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異法使いのポチ  作者: 枚方赤太
二章 変革
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第十三話

「あは。 君たち強いね、面白いよ」


「ほざけガキが。 俺様の前で口開いてんじゃねえよ! 魔術執行ッ!」


 怖い怖い。 こっちの男の人は随分お喋りだね。 背が高く、黒髪の男の人。 あの魔女さんはギルと呼んでいたっけ。 強さ的にはそれなりかな。 僕よりは弱いだろうけど。


「危ないなぁ」


 言い、僕は雷を避ける。 この男の魔術は雷を基本としているね、得意魔術を鍛えていくのは当然で、ならば一番警戒すべきもその魔術ということ。 ただ避けにくいから、面倒なんだけど……もっと面倒なのはこっちか。


「魔術執行」


「おっと」


 言葉とともに、複数の槍が僕の周囲に現れる。 それは出現と同時に放たれ、僕は寸でのところでそれを躱した。 まぁ当たっても良いんだけど、あまり回路の酷使はしたくない。 体力温存体力温存。 ただでさえ僕はスタミナの方はあんまないし。 それに前みたいな例外でやられてしまう可能性だってあるわけだしさ。


 それで、こっちの人は随分静かな人だ。 長髪青髪、眼鏡をかけ、まさに博識って感じの風貌。 撃ってくる魔術は正確で、美しいほどにスムーズに発生している。 丁寧かつ慎重って感じかなぁ。 荒い男と繊細な男、良い組み合わせかもしれない。


「ねえねえ、君たちさ、魔術使いの中だとどれくらい強いの?」


「あ? 俺様が一番つえーよ。 つってもエリザ様よりは弱いが」


 ギルという男は言いながら、魔術を行使する。 こっちの魔術は電気系、動き方が特殊だから対処しづらいのが厄介かな。 さっきからこっちは何回か掠ってるし。 本来ならば掠っただけでも致命傷だけど、僕の体ならば問題ない。


「へえ。 それは良いことかも、程度が知れたかな、ふふ。 魔術使いなんて、そんなもんか」


 僕は返し、雷の間を抜けていく。 一歩一歩を慎重に、かつ確実に距離を詰める。 ツツナさんの方もどうやら面白くなってはいるみたいだから、こっちは早く終わらせて観戦したい気分だよ。


「魔術執行」


「あーもう。 二人で一人相手ってやっぱずるい」


 さっきからこうだ。 ギルを狙って距離を詰めても、途中で眼鏡の男に邪魔をされる。 ジェロームとかいう変な名前の魔術使い。 二人相手ってだけでも不利なのに、一人一人が案外強いんだよねぇ。 それも厄介程度の強さで、絶対に勝てないわけじゃないだろうけどさ。


 そして、ジェロームを狙えば今度はギルに邪魔をされる。 うーん、これじゃあジリ貧で、僕の体力が尽きる方が早いかもしれないよ。


「んでさ、さっきから気になってるんだけど、あの人は何をやってるの?」


「ガキにはわからねーことだよ。 はっ」


 僕が上を指さして言うも、ギルはそう返すだけ。 はぁ、もう嫌になっちゃう。 疲れてきたなぁ。


 そう。 さっきから上で何か長々とした魔術を唱えている奴がいるんだ。 魔女さん曰くクラレディと呼ばれる魔術使いで、見た目はお姉さんって感じの人。 優しそうというか、お淑やかなタイプっぽいね。 でも、当然あれだけ長い詠唱を使うなら、それはそれは強力な魔術なんだろうけどさー。 僕、ああいう飛んでいる人に対する攻撃手段とかないからね。 放置するしかないってわけ。


 あそこから僕の異法で対処できない魔術を撃たれても困るし、やっぱり目の前の二人はとっとと殺しておきたい。 けど、状況がなぁ。


「仕方ない。 ちょっと本気出すよ」


「そういう奴は大抵よえーんだよ。 ガキの強がりほど滑稽なことはねーぜ?」


「むう……さっきからガキガキって、僕はもう立派なオトナだよ。 少なくとも君よりはね。 あ、精神的にね?」


「ほざけ、ガキ」


 首を傾げて僕が言うも、ギルは鼻で笑ってそう返す。


 ……また言った。 なら、力で分からせるしかない。 僕のことを馬鹿にしていいのは、僕が認めた人たちだけなんだから。 知らない人に馬鹿にされるのは、心外だよ。


「ふふ、異法執行」


 僕は自分の指を噛み、血を飲む。 そして、その言葉を口にした。


 瞬間、回路が動いたのを感じる。 異法使いとしての回路から、法使いとしての回路に切り替わる。 僕には残念ながら、ポチさんのような法使いとしての能力なんてないんだけどね。 というか、殆どの人がそうなんだよ。 元々が異法使いで、僕の力で法使いになったとしても、法使いとしての能力を持つなんてことはあり得ない。 そんな不可能を可能にしている辺り、ポチさんの回路は強すぎるんだ。


