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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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百七 キャンプへ行こう前編

 最近作っていた秘密基地も完成して、作りが家に近い感じになった。せっかくだしお姉様達を誘ってお泊りでも使用かなと思って聞きに言ってみた。


「カメッリアお姉様ちょっといいですか?」

「どうしたの? 弟君」

「この服を着て何処かでかけませんか?」

「フリルじゃないのね……」

「そう言えば」

「その近い服は、運動する時に着た覚えがあるわね」

「これを着て、僕とキャンプ行きませんか?」

「それそとでしょ」

「暑いから嫌よ」

「今回は、ごめんなさい」

「分かりました」


 続いて、マールムお姉様に、聞きに来てみた所ベットで横になっている。何か真剣に本を読んでいるが、声をかけたらこっちを向いてくれた。


「フルグルどうしたの?」

「マールムお姉様このお洋服を着て、僕と一緒に、キャンプ行きませんか?」

「その服可愛いけど。お外で遊ぶなら駄目」

「やっと食欲も出て、身体も動く様になったのだから外だけは、いけない……」

「そうですよね」

「分かりました」


 このままでは、僕一人で、行く事になる。頼みのロートゥスお姉様だけになったが、多分行くだろうと予想は、出来ている。そんな気持ちで、部屋をノックしてみると?


「誰?」

「僕です」

「フルグルどうしたの?」

「ロートゥスお姉様これを着て一緒に、キャンプ行きませんか?」

「外でご飯食べる感じ?」

「そうですね」

「なら行く」

「そのキャンプて、響が凄く良い感じだし」

「他に誰行くの?」

「僕とロートゥスお姉様だけですね」

「二人には、断られたて事かな?」

「暑いからと断られました」

「その服に着替えればいいの?」

「好きな服でいいですよ」

「せっかくフルグルが、買ってきた服ならそれでいいよ」

「ならどうぞ」


 こうして、ロートゥスお姉様と二人きりで行く事になった。バーベキューとかの材料も準備出来ているし、寝る用の布団とかも全部収納ボックスに、入っている。着替え終わり次第出かけようと思いながら準備をして、忘れ物がないかを確認した。


「フルグル着替えたよ」

「ロートゥスお姉様可愛いです」

「ありがとう」

「他の男子にいわれるとからかわれている感じがするけど」

「フルグルにだと本当に、褒められている感じがするよ」

「それじゃ~」

「行こう」


 玄関を出て、転移を使って、この間行った山へと移動する。そして、秘密基地へとお姉様を案内した。それを見たお姉様は、予想道理の言葉を聞ける。


「秘密基地と言うか、小さな家だね」

「良く木を切って、作ってあるね」

「ちょこちょこ休みの間に作りました」

「ここが、寝床てことだね」

「そうですね」

「フルグルと一緒に寝るなんて久しぶりだね」

「そうですね」

「ご飯も楽しみにしているよ」

「それじゃ~ 魚釣りでもしませんか?」

「ここは、何が釣れるの?」

「鮎と鰻ですね」

「鮎て、さかなは、うねうねしてないよね?」

「してませんよ」

「なら楽しみだ」


 二人で、川にいき魚を釣る準備をする。勿論餌は、偽物の餌で、お手製だったりする。それを竹の釣り竿に取り付けて、ロートゥスお姉様に渡した。


「これで釣ればいいの?」

「これでつれます」

「よしやるぞ!」


 二人は、やる気のまま釣りが、開始された。先行は、僕から釣り上げる。立派な鮎が釣れた。それを見本としてロートゥスお姉様に見せると? ぬるぬるじゃないと納得して、釣りが再開された。

 こうして、納得して、お姉様と僕による。鮎釣りがはじまったのだった。

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