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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第七章 少年時代 冒険者へ道編
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六十一 対策を立てよう

 ロートゥスお姉様から借りた教科書を読んでいると身体をどこを鍛えるといいかがしっかりと教科書に書いてあった。これは、個人的にも勉強になると思い端から端まで読んで行くとお姉様に必要な部分が段々と解ってくる。この部分を身体部分強化すればそんなに魔力を使わなくても良い事が解ってきた。

 この今日かに必要なのが、脚から足までと腕から手の系八か所ここに合う魔法を作っていく事にする。

 紙に図を描いて、何の強化が必要かもメモしていくと色々と使える魔法を浮かぶ事が出来た。

 硬水こうすいの陣と言う魔法を考えて使ってみるとイメージ通りの八か所に魔法がかかる事を確認出来る。風速ふうそく雷光らいこうもついでに開発する。これは、走る速度をあげる魔法だ。

 これで、速度を上げながら連続攻撃や判断によってかわす事が出来るはずだと改めて思う。そして、次の日を迎えて、ロートゥスお姉様に話す事にした。



「ロートゥスお姉様、教科書ありがとうございました」

「遅くまで頑張ってたて、お母様から聞いたよ」

「二個魔法創ったので、スクロール渡すので覚えて下さい」

「それが有名なスクロールなんだね」

「有名なんですか?」

「カメッリアお姉様が、凄いて言ってたよ昔に……」

「身体の強化で、速度のギアを上げる……風速ふうそく雷光らいこう

「必要な箇所に、身体強化する魔法……硬水こうすいの陣」

「この二個を覚えてもらったら試しに、転移ポータで狩り行きますよ」

「これ、魔力大丈夫?」

「休みなくでも三時間は、継続できる魔法です」

「慣れてくれば一日持ちますよ?」

「普段学校でも使って慣らしておいて下さい」



 フルグルが魔法を作ってくれた。それも魔力が少ない私の為に作ってくれた。これは、嬉しいのだがこれがお母様が行っていた事なんだろうと言う事が解る。天才と言う言葉が似合うだろう。

 それからスクロールを読み通すと頭に、イメージが湧きそれだけで覚える事が出来てしまった。昔から魔法の勉強が苦手な私がこんなにも簡単に覚えて出来る事が凄く嬉しかった。

 これで慣れて使えるようになれば、聞いた話だと常に使ってられるようになるらしくそれだけでも鍛えがいがある事が凄く解る。この後試しに狩に連れててくれるて言ってたけど? サワカイの森に行くのだろうか、あの転移は、凄く便利な魔法だけどあれを僕が使うと一回で魔力が無くなるらしく使えない魔法と認識している。



「ロートゥスお姉様、そろそろ行きますよ?」

「分かったちょっと待ってて」


 慌てて準備をしてからフルグルに摑まって、転移をしてもらう。そしてサワカイの森に着くと自分で魔法を唱え始める。



「『風速ふうそく雷光らいこう』、『硬水こうすいの陣』」と唱える――。



 凄く腕、脚に力が湧いてくる。こんなに軽い身体は、この間狩に来た時に、フルグルに全体身体強化をかけてもらった時のように、軽くなった感じだ。それも自分でかけているのだから驚きだし、そんなに身体に負担になってい事が凄く解るのだった。

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