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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第七章 少年時代 冒険者へ道編
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六十 反省会

 帰って来てからご飯も食べて寝るまでに一つ考えが浮かぶ……ロートゥスお姉様自身での狩りは、上手く言ってたのだろうかと何故なら今度は、学校で狩りをするらしくそれを考えると僕との試し狩りは、為になったのかが凄く悩ましいと考えてしまった。

 身体強化のみだったけど、もう少し考えて使うべきだった。実際の学校だと強化されていない状態だったはずだからもう少し考えてやるべきだったかもしれないと返ってきてから考えてしまう。

 ゴブリンを倒した事で、恩恵を受けてそれで身体も理想な感じにレベルも上がっただろうが、今度からは、もっと学校で習っている詳細などを聞いて動くのもいいかもしれない。

 そんな考えが狩を終えてから頭の中で考えてしまうのだった。


「フルグル、まだ起きている?」

「ロートゥスお姉様」

「珍しいですねこんな時間に来るなんて」

「少し相談していいかな?」

「僕が解る事でしたら」

「僕自身も身体強化覚えられないかな?」とロートゥスお姉様から言われる。

「そうですね、普通の攻撃魔法系は、覚えられないと思いますが……」

「お姉様だったら身体強化なら覚えられるかもしれませんね」

「魔法の講師をフルグルにして欲しいだけど」

「いいかな?」

「お母様じゃなくていいですか?」

「相談したらフルグルに、教えてもらった方が為に、なるからて言われたから」


 どうやらお母様に相談をして、強化系は、僕が教えた方がいいと言ってきたと言う事は、指導しても良いと言う事になる。それだと反省点だった事も踏まえて、考えて教える事が出来るなと思ってしまう。

 それだと習っている教科書を借りて読んで見て、それからどの辺を強化するかを検討する所から考えて、それから教えるのは、どうだろうかと自分自身で独り言を言ってから内容を纏める。


「それでしたら?」

「お姉様の教科書貸して下さい」

「ちょっとまってて取ってくる」


 お姉様は、急ぎ足で自分の部屋に戻り本を取りに行って居る。バサバサと部屋の方から聴こえてくる。どうやら慌てている様子だった。数分が過ぎた頃に、足音が聴こえてくる。


「フルグル、お待たせ」

「これが、教科書」

「今夜借りてもいいですか?」

「何するの?」

「教科書の中身を読んで、どこを鍛えているのかを確認してから鍛える場所を見出して、それからそこに、身体強化魔法を使えるようにして行こうと思ってます」

「そんな事できるの?」

「僕がそうして、鍛えてから身体強化魔法を覚えたので」

「フルグルて努力家なんだね」

「早く狩りがしたかったと言う理由が一番でしたね」

「そっか、それでも凄いよ」

「今日ね、ゴブリンを狩るのを見ていて」

「もとっと強いモンスターと戦いっているだろうなて思ったんだ」

「僕も、フルグルみたく立派に、一緒に狩りが出来るようになれるといいな」


 こうして、ロートゥスお姉様に身体強化の先生になる為、本を借りてどうしていいのかを勉強する。これでお姉様のお役に立てるようになれるならと思いながら色々と考えながら大事な所は、紙に書いて纏めていくのだった。

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