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枯れたひまあり

作者:巳島想院
幼い僕には、僕自身に誇れるものが何もない。僕の誇りはただ一つ、姉の存在で護られている。
姉は、とかく何をしても人目を引いた。
癇癪持ちで、昂ぶると火の玉のように燃え、たとえ冬でも、姉の傍には真夏の熱気が立つのだ。
は何のために生きているのか?
僕や村の子供等は、姉はいつか何かとても大きなことをするだろうと思っている。姉はまるで軸のぶれた花火のようだ。危険で魅力的、どこにどう飛ぶか分からない。何かせずには収まらない、そんな気配で満ちている。
2016/07/07 00:00
2016/07/08 00:00
2016/07/09 00:00
2016/07/10 00:00
2016/07/11 00:00
2016/07/12 00:00
2016/07/13 00:00
8(完結)
2016/07/14 00:00
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