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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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百九 キャンプから帰って

 転移でキャンプから戻り、そのままリビングへ行くとお姉様達が居る。キャンプであった事を話すとどうやら暑くなければ行きたかったと言う話になった。


「おかえりなさい」

「おかえり~」

「たのしかたったよ~」

「凄く良かったです」

「そんなに良かったの?」

「フルグルを独り占めしてきた感じ」

「それは、うらやましいよ」

「フルグルお疲れ様」とマールムお姉様から言われる。

「ご飯とか凄く美味しかったよ」

「「なにそれうらやましい」」


 どんな物を作っか、どういう料理を出したのかを根掘り葉掘り聞かれるのだった。その中で、鮎と言う魚について聞かれたので、実際に食べてみる事になる。


「塩焼きになりますけどいいですか?」

「「食べれるな何でもいいよ」」

「味噌の土鍋は、流石に無理だね」とロートゥスお姉様から言われる。

「鍋ならできますよ」と伝えると作って欲しいと言われて、結局バーベキュー以外は、作るはめに。


 串に、鮎を刺して、塩をまぶして、オーブンで焼いていき。鍋の準備をしていく。鮎を入れて、野菜をふんだんにいれたら火をつけてぐつぐつと煮込んで行く。蓋を閉じてぐつぐつが、聞えて来たら弱火にしてゆっくりと煮込んで行く。その間に、ご飯を炊いて、準備をしていく。


「完成しました」


 僕は、お鍋をリビングに運び。鮎は、お皿に乗せて、炊き立てのご飯を冷めない器に入れ替えて順々に、運んでいく。スープは、鍋のスープで問題ないだろうと思い準備はしていなかった。


「凄く味噌の香りがいいね」

「まってました」

「魚凄く美味しそう」

「ご飯どれくらい食べますか?」

「大盛」

「おにぎりにして欲しい」

「少なめで、鍋終った後で、雑炊食べたい」

「おにぎりは、塩ですか?」

「焼きですか?」

「やきおにぎりがいい」とマールムお姉様に、言われる。


 僕は、そのままおにぎりを握って、その場で簡単に魔法で、焼き上げる。そして、マールムお姉様に渡してあげた。


「フルグルて、器用だよね」

「なれれば誰でもできますよ」

「「無理」」

「マールムお姉様は、ご飯作る才能があるので、今度教えますね」

「ありがとう」

「それでは、器についでいきますね」

「「「ありがとう」」」

「「「「いただきます」」」」

「この鮎の塩焼き凄く美味しいね」

「やっぱり味噌の鍋美味しいや」

「焼きおにぎりとスープがよく合う」


 こうして、賑やかに四人で仲良く夕ご飯を食べる。どんどん鍋の具がなくなっていくのがみえるほど鍋は、凄く人気だった。食べ終わった頃になり残ったスープで、雑炊にした所凄い人気で、皆お代わりをするほどだった。楽しい時間もゆっくりと過ぎて行く。

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