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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第八章 少年時代 楽しく遊ぼう編
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七十四 卵とじ

「フルグルに、言われた通り」

「縄に、石をつけて投げると……」

「ひくう鳥が、取れるな」

「これは、お昼が期待できそうだ」


 石の重りで、取の首が閉まり落ちてきた所を蹴りを入れて倒してを繰り返す。五羽目をゲットした所で、狩をやめて家に帰る事にした。


「ただいま~」

「ロートゥスお姉様。おかえりなさい」

「はい。フルグルこれ?」

「あれ。ひくう鳥ですねこれ」

「この鳥で、お昼ご飯作って欲しい」

「狩りしてきたんですね」

「それも大量ですね」

「美味しいご飯つくれる?」

「丁度卵を買って来たので、ピラフできますよ」

「それならお願い」


 鳥を受け取る。鳥肉を綺麗に剥ぎとり、料理の準備をする。トマトも買ってきていたので、それとライスを炒めて、となりのフライパンで、鶏肉をコショウと塩で味付けをする。そして、ご飯と一緒に炒めなおす。卵に、砂糖を少し加え。空気を入れるように、かき混ぜていく。

 フライパンに、バターを引き。ゆっくりと卵を入れて焼き目をつけていき閉じる。チキンピラフの上に、半熟の卵を乗せて完成する。


「はい。ロートゥスお姉様」

「オムライスをどうぞ」

「卵が綺麗だね」

「この赤いご飯は、何が入っているの?」

「トマトと一緒に炒めてます」

「この白いのが、鳥肉でいいんかな?」

「味がついてますので、そのまま食べて下さい」

「どれ。一口」

「あむ」

「美味しい」

「卵がトロトロしていて、このトマトと鳥の味がしっかりしてる」

「マールムも呼ばなくて大丈夫?」


 そう言えば。マールムお姉様のお昼ご飯だから呼びに行こうと思っている所で、ロートゥスお姉様にあって鳥を渡されて、お昼を作ってたんだと言われて思い出す。急いで、マールムお姉様を呼びに行く。


「マールムお姉様。お昼ご飯です」

「フルグル。さっきから凄く良い匂いがするよ」

「ロートゥスお姉様が、食べている」

「オムライスの匂いです」

「オムライス?」

「変わった名前だね」

「それが、今日のお昼ご飯?」

「そうですね」

「良かったら下に下りてきて下さい」

「分かった」


 こうして呼びに行って、マールムお姉様をリビングへと案内する。案内が終わり、ご飯を作りに戻る。

 マールムお姉様にも。オムライスを作る為に、火をつけて焼き始める。少ししてから溶き卵を入れて、焼き入れていき閉じる。

 炒めたご飯の上に、焼き上がった卵を乗せて、切り目を入れて完成する。


「マールムお姉様。完成しました」

「わぁ~」

「綺麗な卵だね」

「ご飯が、真っ赤かだね」

「凄く。美味しそうな匂いがする」

「どうぞ。召し上がって下さい」

「いただきます~」

「はむ」

「ん~」

「美味しい」

「卵がトロトロしてて、凄くごはんとまっちしてて」

「美味しいね」


 ロートゥスお姉様からお代わりと言われて、二回目のオムライスを作りにいく。少し時間が経った頃に完成して、リビングへと持っていく。


「まってたよ」

「このオムライスは、本当に美味しいよ」

「機会があったら、違うオムライス作りますね」

「「おねがい」」


 こうして、楽しい時間と共に、お昼ご飯を食べ。食後のデザートとして、トランプをして夕食まで遊ぶのであった。勿論勝負は、負けると言うのは、内緒である。

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