シュークリームを作りに行く為に、その場から離れるのだった。


「フルグルも居ないし負けないよ」

「マールムには、絶対勝つよ」

「二人には、負けないもん」

「「「ドーナツは、貰った」」」


 そんな掛け声が、廊下まで聞こえてきた。さてとドライフルーツを使って色々味作るかな? そう言って、収納ボックスから取り出していく。

 パイナップル、苺、蜜柑、マンゴー、林檎、葡萄を粉にして、各それぞれを生クリームに、混ぜていき味を調える。これで、フルーツ味が出来るはず。それを魔法を使って氷の中で、しっかりと冷やしていく。他にも生クリーム、チョコレートクリームを作って冷やして行く。

 ホットケーキミックスをボックスから出して、卵、砂糖を入れてかき混ぜていき。ホイップで、シュークリームの形を作って、オーブンで焼き上げる。

 シューが出来た事を確認したら別のホイップで、各生クリームを生地の中に入れていく。入れ終った物から収納ボックスの冷蔵庫に、順に冷やしていき。ドーナツを作る為に、粉、卵、砂糖を入れてこねて、形を作り、油でカラッと揚げていく。二度あげしたら机の上に置いて、余計な油を落としてからデコレーションしていく。チョコ、餡子、生クリームの三種類が完成した。

 さて様子を見に言ってみますかと言って、皆が遊んでいる所へと向かってみると大きな声が聴こえてくる。


「まさか同点になると思わなかったよ」

「このまま続けるの?」

「皆同時だとマールム負けなのかな?」

「負けじゃなくて同点でもいいですよ」

「ドーナツも結構作ってるので、良かったです」


 そして、この後……皆で楽しくティーパーティーをシュークリームとドーナツを四人で楽しく食べる。その時に、あの後どうやって勝ったのかの話を聞いて納得するのだった。

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