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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第七章 少年時代 冒険者へ道編
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五十八 感謝と祝い

 ギルドの登録も終わり、そして―クエストも終わって色々な事が終わって家に戻ってくるとお母様が何故か玄関前に居る。気になって話しかけてみると?


「あら、フルグルお帰りなさい」

「お母様、ただいまです」

「これを先に渡しておきます」


 僕は、お婆様から渡された貯金のお金をお母様に渡しそこから話をきり出した。


「あらこんなにいいの?」

「少しでも足しになるならいいです」

「かなりの大金よ?」

「また稼ぎます」

「お婆様から連絡あったから待ってたのよ」

「初めてのクエストはどうだったの?」

「凄く楽しかったです」

「それと叔母様の秘密もしれて楽しみが増えました」

「ハーフエルフて事?」

「お母様知っていたのですか?」

「知っているわよ、初めて挨拶に行った時なんて凄く若かったんだもの」

「本当の姿見た事あるですね」

「フルグルは、まだないのね」

「気が向いたらなってくれるて言ってました」


 そうなのだ……気が向いたらとの事だからなにかびっくりする事が無い限りなってくれない気がする。赤髪で凄い美少女と言う事は、ギルドマスターからの話で推測出来たのだがそれ以上は、想像だけだと何も分からないのが今の現状だったりする。


「それよりもフルグル何か隠してる事無い?」

「狩りの事ですか?」

「そうよ、それの事よ―」

「オーガを狩りしてるて事ですか?」

「オーガだったの……」

「ハーイオークだと思ってたわよ」

「どうりでお肉をお土産に持ってくるわけね」

「それにしても良い肉だからもっと上よね」


 これは、気づかれたかなと内心ドキドキしながらお母様の口が開くのを待っていると何か考えがまとまったような顔になる。そして言われる――。


「稀少な珍しいオーガでしょ?」

「惜しいですけど……もうばれるとあれなので、言ってしまっていいですか?」

「何を狩りしているの?」

「鬼神です」

「エェェェェ」

「ちょっと待って、鬼神て危険気性が荒いモンスターじゃないの!」

「そして、最近よく食べてるこのお肉が、アイテムですよ」

「それは……」


 うちの家で、よく食べているお肉だった。それも去年からよく見かけているお肉だと分かってきたがそれを考えるとふと思う事がある。確か夏に、カメッリアと狩りに行ってきたと言っていたが鬼神を狩にいっていたのとその狩をカメッリアは見ていると言う事が良く解った。これで、カメッリアが内緒にしていた事が解ってくる。それだとどうやって狩りをしているのかも見てるはずね、帰った時にかまをかけてきかないと駄目ね。どうせフルグルは、魔法以外で狩りをしていたとしても教えてくれそうにないわね。


「お風呂張ってきなさい」

「は~~い」


 こうして、家に帰りお風呂もはっていつものどうりご飯を用意して居たらお母様も色んな料理を作り始めて今夜のご飯は凄く豪華な料理になったのだった。

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