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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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百八 キャンプへ行こう後編

 二人で競争した結果二匹の差で、ロートゥスお姉様が、勝ったのだった。釣りをするのは、初めてだったお姉様だが、運動神経と運の差で、直ぐに釣れるようになり。勝者となったのだった。


「おめでとうございます」

「ありがとう」

「そこの湧水で、手を洗いましたら」

「ごはんにしましょう」


 釣りをしていて時間がかなり経っていた事に、終わってみて気づく。ロートゥスお姉様から釣りが終わったと共に、お腹空いたと言われたので、バーベキューと板状のプレートに、味噌の土鍋を作り。鮎と野菜を入れて火を起して作り。串に、肉と野菜をつけて、焼きながら更に、串に、釣った魚を塩をかけて手作りの囲炉裏に、置いていく。かなりの量になったが、僕とロートゥスお姉様なら食べ終わる量だろと思って作ってて楽しかった。


「魚できたので、どうぞお姉様」

「凄く良い香りがするね」

「はむ」

「うん。これは、美味しいね」

「外で、食べるご飯は、やっぱりいいね」


 焼き上がった魚を食べて、その間に、肉の串をひっくり返し。味噌の土鍋を見ながら焼けた魚を渡していく。勿論自分も食べながらだが、凄く楽しい。


「そろそろお肉やけますけど」

「勿論食べるよ」

「こんなに、楽しいのに、マールムもカメッリアお姉様もくればよかったのにね」

「そうですね」

「また秋ごろにでもマールムお姉様を誘ってきましょう」

「それだとカメッリアお姉様は、当分これないだね」

「仕方ないですよ」

「夏のお外は、嫌いらしいので」

「帰ったら自慢してやろうよ」

「そうですね」

「楽しかったよて、言ってみます」


 土魔法で、机と椅子を作り出来上がった料理を並べていく。器に盛りつけていくと凄く鮮やかにみえるなと思いながら座っている。ロートゥスお姉様の目の間に、どんどん出来た料理を並べていった。


「この味噌の土鍋で出来た料理、味噌が効いてて凄く美味しい」

「やっぱり川魚には、土鍋がいいですよね」

「そうだね。こんなに、美味しいとは、思ってもみなかったよ」

「次は、串焼きになりますけど食べれそうですか?」

「食べれるけど。ご飯かパンが欲しい感じ」

「どちらもありますけど」

「ならご飯ちょうだい」

「おにぎりです。どうぞ」

「ありがとう」


 残った土鍋内に、焼きおにぎりを入れて雑炊にしていく。料理もそろそろしめになってきた。ほぐしながらご飯とかき混ぜて、最後に卵を落して、完成となった。この後食べたらデザートかき氷でもいかと思いながら器に、雑炊を分けていく。


「味噌の香りと卵がいいね」

「これ食べ終わったらかき氷でもたべましょう」

「いいね。でも汗かいたから川で、水浴びしたいかも」

「それならその後に、デザート食べましょう」


 雑炊を食べて少し休んでからロートゥスお姉様と二人で、水浴びに行きさっぱりした後で、かき氷と食べた。やっぱり外だとこんなに、美味しい物かと思ってしまうのだった。

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