 まぁ、そんな話は今は置いておいて。 僕が法使いになると、何が起きるか。


「……なんだ? ギル、警戒しろ」


「ん、おう。 確かに妙だなこりゃ。 異法使いの気配じゃねぇ」


 二人は言い、一度僕から距離を取る。


「ふふ、僕の能力は『完全逆転』でさ、ありとあらゆる現象を逆転させるんだ。 それで、今の僕は法使い。 でもね、法使いとしての能力はないんだ」


 それが普通。 僕が唯一普通なこと。 だけど、やっぱりそれは少しだけ異なる。


「これは、僕だけ。 本来の回路と異なる回路を使えば、当然弱くなる。 けど、そんな現象さえ僕は逆転させる」


 逆転させ、動かす。 完全逆転で法使いになった瞬間、回路は異法使いのモノから法使いのモノへと移り変わる。 だからその移り変わる瞬間に、更に逆転を作用させる。 すると、どうなるか。


「それじゃ、続きをしよう」


 手に力を込めた。 骨がパキッと小気味良い音を立て、動きの確認をする。 うんうん、大丈夫。 そう判断した僕は地面を蹴る。 蹴った瞬間、ギルの目の前に体は移動した。 僕はそのまま、体を捻って蹴りを放つ。


「うお……っと!?」


「当たり。 重いよ」


 言葉通り、ギルの体は吹き飛んだ。 そのまま家屋へとぶつかり、貫く。 やっぱり、こっちは動きが軽くて気持ちが良い。


「異法使いとしての回路は強いからさ、その回路がそのまま引き継がれるんだ。 僕の回路、法使いだとしたら、身体能力はすごい上がるんだよ」


 異法使いの回路、そして法使いの回路。 まず、その二つは異なるもの。 法使いの回路がそのまま異法使いに移ったとしたら、その異法使いは物凄く弱くなる。 回路が体についていかないんだ。 でもその逆だと別の話。 異法使いの回路自体、そもそも法使いの回路と比べれば強力にはできている。 ただそれを使いこなせるほどの器がなく、要するにゲームなんかのレベルキャップと一緒のこと。 上限がすぐに来てしまうんだ、異法使いは。


 しかし、法使いは違う。 器、容量が驚くほどに大きい。 だから本来なら器の限界で制限されてしまう異法使いの回路を全て使うことができるんだ。 まぁ、僕の完全逆転で移り変わる瞬間に逆転させないとそれは起きないけど。 通常では起こり得ないこと、ましてやただ単に僕の異法を使って法使いにしても起こり得ないこと。 更に言わせてもらえば、他人に使うのはちょっと無理。 完全に回路の流れを把握しないとできないことだしね。


 だからこれは、僕のオリジナルなんだ。


「こういう風にさ、殴り合いの戦いって趣味じゃないんだよね。 だからあんましないんだけど、この状況だと仕方ないよ」


「魔術執行」


 ああ、なんでさ。 僕が話している途中なのに、そうやって遠慮なく魔術を使うだなんて。 酷いなぁ。 だけど良いよ、そういうストイックな人は嫌いじゃない。


「当たらない。 今の僕からしたら、本当に遅い」


「ッ!」


 ジェロームの背後に立ち、また蹴りを放つ。 ジェロームの魔術は誰もいない場所を攻撃し、僕の動きには付いてこれていないようだ。


「クソガキが更にクソガキになりやがったな……おいクラレディ! テメェまだおわんねーのかよ!?」


「今終わり。 魔術執行」


「は? おいおい馬鹿野郎てめぇ俺様たちまだ居るだろうが!? あんのクソボケ……!」


 上に違和感を感じた。 何か、起きた?


 僕はそのまま上を見る。 クラレディという女は詠唱を終えていて、そして僕たちに向け、両手で輪っかを作っている。 なんだろう……狙いを定めている、のかな?


