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ラブ・イズ・ゴッド  作者: ND
1/10

プロローグ







ーーーーーーーーー海



「パパー!ママー!!どこに行ったのー!!」


しかし誰からも返事はない、聞こえるのは小さな泣き声のみ


「誰かいるの?」

そう言いながら砂浜まで降りて行く、するとそこには泣いている小さな女の子がいた


「ふぇえええん!!」

「君、大丈夫?」

なぜ泣いているんだろうと思い、その女の子をよく見ると、膝を擦りむいていた


「ケガ………してるんだね……あっちまで手繋ぐからさ!一緒に行こ?」

「ひっぐ………うん……」

女の子は泣きながら答えた

僕は彼女のために水道を目指した


「足出せる?」

「………うん……」

僕は彼女の膝の傷口を水道の水で流し、ママによってポケットに突っ込まれていた絆創膏で傷口を塞いだ


「ほら!これでもう大丈夫!あ!そのばんそーこー箱ごとあげるよ!またケガしたら大変だからさ!」

「……ありがとう……」


そこからしばらく歩くと迷子センターに着いた

「ここにいればきっと君のパパとママも来てくれるよ!」

「えっと……………………あのね?」

「あ!パパとママだ!!バイバイ!また遊ぼうね!!!」


そして僕はパパの車に乗り、帰った

僕は彼女がずっと手を振ってたのを、未だに覚えている………


これが、出会いだった………

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