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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第四章 幼少時代 遊びの時間編
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三十五 遊びに出掛けよう【今後の方針】

僕も、食べれる果実の煮た物を用意してくれる。さっきは、ちょっとごたごたしてしまったが、なんとか普通に、戻っている。

「お婆様、パイが、とっても美味しいです」

「僕も、この果実を煮たのが、甘くて、とても美味しいです」

 そんな、果実を食べていると、横から、お姉様が、一口頂戴と口を開けている。しかたないなと齧っていない方の、果実をお姉様の口の中に入れてあげると甘くて美味しいと笑顔になった。

その後、柔らかい生地のパイをお姉様から一口もらうと、とても美味しかったと言う。そんな中で、お婆様からこんな一言があった。

「フルグルは、魔法は、どれくらいできるんだい?」

「お姉様よりは、上くらいです」

「えっ、私よりも上だったの、それ、初耳だよ」

「それだと、例えば、炎は、青い色の炎かな?」

「はい(そうだね)」

「こら、フルグル、そうだねなんて、お婆様に、使ったら駄目だよ」

「いいだよ、カメッリア、私がそう言ってくれと言ったんだよ」

「と言うか、二人とも、同じ色出せるとは、驚きだね」

「フルグルに、コツを教えてもらいました」

「姉様は、コツを聞けば、覚えるのが、早いよね」

 カメッリアお姉様は、なんでも魔法を覚える為の努力が、半端なくて、コツとかを教えると必ず使えるまでには、覚える事が、出来たが、あくまでの応用までは、難しくて出来た無かったと言っていた。

「お婆様、カメッリアお姉様は、応用が、苦手ですが、それ以外なら出来ますよ」

「それは、凄いわね」

「ディアントゥスに、聞いていたよりも、魔法が、使えるのね」

「フルグルと、一緒に、学ぶと色々な発見が、あって、本当に、色々と覚えられました」とお姉様が言う。

「僕は、家にある。魔法書は、ほとんど読み終わってしまったので、新しいのが欲しいですね」

「それなら、ここにある書庫の本を後で、届けてあげるわよ」

「それは、嬉しいです」

 それから、魔法がどれくらい使えるかとか、それについての応用とか、新しい魔法等の勉強が、おやつの後に、開催されて、色々と勉強して、楽しい時間が過ぎていく。

「フルグルは、時空魔法使えるのよね?」

「はい、使えますよ」

「それなら、転移の魔法覚えたら?」

「魔法書とかあれば、覚えますけど?」

「そうね、それも含めて、後で届けるわね」

「解りました」

 時空魔法て、初めて聞く言葉だけど、魔法ていうくらいだから、難しいのかもね、覚えらるなら勉強してみるけど、多分だけど、適正とかあるだるろうな……。

「あ、カメッリアお姉様に、教えてもいいですけど、理解するのに、三年くらいかかりますよ?」

「フルグルて、たまに、私の心を読んだみたいな事言うわね」

 顔に、そんな事が、書いてあったなんていえないから、うまく流しておこう。

「僕達の会話を聞いていた時に、考え込むような感じだったので、そうかなと思いまして」

「そうだったんだね」

 フルグルは、カメッリアには、優しいのね、凄く見ていて、良いわねと思っちゃうわ。

「それじゃ、フルグルそろそろ、帰ろうっか」

「そうですね、今から帰れば、夕食に、間に合いますね」

「お婆様、今日は、ありがとうございました」

「お婆様、今度、落ち着いた時に、魔法の話をしましょう」とフルグルが、話す。

「たまには、上の兄達か、姉妹も来るように、伝えといてくれると助かるわ」

「解りました、伝えておきます」

 一人で、これるようになったら、色々と話を聞きにこないと駄目だな、転生者と言う言葉とかねと内心僕は、思うのだった。



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