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暗殺一族の末裔が異世界に転生しスローライフ  作者: 敷島楓
第九章 少年時代 夏休みの時間編
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百四 さらさら食べるよ

 この間バーベキューした際に、作った焼きおにぎりのアレンジが、出来ないかと朝から考え事をしていた。あの日食べたおにぎりは、好評で、あれだけ食べていたのに、皆が美味しいと言って食べていたのだった。確かに、鰻もあったからそれも大きい気がするが、何か作れないかなと思っていると?


「フルグル何をぼーとしているの?」

「はい。考え事してました」

「真剣な顔をしてるから何かあったのかと思ったよ」とカメッリアお姉様に、言われて気づく。

「新しい料理の事を考えてまして」

「弟君は、本当に料理が好きだよね」

「それもあるですけど、やっぱりお姉様達に食べてもらいたいなと思いまして」

「大好きだよ」


 いきなりカメッリアお姉様が、僕に抱き着いてきた。抱きつかれると凄く甘い香りがする。何か食べたのかなと思ってしまうほど甘い香りだった。そんな事を考えているとある事を閃く。

 ひつまぶし見たいに、焼きおにぎりに、出汁をかけて食べたら美味しいかもとイメージが湧いて、凄くうれしくなり。お姉様に抱かれた状態だったのを逆に抱き返すとカメッリアお姉様から少し嬉しそうな声が漏れた。


「弟君から抱き返してくれるなんて、凄く嬉しいよ」

「新しいメニューが、出来て嬉しくてつい抱き返してしまいましたけど痛くなかったですか?」

「何を言っているの。逆に嬉しかったよ」

「ならいいです」

「それより完成したの?」

「はい。完成しました」

「これで、夕食に出せると思うので、楽しみにしていてください」

「うん。分かったよ」


 こうして、決まったと分かれば準備をするだけと思い冷し出汁を作って、乗せるおかずを作っていく。さっぱり食べるならミョウガ、味付け味噌、葱などを混ぜた物。栄養満点の鰻に、ワサビ、海苔のセット。刺身を醤油に、したしお酢で味付けた刺身の三種類の味を用意して順番に食べて貰う事にした。


「お姉様達ご飯ですよ」

「「「楽しみにしてたよ」」」

「これから順番に出して行きますので、ごはんの量どうしますか?」

「いっぱい食べるから普通に盛っていいよ」

「そこそこ食べれるから普通に盛って下さい」

「美味しそうな匂いするから普通に盛ってね」

「それでは、ミョウガと葱の味噌和えに、焼きおにぎりに、この冷たい出汁をかけます」

「召し上がってみて下さい」

「「「いただきます」」」

「凄く体が何からくになる感じで、凄く胃に優しい感じがするね」

「確かに、さっぱりします」

「これならサラサラ簡単に食べれそうだよ」

「次は、何を食べるの?」

「こんなに、食べても胃にこないてすごいね」

「美味しかった」

「次は、漬け魚の冷し出汁を食べてみて下さい」

「魚に、味がしみてて凄く美味しい」とカメッリアお姉様が、頷きながら話す。

「なにこれ? 凄く食べやすいだけど」とマールムお姉様が言って。

「これも凄く美味いな」


 お姉様達は、嬉しそうに食事を進めて行く。その間に、鰻を網で焼きながらタレを付けてさらに焼き上げていく。ワサビときざみ海苔の準備が出来る。


「二杯目もこんなに食べても後、一杯食べれる手感じるよ」とカメッリアお姉様が言って。

「まだまだ食べれるから次のも早く食べたいな」とロートゥスお姉様が言って。

「これで、次食べたらお腹いっぱいになる」とマールムお姉様が、話す。

「いつもの鰻と焼きおにぎりに、このワサビときざみ海苔を乗せて、冷し出汁をかけて食べてみて下さい」

「これは、ワサビがツーンとするけど、それほどからくなくて美味しい」

「これ。私好きな味だ」とマールムお姉様が、ニコニコしながら言って来る。

「最後に、鰻なんていいね」とロートゥスお姉様が嬉しそうに話す。


 それから時間が過ぎて、皆が食べ終わるといっせいに、ごちそうさまをされて、果物として最後に、西瓜を出して終わりになった。皆嬉しに、こんなに楽に食べれるだな何と話をしながら夜が更けていき。西瓜が、甘いねと話しながらゆっくりと時間が過ぎて行くのだった。

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