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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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八十七 お祭り準備

 お祭りが始まる数日前までになった。作る物もほとんど出来てしまい。後は、当日のみとなり楽しみな時間が経過していく。


「当日着る。お母様の服も決めました」

「この服で、間違いありません」


 そんな声をあげたのは、勿論ここの長女である。カメッリアお姉様である。当日は、料理を作るからそんなに綺麗な服じゃなくていいと娘達にいったのだが、長女が一歩も引かずに言って来る。

 そんな訳で、当日は、このフリフリレースのメイド姿で、作る事になった。息子のフルグルがそれを見た時の顔が忘れられない程笑っていた。勿論笑った後で、折檻は、したのだが納得がいかなかった。その姿を着替えようとしたら夫が帰って来て大変だったリした。そんな訳で、娘達もお返しとばかりに、選んだ衣装以上に、可愛く刺繍したのは、内緒だったりする。

 見た目と年齢が違い過ぎる事もあり、よく娘達の姉だと勘違いされる事が多く。夫のパーティー等で、嫁と言うより娘として勘違いされるしまつ……。そんな事を嘆かない様にと思ってた矢先に、今度は、お祭りで、メイド姿とは、私もいい歳なのだがと思いながら娘達の事を聞いてしまうほど甘い母親だったりするのだ。


「フルグルの女装可愛い」

「確かに、赤髪にあって、似合ってる」

「本当に、四姉妹だと言っても問題ないかもな」

「お母様のメイド姿を見て、ちょっと笑っただけでこれですよ」

「笑ったて言うよりも可愛いとか言ってなかった?」

「少女に見えますね。お母様もだよ」

「あれを言った時のお母様……」

「顔が真っ赤だったもんね」

「お姉様達が言うだけだと何も起こりませんが」

「僕だと可愛い服を着せられるのは、どうかと思いますよ」

「末っ子だし。仕方ないよ」

「あきらめな」


 今日のお姉様達は、凄く息が合う様に、僕をからかう事にたけている感じがして、どうしてもうまく逃げる事が出来ない状態だった。そんな中で、さらに可愛いアクセサリーなども僕に着けてくる状態になり、三人に遊ばれるとうい事が起きた。久々に感じる恐怖だったりする。

 そんな中で、着々とお店の準備は、進んで行き。いつでも開ける状態まで、作り終わる。一時的な物だが、雨よけとして屋根もつけると言う作業が、思い付き行動にでた。そして、当日前の日になり、必要な材料を買い出しに、海岸の方売店へと足を運び材料を買いに行くのだった。

 新鮮な蛸、魚介類、野菜、果物と買い物をしていると一つの案を思いつき当日になったら実行しようと決めて、転移して家に戻り。お姉様達に相談して決まるのだった。

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