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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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八十 お姉様の我儘

 いつもの朝に行く狩りの準備をしていると後ろから声が聴こえてくる。


「フルグル。おはよう~」

「カメッリアお姉様。おはようございます」

「こんな朝早くからどうしました?」

「狩りにいくなら連れてて欲しいなと思ってね」

「別にいいですけど」

「木の上で、見てるだけになりますけど良いですか?」

「「「いいよ~」」」

「なぜに。皆いるのですか?」

「フルグルの狩を見たいて、マールムが言ってから決まったから」

「僕は、フルグルと狩りしたい」

「今回行く所だとロートゥスお姉様だと倒せないので、今回は、動きを見てて下さい」

「分かった」


 こうして、四人でパーティーを組んで、チカゲの森へ転移ポータする。一人を抱っこして、木の上に乗せて運びながら準備をしていく。何故か一番に、はしゃいでいるのがなぜか、マールムお姉様だった。


「初めて来たよ」

「私は、二回目」

「僕も初めて」

「僕も今日は、初めて」

「「「ダウト」」」

「今日と言う日は、初めてて、意味だよ?」

「それよりも、あのいっぱいいるのなに?」

「鬼神だけど。見た事無い?」

「「「ない」」」


 皆に説明してからパーティーを組んで、狩にかかる。ゆっくりと近づいていきながら、斜めから首元に、ナイフを投げて、殴りかかってくる鬼神をバク転で、避けながら探検を目に向けて放ち――。

 最近覚えた水蒸気で、作った分身を溢れている所へと送りつけて、集まったとたんに、大量のナイフを投げつけて。大量殺人のように、鬼神を殲滅しながら倒して行く。


「フルグルが、かっこいい」

「そうでしょう」

「やるな」

「普段は、のほほんとしてるけど」

「狩りしている。フルグル見ていると凄いの言葉がでるよ」

「あ、こっちに戻って来た」

「お姉様達の朝ご飯渡すの忘れてました」

「こちらのサンドイッチを食べながら見てて下さい」

「飲み物は、こちらの紅茶をどうぞ」


 食べ物と飲み物を渡してからまた鬼神を狩に戻る。そして、数時間が経って、落ち着いた頃に戻ると?


「フルグル何か知らないけど。身体がポカポカする」

「マールムそれは、モンスターから経験値が入って、成長したからだよ」

「凄くそれは、嬉しいかも」

「僕も初めての頃は、力が湧いて凄く楽しかった」

「私は、知識と魔力が上がってよかったかな?」

「皆に、恩恵が入って良かったです」

「また休みの間に、いけたら行きましょう」


そんな会話をしながら転移を使って、家に戻り。お昼にチャーシュー麺を作った所……カメッリアお姉様が、凄く喜び皆で賑やかにお昼を取り、七並べとババ抜きをして楽しい一日が過ぎるのであった。

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