表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神なる君に「お手」をする

作者:三木光
 秘密警察という組織によって、妖怪達が人間に悪さをしない様管理された世界。
高校二年生のチキンでヘタレな主人公、天宮京介は、転校してきた少女、大島桜に軽く一目惚れをしてしまう。
そんな折、友達の賀茂美咲に、桜が「東神社参拝客事件」に関わっている可能性があると知らされる。
「東神社参拝客事件」とは、日本の最高神天照大御神が奉られている神社に参拝した客が、魂が抜けた廃人の様になる事件。気になった京介は、親友の凛太朗と東神社へ真相を確かめに行く。
そこで出会ったのは、竹ぼうきを持って神社を護る気の強い巫女、斎。何かと問題事を持ってくる、虎に化ける妖怪、白虎。そして、人々の恨みをかい、神としての力を失いつつあるアマテラスの面々だった。

 神としての力を失った神様と、記憶を失くした狛犬との物語。
プロローグ
2016/05/02 08:34
1000年ぶりの
2016/05/02 08:42
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