表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
106/122

百五 飛んで割って

 今日は、洗濯物を大量に、空中で、水魔法と風魔法を使って洗っている。最近とても暑かった事もあり。大量にあるとお母様から言われてたので、こんな形で洗っていた。お母様は、洗い終わったのを順番に干す方をやってもらっていた。お姉様達の服とかは、風魔法で、調整して洗う加減を考えながら洗っていった。そんな事を繰り返しているとふと泡が空を飛んで行くのが見える。

 どうやらシャボン玉が、出来て飛んだ様だった。それをたまたま見ていたマールムお姉様が、こっちに来て言って来る。


「凄く綺麗だね」

「それは、シャボン玉です」

「なにから出来るの?」

「この粉石鹸と水をかき混ぜると出来ますよ」

「ちょっとお待ちください」


 そう言って、器に石鹸の粉と水を入れてかき混ぜて、ストローの切った物を渡して、簡単なレクチャーをしてみたり。実際に見せたりした所凄く嬉しそうに、やってみたいと言ってくる。


「わ~い。こんなに、大きなシャボン玉が出来た」

「おっきいですね」

「綺麗に、空を飛んでいるよ」

「魔法で、出来るので、そこで立ってて下さい」


 マールムお姉様の周りに、シャボン玉で囲んでいき。シャボン玉のなかに、入ってもらい少し小細工をして割れない様にしてあげた。


「このなか凄く綺麗だよ」

「まさか中に入れるなんて思わなかった」

「あれ。突いても割れないよこれ」

「魔法で、小細工してます」

「凄いよこれは」


 マールムお姉様は、嬉しそうに、そのまま中から歩いてみると割れずに、シャボン玉も一緒に付いて行くのが見えた。そこへ洗濯物を取りに来た。お母様が、それを見て凄く綺麗ねと言った物のマールムお姉様が、中にいてびっくりする。


「フルグル遊んでないで、残りの洗濯物をちょうだい」

「こちらにありますよ」

「終わっていたのね」

「残りは、これだけ」

「お姉様達の服で、最後です」

「お疲れ様」

「はい」


 それから一緒に、シャボン玉を楽しみ時間が過ぎて、おやつの時間になり。前と一緒に、食べたパフェを作ってあげて、食べる事にした。今日の中身は、バニラアイスとコッソリ作ってたマンゴーアイスを乗せて、持ってた所凄く好評で、お代わりと言われるくらい美味しかったらしい。

 その後に、お姉様達も着て同じようにパフェを食べて楽しい時間を過ごし、午前中にやっていたシャボン玉について話した所。自分達もやってみたかったと話次回にやると言う話になり、午後は、皆で、大富豪をやって盛り上がり夕食までそれで時間を潰し楽しく遊ぶのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