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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第七章 少年時代 冒険者へ道編
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五十五 嬉しい日

あれからカメッリアお姉様が休み中は、狩に行ったり…料理を教えたらりして毎日を過ごして楽しい時間も過ぎていきお姉様は、学校へと戻っていくそれから数カ月が過ぎて僕もまた五歳と言う年をとり大人になったある日の事……。

「フルグル、まだギルド登録行かないの?」

 拳闘士けんとうしの学校から帰ってきたロートゥスお姉様は、誕生日が過ぎてもギルド登録に行って居ない僕を心配して声をかけて来てくれた。

「お婆様の許可は頂いたのですが、お父様からの許可がまだでして……」

「お母様は、オッケーしたんでしょ?」

「もらってますけど、お父様仕事でまだ帰って来てない事もありまだなんですよね」

「いつ頃帰ってくるて言って居るの?」

「明日には、戻る予定らしいのですが、まだ決定じゃないとお母様から話がありまして」

「そうなんだ」

「そういえば……」

「どうですか、学校の方は?」

「学校で何かあったきが……」

 ロートゥスお姉様が、う~ん、う~んと唸って考えているけどなんだろう予想が出来ないからきっといつもの思い付きかそれとも何か良い方法でも浮かんだのかな?

「そうだ思い出した」

「フルグルに用事があったんだ」

「どうされました?」

「筋力が少し足りないからそれの付け方を教えて欲しくて」

「フルグル凄く綺麗な筋肉の付け方してるし」

「運動方法ですか、良いですよ別に」

「後ほど紙に書いておきますので、それをやってみて下さい」

「ありがとう試してみる」

 最近のロートゥスお姉様は、ボーイッシュな女の子みたいな感じになってきており凄く女の子にモテると言っていた気がする。二人で歩いていると兄弟のように見えるとよく言われる事が多くなり、二人で苦笑いすると何故か周りの女の子達が、高い喜びの悲鳴をあげると言う事件があったりした。

 僕の上にいるマールムお姉様と三人で歩いていると凄く嬉しいとなぜかよく言われるようになったが、ロートゥスお姉様と僕はその状況を未だに不思議がる事しか出来なかった。

「フルグル、ネフライトさん今夜帰ってくるらしいわよ」

「やった~」

「そう言えばここ二・三カ月も何の話合い言ってたんですか?」

「政治の事は、あまり良く解らないけど」

「この街に、新しい建物についての話らしいわよ」

「お父様も大変ですよね」

「そうね、この街の当主だから色々あるのよね」

「お母様には、その話合いとか参加無いのですか?」

「そうね、今の所そう言う事は一度もないわね」

 お母様のお話だと一度も政治関係の話合いやパーティー等に行く事が無いと言っている。どうやらお父様は、見た目も若すぎるお母様を連れて行かない理由でもあるのだろうか……行けば話題にもなるのだが未だにそう言った事は、した事がないとお母様から言わるのであった。

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