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「ちんぽんと第二王女と騎士団長」

なぜか異世界に転生して王様のEDを治すことになった。

ともき「え、EDですか?」

王様「そうだ。この世界に男が少ないことは知っているな?」

ともき「まあ、ミヤビ王女からお話は伺っております。」

王様「男が少ないこの世界で我のようなち〇ぽ持ちは貴重なのだ。しかも我は王様。そんな者がEDなど示しがつかん」

理屈は分かるんだけどEDを治すのが役目ってなんやねん。

歯痒い気持ちだがとりあえず相槌を打つ。

ともき「なるほど」

ちんぽん「んぽんぽ!(もっとかっこいいのがよかったんぽ!)」

王様「それに王家の血を引く者は強力なスキルを持つのだ」

まじかこの世界スキルがあるのか!

ともき「スキルですか?」

王様は得意げな表情で語った。

王様「いかにも。この世界にはスキルが存在する。しかし王族以外でスキルを持つものは1万人に1人程度しかいない非常にレアな存在なのだ」

  「我には7人の娘たちがいるが、それぞれ異なるスキルを持つ」

  「だからこそ我のち〇ぽは貴重でEDなどとは絶対にあってはならないのだ!」

ともき「そういうことなんですね」

娘が7人もいるのか。もしかしてみんなミヤビ王女みたいにすっぴんがブスなのかも。

てか、ミヤビ王女もスキルを持っていたのか!?

王様「そうだ。EDを治すために伝説の素材が必要なのだが。その素材を集めるために第二王女のスキルが必要となる」

ともき「第二王女のスキルですか?」

第二王女、どんなスキルなんだ。

王様「いかにも。第二王女は際限のない頭脳と知識を持つ。」

  「スキル名は、オムニサイエンス(無限の知識)」

  「彼女には元々この依頼を受けて貰っていたのだ」

ともき「オムニサイエンス!それが第二王女のスキル」

めっちゃ厨二病が歓喜しそうなスキル名でそそられるな。

王様「いきなりだが、もう第二王女は呼んでいる。」

まじか、第二王女どんな見た目なんだ?

ミヤビ王女の顔面を思い浮かべ考えていると王室の扉が開く。

???「お呼びですか?お父様」

振り返るとそこには眼鏡をかけ膝下まで伸びた黒髪をなびかせる美少女が立っていた。

真っ黒なローブに身を包む彼女は王女というより魔女という言葉が似合う。

王様「彼女が我が娘にして第二王女のイブ・インポー・エレガーノだ」

彼女の美しい姿に気を取られていたが、隣を見るとちんぽんが大きくなっていた。

ともき「あ、ちんぽん!?」

ちんぽん「ムクムクムク」

イブ「もしかしてその肥大しているのがち〇ぽですか?」

まじか、一瞬でち〇ぽだと気付かれたぞ!

これがスキルの力なのか。

ともき「いや、これは...」

僕が言い淀んでいるとイブは汚物を見るような目でこちらを睨みつけた。

イブ「気持ち悪い」

美少女の罵りという最大級のご褒美を頂き僕の興奮は最高潮に達した。

案の定、ちんぽんは更にムクムクっと膨れ上がっていた。

ここまで膨れ上がったちんぽんを見るのは風俗で菜〇緒似の美女にち〇ぽを踏みつけられたとき以来だ。

ともき「ご、ごめんなさい」

イブ「ニヤニヤしたキモイ顔で謝らないでください」

あ、これはイっちゃう。

ちんぽんの方を見るとイブ王女に標準を定めている。

ともき「発射!!」

ちんぽん「どぴゅ!」

僕の掛け声と共に放たれた白い液はイブ王女の顔に見事命中した。

眼鏡が白く染まり表情がうまく読み取れないが禍々しいオーラが感じ取れる。

これは、完全にやっちまったな。

僕は流れるような速さで頭を床につけ土下座した。

ともき「申し訳ございません!!罵倒され興奮し達してしまいました!」

全然全霊で謝罪をする僕をゴミを見るように見下ろすイブ王女。

イブは冷静に汚れた眼鏡をポケットから取り出したハンカチで拭き取ると何事もなかったかのように話し始める。

イブ「ところでお父様、私はこのゴミみたいな方々とお父様の病を治せばよろしのですか?」

王様「うむ。察しが良くて助かる。明日の早朝から頼む」

僕たちをゴミ扱いするイブ王女。正直またぶっかけたい。

ちんぽんも同じ考えなのか「んぽんぽ」と息を荒げながら床に擦り付けている。

イブ「分かりました。このゴミ共と素材集めに行ってまいります」

  「使えなかったら適当にゴミ箱に捨てて帰りますね」

王様「イブよ、彼らはともき殿とちんぽん殿だ。きっと心強い味方になってくれるぞ」

イブ「だといいのですが」

イブ王女のドSっぷりに絶頂していると城の外から大きな音が聞こえてきた。

王様「おお、我が王国の騎士団が帰還したか!」

やっぱ異世界だな。騎士団とかいるのか。

イブ「では私はこれで」

王様「うむ。よろしく頼むぞ」

イブ王女は僕たちを無視して静かに去って行った。

イブ王女が去ったあと、入れ替わるように数人の女騎士たちが王室に入ってきた。

王室の中央まで来ると揃って王様に跪いた。

???「王国騎士団、只今帰還いたしました」

王様「うむ。ご苦労」

帰還の報告が終わると集団の先頭にいる恐らくこの隊の隊長であると思われる人物が不思議そうにこちらを見た。

赤い髪を後ろで結び、なびかせながら振り向くその姿はちょっとそそられる。

???「リュウセイ王、そちらで寝そべっている彼は?」

王様「ああ、彼は転生者のともき殿、そして横で床に体を擦り付けているのがちんぽん殿だ」

ちんぽん。まだ擦り付けてたのかよ。

王様「彼らにはイブと共に我の病を治す依頼を受けて貰ったのだ」

???「彼らがリュウセイ王の病を?」

王様の言葉を聞いた途端、急に怒りに満ちた表情をみせる。

???「そこのお前、ともきと言ったな」

ともき「ともきだけど」

???「インポー王国騎士団、騎士団長リヴァ・レッド・ミサ。私と勝負しろ!!」

ともき「は!?なんで!?」

ちんぽん「んぽんぽ!(ヤってやるんぽ!)」

こうして、突如現れた騎士団長リヴァ・レッド・ミサと勝負することになったのだ。

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