「死んじゃえ」


 言葉と同時、僕は足を咄嗟に動かした。 死ぬ予感がしたんだ、ハッキリと。 最早条件反射で、考えるよりも前に足は動いていた。 結果としてはそれは正解。


「チッ!」


 僕から少し遅れ、ギルもその場を離れる。 直後、地面に十メートルほどの直径の穴が開いた。


「……もう、ほんっとに嫌だなぁ」


 ポチさんに昔、教えられて正解だったよ。 僕は死ぬ気で戦っているから死にそうになると。 そんな教訓が今、助けになった。 あれを食らったらどうなるんだろうとか、まったく考えなかったからね。 昔だったら興味本位で食らっていたかもしれないよ。


 それでその結果、まず間違いなく、食らっていたら僕の体は潰れていた。 あの魔術は一点に向ける超重力波だ。 直径十メートルの円状の重力波、それを放っている。 そしてどうやらそれは連続で撃てるようで、女は既に次の動作に入っている……と。 一体どこまで続いている穴なのか、皆目見当が付かないな。


 異法使いの僕ならば当たっても問題はないかもだけど、あんな地中に埋め込まれたら動けなくなっちゃうよ。 そうしたら今度はツツナさんが四体一になっちゃうし……ツツナさんもストックは無駄にしたくないだろうから、ここはなんとかしないとなぁ。


 とは言っても、この状況は芳しくないね。 上空からの重力波、更にギルからの電撃、ジェロームからの槍、二人だけでも厄介だったというのに、あんな反則魔術なんてありなのかな、ほんとに。


「魔術執行」


 その言葉を放ったのはギルだ。 それを聞き、僕は雷撃を躱すべく発生源を注視する。 異法使いの状態だと、ある程度予測を付けながら動かないとダメだったけど、今の状態なら見てからでも充分に躱せると思って。 しかし、それは間違いだ。


 もしもギルの放っていた雷撃が本気ではなく、その速度や威力に上があるというだけだったなら、問題はなかった。 十倍、百倍くらいまでならなんなく対処はできたんだ。 けれど、そうじゃなかった。 速度や威力ではなく、こっちの想定外はちょっとマズイ。


「……うーん、やっぱずるいよ君たち」


「良いかガキ。 殺し合いに、ずるいもクソもねーんだよ。 それはテメェらが良く分かってることじゃねーのか? 戦いをナメんじゃねえぞ、クソガキ」


 僕の足には、ツタが絡まっていた。 地面から現れたそれは足首辺りまで覆い、どうやら簡単に抜け出せそうにはない。 というか、そうだね。 今ギルが言った通りかも。 殺し合いにずるいもクソもない、ね。 そりゃそうだ、ごもっともだよ。 今のは僕が悪いかも。 雷撃だけだと勝手に判断した僕のミス。


「クラレディ、今だ。 殺れ」


 命令を下したのは、ジェローム。 宙に浮かぶクラレディに向け、言う。 そしてその言葉の直後、クラレディは両手を僕へと向けた。


「死んじゃえ」


「……まったくもう」


 ツタ自体は無理やり引きちぎれないわけじゃない。 だけど、さすがに連携が取れているだけあり、一連の流れがスムーズすぎる。 だから間に合わないと判断し、僕は付けていたお面を咄嗟に横へと投げた。 命よりも優先するなんて、ポチさんにバレたら怒られそう。 直後、僕の体は押し潰される。 地面と一体化し、その地面すらも沈んでいく。 腕が潰れ、足が潰れ、体が潰れ、頭が潰れる。 痛さはなく、ただただ意識が沈んでいく感覚を受けながら、僕は為す術なく、押し潰された。


 数十秒、それは続いた。 やがて、僕は目を開ける。 タイミングは難しかったけど、どうやら間に合ったようだ。 失敗していたらと思うとゾッとするけどね。 法使いから異法使いへ。 この切り替えは体力使うから、酷使はできないのに。


「異法なら対処はできる……か。 でも、困ったな」


 呟き、乱れた髪を直しながら上を見る。 随分と奥深くまで押し込められてしまったようだ。 これを登っていかなければいけないわけだけど……追撃が来ると考えると、うかつにゆっくり登ることだってできやしない。 ほんと、厄介な三人組だよ。


「……」


 今度は数分、僕は暗くジメジメとした空間で上を見上げていた。 いつ来るか、それとも別方向からの攻撃が飛んでくるか。 再度法使いの体になっても良いんだけど、あの状態で攻撃を食らったらそれこそ死んでしまう。 なら、取るべきは安全策でしかない。


 しかし、それはいくら待っても来ない。 やがて僕が妙だと思い、上り始めた頃だった。 一応は警戒し、攻撃が来たら即座に上るのは諦めようとは思っていたんだけど。 どうやら、現状起きていることは相当ヤバイことなのかもしれない。


 見えたんだ、上に。 僕が目指す地上よりも、遥か上空に。 それはまるで惑星のような、巨大な火の塊だ。 この位置からでも熱を感じるほどの、超膨大な魔力の塊。 あれをあいつら三人が使えるとは少し思えない。 なら、あの魔術は。


 ……あはは、これはちょっとヤバイかも。 想定外というか、規格外だ。 ポチさんに並ぶほどの規格外と言っても良い。 正直ポチさんに適う人、匹敵する人なんて絶対にいないと思っていたのに……まぁでも、ポチさんならこれでも対処はできるかもしれない。


