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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第二章 幼少時代編
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五 転生先

「君の転生した先は、なんとこの村の領主様になるけど、問題ないよね?」


なんたって、まったりするならそれなりに、お金と自由がないと駄目だろうから村の領主の末っ子として生まれたからとデーア様から聞かされる。それと兄が二人と姉が三人いる事が伝えられた。年もそれなりに離れた歳だと言う事が解る。一番近い年だと兄で、十五歳と妹だと十二歳が近い年だと言われた。それだけ離れているとゆっくりと生活が出来るなと内心安心していると、デーア様がそれは、どうかしら? と微笑みが見える。少し気になり聞いてみる事にした。どうやら年が離れている程離れている分可愛がられる事を教えてくれる。それに、君見た目と違って可愛いからお姉さん達にさぞ遊ばれるかもしれませんが、それも愛だと思って過ごして下さい。でわそろそろお時間になりますので、また次回お逢いしましょうと僕を撫でて夢が覚める様に消えていったのだった。


一週間くらいするとやっと周りの状況が少しずつ解ってくるのとお兄様方々よりも母様とお姉様達が良く来る事が解る。その言葉を聞くまでは……


「何回みても女の子にしか見えないわよね、それでも末っ子であって、弟なんて思えない程可愛いわね」と言う声が聴こえてくる。これが、デーア様が言っていた事かなと思ったが、自分の容姿が見れないので確認する事さえも出来ない状態だったりする。ま、こんなに綺麗な人達に、可愛がられるならいいかなと内心思いながら、僕が微笑んで笑う度に、少女の様に、母様と姉様達が騒ぐ事が解りそれを見て過ごす事からのゆっくりとした生活なんだろうなと思いながら三週間目が過ぎるのだった。

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