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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第三章 幼少時代 魔法編
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十六 示された紙の内容

 朝方ゆっくりと眠りから目が覚めて、「うぅぅぅぅ」と背筋をのばし、しっかりと目が覚めるとお母様とめがあった……。

「フルグルおはよう」

「お母様おはようございます」

 もしかして、おきるとおもってまってたのかなと思いながらあいさつをする。

「おじいさまから紙に、かかれている属性一覧を受け取ったわよ、これで、今日から色々と魔法ができるわね」

「おてやわらかにおねがいします」

 本当は、凄くたのしみでしかたないのだが、ここで、かおにだしてしまうと駄目な感じがすると僕のなかでおもってしまう。

「そのまえに、よいしょっと、あさごはんたべないとね」とお母様からミルクをもらう、これがないとえいようがとれない……。

「ごちそうさまでした、いつもありがとうございます」

「フルグルて、私の子供で一番変わっているわよね?」

「そうですか?」

「ふつうのこどもは、ミルクをもらうのも仕事みたいなものだからお礼とかいわないのよ、それでもあなたは、きちんとお礼をいうでしょ? おはなしができるようになってからあたりまえのように、言ってくるからほんとうに、私の子供かとおもっちゃうときとかあるのよね」

 きをつけているつもりだったが、貰ったらきちんとお礼をいいなさいと昔なつかしい母との約束だったからついついいってしまうだよねと少し反省する。だからと言って、これだけは、やめるきは、もうとうないのであきらめてほしいといいたいけど、いえないな……。

「それじゃ、さっそくごはんもたべおわったことだし、お外で、魔法の属性検査でもしましょうか?」

「どんな魔法が、つかえるかが楽しみです」

 このはなしは、そこでおわった……、きをつけて言葉もえらばないと駄目かなと少しおもってしまった。お外に出ていくと、「ガシ」と音がする。わかっていたが、カメッリアお姉様に、抱っこされた。

弟君おとうとくんを一日数回だっこしないと最近よくねれないのよね」

「あなた、よくきのうねむってるわよ?」

「お母様、お言葉ですが、それは、抱っこしているからです」

「ちなみに、寝るまでに、フルグルを十二回ほど、抱っこしてます」とエッヘンというくらい自慢をするお姉様は、やっぱり可愛い人だなとおもってしまう。そういえば、そんなに、抱かれたっけとおもうほどの数だけど、よくかぞえているなと思っていると?

弟君おとうとくんそんな考えた顔してると駄目だよ、私がギュッとしてあげるから笑って」とギュッとして、笑顔をむけてきてくれる。

「あなたたち、姉弟なかいいのは、いいけど、お外では、あまりしないの!」

「家ならいいですね、その言葉いただきました」

 お母様、たまに、ドジるよね、言葉に……、さて、そろそろお母様の空気がかわってきたてことは、真剣なはなしがくるのかな?

「さて、冗談は、ここまでそろそろ魔法のお時間よ?」

「「はい」」

 二人ともげんきにへんじをかえした。僕は、属性につて説明とじっせんをして、カメッリアお姉様は、火属性で、どこまで、ファイアーを指に増やせるかをやるらしい。

「それじゃ、フルグルまず水属性からやるわよ?」

あまねく、回路のろせん、その者に示せよ、ウォーター」

「これが、魔法の演唱だけど、大丈夫?」

「ウォーターからのフウジンよ、風よまわれ――」

 おおきな水ができたのが宙に浮かび、水がグルグル回っている。

「これで、洗濯したららくだろうな……」

 少し魔法に、アレンジをしてみた所、成功する。

「フルグル、フルグル」

 なんか、怖い視線をひしひしと感じるのとなまえの呼び方が、おこってきこえる。

「お母様どうしましたか?」

「どうしましたか? じゃないわよ、なんであなたが、風魔法使えるのよ?」

「前に、お姉様が読んでいたご本で、知りました」

「フルグル他につかえる魔法があるならいまのうちにいいなさい、ゆるしてあげるから……」

 これは、まずい空気だ……、時空魔法を使える事いわないと駄目かな? 収納ボックスをふせて、ほかの魔法みせればいいかな?

「えっと、お、お母様のポケットからこのように、ハンカチをだしますね」

「えっ、あなたいまなにをしたの?」

「僕は、時空をつかってまほうを使いました、自分のてもとにもってこれるという魔法をつかいました」

 お母様のぽけっとにいつもはいっている、ハンカチをとりだせば、それが魔法だとわかるように、とりだしたのだが、お母様の反応が、いつもの反応となにかが違う……。

「フルグル、それどうやってるの……、時空魔法は、古代魔法の一つよ、私でもつかえないわよ?」

 僕は、ゆっくりとこれができるようになったいきさつを話し出した。

「前に、くしゃみがでまして、顔の周りがきもちわるかったときに、ベットごしにみえた、小さなタオルが、机のうえにみえまして、とれないかなと空中に、てさぐりしながら魔力をながしながらやっていると、気づいたら手に、小さなタオルがにぎられていたのがありまして、そこからだんだんと練習をかさねていくうちに、いまのように、お母様のポケット内からでも取り出し可能に、なり、いまにいたります」

「フルグルその魔法つかえるて事は、すごいことなのよ?」

「便利ですよね、タオルとかとるときに、譲歩しています、すごくべんりですよね」

 息子たら、べんりでおぼえたていっているけど、大変な魔法を覚えたわね、お父様でもつかえない魔法を覚えるなんて、どこまで、属性にてきしてるのよ、末っ子がどんどん優秀になっていくけど、将来が少し心配ね、こんなに、ポンポン魔法使うなんて、どうしましょう。

「フルグル、一度お昼ごはんはさんで、休憩してからまた午後に、属性の続きしましょう。カメッリア一度休憩しますから、戻りますよ?」

「はーい、お母様、一度やめて休みます」

弟君おとうとくんは、私が抱っこしますので、お母様かわって下さい」

 お母様の抱っこからカメッリアお姉様の抱っこにかわる。なぜかギュッとしている、カメッリアお姉様からすごい甘い香りがする……、どうやら魔法を使うのに、白熱したのだろう。そのまま屋敷に、戻っていくと、お部屋に戻るとおもいきや、双子の姉妹がやってくる。

「「カメッリアお姉様、フルグル終わったの?」」と双子は、声がはもる。

「ロートゥス、マールムどうしたの?」

 マールムからお勉強が、終わったのでしたら、おままごとしませんかと言ってくる。そこで、カメッリアお姉様が、私は、お母様やるからフルグルを旦那様にしていいならやると提案するとロートゥスからそれでいいからやろうと言ってくる。そして、四人で、おままごとがはじまるのだった。

 その間に、お母様は、お父様の所にいってくるから戻ったらお昼にしましょうと出かけていくのだった。

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