#1 兄妹でいちゃいちゃキャンプ?!
中学2年生の女の子、ルリは今18歳の兄の海が運転する車の中にいる。
ルリには双子の姉、リリがいる。
海には双子の弟である蒼がいる。
さらに、ルリとリリの姉、海と蒼からは妹にあたる存在、双子の愛と澪がいる。
両親は単身赴任でいない。
車の中にいるのは海とルリ。これからキャンプに行くのだ。
リリは生理が当たってしまい、家で蒼と留守番している。
愛と澪も原宿に行くとかなんとかでいない。
ルリは車の後部座席で、必死に尿意を抑えていた。
「お兄ちゃん……トイレ行きたい……」
「ん?あぁ……わかった、でもサービスエリア過ぎたばっかりだぞ。渋滞にもハマっちゃったし。次のサービスエリアまで………、52キロあるぞ」
「そ、そんなぁ……」
「ここに、ペットボトルがあるぞ。確か俺のバックの中にろうとが入ってたかrそれ使え。」
「や、やだ…。恥ずかしいよ…」
「じゃ、漏らすのか?トランクですればバレないからさ。それに、俺運転してるから見えねぇって。」
「ぜ、絶対見ないでね………」
そういうとルリはシートベルトを外すと、後部座席からトランクに入った。
トランクは広く、荷物が積んであった。海のバックからろうとをだすと、ちょうどいい隙間に入り込んで、スカートをおろし、パンツもおろした。
ペットボトルにろうとを刺して、その上にまたがり、放尿を始めた。
(ふぅ〜……気持ちいい……)
じょぼじょぼじょぼじょぼ……
勢いよく出ている音を聞きながら、おしっこを出し続けた。
しょろろっ…
ルリはほとんど陰毛が生えていない。そう、運転席の海からはバックミラー越しに、しっかりとおまんこの中が見えていたのだ。
放尿を終えたルリは、パンツをそのまま履き、スカートを履き、ペットボトルにふたをして、トランクから出た。そして、再び後部座席に戻った。
それからしばらくして、車はようやくサービスエリアに着いた。
車を降りてすぐに、トイレに行った。まだ、出し足りなかったのだ。
しかし、そこには行列ができていてなかなか進まない。
やっと順番が来たと思ったら、洋式便器が壊れているらしい。
仕方なく別の個室に入ると、和式の便器だった。
仕方がなく、スカートを脱いでパンツを下ろそうとしたとき、ルリは自分が和式でおしっこができないことに気がついた。
(どうしよう……)
個室にあるのは……。おまる。
(これを使えば……、おしっこできる……はず…)
ルリは考えた末、おまるを使って、用を足すことにした。
ゆっくりと腰をおとして、お尻をつけた。
ジョロロッー! ちょぽぽっ!チョボッ!
勢いよく出たおしっこは、おまるの底にあたり大きな音をたてた。
しかし、それでもギリギリ入りきらず、床に飛び散ってしまった。
(あっ……!だめ……!)
慌てて立ち上がったが、おしっこがしたい。
気づいたらルリは立ちションをしていた。
シャアァアアー!!シュイィーィイー! バシャバシャー!
