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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第二章 幼少時代編
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八 親子喧嘩

 僕の心の声から始まる。二人の喧嘩が始まる前に、お爺ちゃんの紹介ですが、なんとここの領主であり、名前が、ラウルス=アコニートゥムと言う名で、五代目で、歳がなんと、八十歳と前に話で聞いた事がある。

 そして、その息子であり、僕のお父様の名前だが、ラウルス=ネフライトと言う名で、普段は、凄く落ち着いた人なのだが、何故かお爺ちゃんとあうとこのように、喧嘩ごしになるのが有名だとお母様の言葉で知ったのが最近だったりする。

 そんな二人が、こんなになると周りが見えなくなるので、どうするればいいかを目で一生懸命に、僕を可愛がってくれている。三姉妹のお姉様達に、ゆっくりと言っているが、無理の一言でかたつけられてしまった。

 今日の喧嘩での原因が、どうやら僕が、話せることを言っておらずその事がばれて、今の状態になったといっているが、ばれたというよりもお爺ちゃんの家に仕えているメイドさんが、たまたまここにきたときに、話をしているのを聞いてしまってそれを屋敷に戻ってから他のメイドと話をしていた時に、たまたまそれを聞いた事から知っていまにいたるらしいけど、それなら直接僕に、言いにくれば問題ないのに、そこで喧嘩されてもとカメッリアお姉様に、抱っこされたまま見ている。


「ネフライトは、いつもそうだ――」

「大事な時に、いつも抜けているから儂が気づいた時には、いつも手遅れになっている!!」

「――っ、だから今回も、そんなめでたい事を言ってこないのだよ?」

「親父も、いちいちなんで、そんな事を報告しないといけないだよ……」

「別に、親父にそこまで言う理由が、検討つかないだからほっとけよ?」

 そんな二人を見ていて、喧嘩を辞めさせる方法を思いつくが、あまりとりたくない手だなと内心おもってしまう。しかたないので、子供らしく……。

「おぎゃぁぁぁぁぁ、おぎゃぁぁぁぁぁ」と大声で泣いたふりをしてみた。


「親父のせいで、フルグルが泣いただろう」

「お前が、もう少しいたわりがないから悪いだろう」

(二人の声がはもる)


長女である。カメッリアお姉様が、弟が泣いた事で怒りだす。

「二人とも五月蠅くするなら出ていって、私の可愛いフルグルが泣いたじゃないのよ、仲直りしないなら出口は、あっちですよ?」

長女である。お姉様は、こうやって、二人の喧嘩を止めにかかるのがいつもの事だったが、今日は、僕を抱っこして嬉しそうにしている所を邪魔されてしまい少しご機嫌斜めになっていた事もあり、ついにおこってしまう。

そんな二人は、静かに、玄関へと出て行った――。

お姉様は、怒るとお母様のように、はっきりと言ってくれるタイプだが、違う所は、自分が気に入っている事をいじられたりすると、スイッチが入ってしまう事があると僕が見て、最近良く解った。

けっきょく二人は、お婆ちゃんとお母様に、叱られるという最後があったとカメッリアお姉様から聞かされてしるのだった。

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