 ただ、僕の場合はちょっと違う。 これだけの魔力をまともに食らえば、異法での逆転はきっと間に合わない。 逆転を起こす前に、僕の体は灰すら残さず消滅する。 持つとしても数分が限度だろう。


「よっと……」


 考えながら、僕は地上へと再度出る。 そこには居たのは先ほどの三人の魔術使い。


「……ギル、クラレディ、至急この場を離れるぞ。 エリザ様の魔術は発動してしまえば最後、防ぐ術はない。 この地区から退避する」


「ったくお嬢の奴め、俺様たちごと焼き殺す気かよって……おい異法使いのガキ! テメェも命惜しかったらとっとと逃げろ! テメェは俺様が殺さねえと気が済まねえからよぉ!」


 僕を見つけたギルは言う。 この三人は作戦、行動の仕方を計算している節があったけど、あの魔女さんにはそんなつもりは毛頭ないようだ。 自分が持ち得る力で敵を排除する。 その方法は強引で、かつ絶対にして絶望。 なるほど、絶望の魔女というのも強ち間違いではなさそうだね。


「悪いけどお断りかな。 僕の仲間がさ、ほら、まだ残ってるから」


 言いながら、先ほど投げたお面を再度付ける。 これが無事なようで、良かった良かった。


「あ!? テメェ馬鹿かよ! 残ったって犬死にするだけだぞボケッ!」


「……ふふ、それもそうかもね」


 僕は笑っていた。 この状況が楽しかったわけじゃない、死のうと思っていたわけでもない。 ただ、少し良いなって思ったんだ。 人と戦って、殺し合いというものをして。 こういう風に言葉を交わすと、僕には情が移るほどには残っていたのかなって、思っちゃってね。


「ギル、時間がない。 あいつは敵だ、放っておけ」


「チッ……クラレディ! 行くぞ!」


「りょーかい」


 そうして、魔術使いの三人組はその場を離れる。 残されたのは僕と、そしてツツナさんに魔女さんだけ。 ツツナさんなら退避するのは容易なはずだけど、それでも逃げないということは僕と考えが同じってことかな。


「ロク」


 近づいてきた僕に気付いたのか、ツツナさんは僕の名前を呼ぶ。 魔女さんはどうやら、僕という敵が増えたことなんてどうでも良かったようだ。 一瞬だけチラリと視線は移したものの、特に何かをしようとはしていない。


「はいはい」


「支部内に侵入したルイザたちに連絡を入れろ。 あの隕石は俺が対処する」


 ……うーん、とは言っても正直微妙だ。 ツツナさんの異法は入れ替えで、それが生命の場合は回路に触れる必要がある。 一度でも触れてしまえば、いつでも入れ替わりは使用可能で、無生物の場合は特に制限なんてない。 けどさ、あれだよアレ。


「あれって、無生物なのかな」


「……何を。 いや、そうか」


 重要なのは、生物の定義。 ツツナさんの異法は、生物ならば人間相手にしか使ったことがない。 動物と入れ替える必要がまずないし、攻撃を受けての異法ならばついでに法使いを一人排除できる方法を取るべきで、そうとなれば人間に対して入れ替わりを使うのがもっとも得策だ。


 そしてその定義。 生物の定義。 ツツナさんが入れ替わりを行う上での、生物の定義は。


「回路を持ったモノ。 それがツツナさんの条件だったはずだよ。 ツツナさん、死ぬ気はダメだってポチさんが言ってた」


「その条件もポチに聞いたのか」


「この作戦の前に、ちょっとね。 ふふ、ポチさんは分かっていたのかな?」


「……」


 さて、問題です。 僕たちの上空には、超巨大な魔力の塊、ツツナさんが言うように隕石と言った方が分かりやすい。 それで、その隕石は当然魔術からなるもので、その場合は単純に破壊するのは困難を極める。 そして、あの隕石は回路を有した生物。


 つまり、ツツナさんがあの隕石をどこかに飛ばすには、隕石の回路に触れる必要がある。 でもね、隕石に触れるって、ツツナさんのストックがすぐに尽きてしまうのは明白だよ。 そうなると、この隕石をどうにかするにはどうしたらいいでしょうか?


「相談は終わったかしら? なら、少し早めましょう」


 横からの声、同時に、隕石の速度が上がった。 熱量はかなりのもので、未だに遥か上空のそれは地表の温度を徐々に上げていく。 これじゃあ当たる前に辺り一帯が焼け野原になっちゃうね。


 うーん、もしかしてこれってあれかな。 詰んでいるってやつ、なのかな。

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