勢いよく飛び出したおしっこは、便器の中へと入っていった。
「ふぅ〜……スッキリした〜」
そう呟くと、ルリはトイレットペーパーで濡れてしまったところを拭くと、トイレを出た。
その後、無事にキャンプ場に着いた。
テントを組み立て終えたのは午後4時。すぐにバーベキューが始まった。バーベキュー、終了後。
「お兄ちゃん、お風呂どこ??」
「お風呂なんてねぇーよ。川で入るんだよ。この川、不思議とあったかいんだってさ。」
「え?川で裸になるの?」
「当たり前だろ」
「やだ、恥ずかしい」
ここはキャンプ場、人が多く絶対に裸を見られてしまう。
「ちょっと奥の方行けば大丈夫だろ。ほら、行くぞ」
ルリは海に連れられ、奥の岸の川に連れて行かれた。
「ほら、早く脱げよ」
「うぅ……」
「あぁもう面倒くさいなぁ、俺が手伝ってやるから」
海は強引にルリの服を脱がせ、自分も全裸になった。
「じゃあ、俺先に行ってくるからな」
海はザブザブッと川の中に入って行った。
「早く来いよ、ルリ」
「は、恥ずかしい……」
ルリは体を隠しながら川へと入っていった。
海は石鹸で体を洗っている。
「はい、次ルリの番だぞ」
海は石鹸をルリに渡した。
だがルリは恥ずかしいので、体を隠したまま動かない。
「ルリ、早くしろよ。俺も寒いから」
「だって……」
すると、海は突然ルリを押し倒して来た。
「きゃっ!」
「おい、早くしないと風邪引くぞ」
そう言うと、海は無理やりルリの体を隠している手を解くと、石鹸でゴシゴシとルリの体を洗い始めた。ルリの胸から下にかけて泡だらけにしていく。
「お兄ちゃん…」
海の手がルリのおまんこに触れる。
「こういうところも、ちゃんと洗わないとダメだぞ」
そう言って海はルリのおまんこの中の石鹸をゴシゴシと詰めてきた。
「っっ?!ま、待って!!」
「いいから黙ってろ」
さらに海は奥へと石鹸をツッコんだ。
その瞬間、ルリはおしっこをしてしまった。
ちょろっと出てしまったおしっこはすぐに止まらず、お腹に力を入れてもどんどん出てきてしまう。
「ごめんなさい……、お、お漏らしして……しまぃ……ました……」
川に黄色モヤモヤが広がる
「お前……、またやったのか……?」
「ごめんなさい……」
「はやくテント戻るぞ」
そう言って海はルリを連れてテントに戻った。
夜も更けてきて、2人は寝袋に入った。
ルリは海を抱き枕のように抱きしめて眠った。
外からは虫の声や川の音などがして怖かったからだ。
が、急におしっこがしたくなった。
おしっこはテントの外に出ないといけない。
「お兄ちゃん…」
だが海はスマホの夢中で気づかない。
「お兄ちゃん…!」
もう一度読んでみるが気づかない。
そう言っている間にも尿意はどんどん強まってくる。
そこでルリは思い出した。
海がルリのためにと数枚おむつを持ってきていることを。
ルリは急いで海のバックを漁るとおむつを探し出し、履いた。
そして、力んだ。だが、おむつという抵抗でうまく出ない。
ルリは膀胱を軽めに殴った。
すると大量のおしっこがおむつに出てきた。
ちょろろっ……ちょぼちょぼちょぼ……
「ふぅ……間に合った……」
しかし、おむつの中におしっこを出してしまったせいか、おむつがだんだん重くなってきた。
「ん……おもい……、でも…眠い……」
ルリはそのまま寝てしまった。
朝。
目が覚めると、隣には誰もいなかった。トイレに行ったのかなと思い、しばらく待っていると、海が戻ってきた。
「あ、おはよう。お兄ちゃん」
「おう、おはよ」
「お兄ちゃん、あのね。ルリ、おむつにおしっこしちゃった…」
「ああ、そうか。早めに出発するからさっさと着替えちゃえ」
「う、うん」
ルリがパジャマを脱ぐと、綺麗なおっぱいが露わになった。
「おい、はやくしろよ」
「え?どうして?」
「だって9時にここ出るんだぞ」
「あっ!そっか!忘れてた!ありがとお兄ちゃん!」
ルリは急いでスカートとブラウスを着た。
その後、すぐに車に乗り込み、出発した。
だが…
「お兄ちゃん、トイレ…」
「え?してこなかったのか?」
「うん……」
「はぁ〜、わかった。ほら早く行ってこい」
海は近くに車を停め、ルリは車の外へ出た。
(どうしよう……。)
辺りを見回すと、公衆便所があった。
そこに入ると、洋式便器を見つけた。
ホッとして個室に入ると、そこには子供の男の子用の便所もあった。
「ここで、立ちしょんしてみようかな……」
ルリはスカートを脱いでパンツに手をかけた。
そして思いっきり放尿した。
シャアァアアーーー!!ジョボッ!チョロロッー!シャー! 勢いよく飛び散るおしっこは、男子便器の中へと入っていった。
「ふぅ〜」
ルリは満足げに個室を出て手を洗う。
車へ戻ると海が、
「おまえ、オムツ履いとけ」
「え?なんで」
「めんどくさいからだ、ほら、履け。」
ルリは後部座席でおむつを履いた。
こうして兄妹のキャンプは幕を閉じた。