再婚からの娘誘惑
娘から誘惑されセックスするかしないか
を書いてみました。
池田は30歳はバツイチの女性と結婚した。
相手は真奈、39歳。
娘は長女加奈17歳。
池田は初婚だ。
家族3人で暮らしている。
妻との夫婦生活もよく、セックスの後は娘の話をしている。
ある日に妻から
「パパ、お願いがあるの。」
「加奈とセックスしてほしいの。」
池田「え、どうして。」
真奈「加奈はセックスの経験がなくて、初めての相手はパパがいいって言ってて。」
池田「さすがに無理だよ。」
真奈「私もパパが相手なら安心できるかなと思うの。」
真奈「加奈はパパを誘惑するって張り切ってるよ。」
池田「耐えてみるよ。」
真奈「ふふ、頑張ってね。」
翌朝から誘惑が始まった。
リビングには加奈がいた。
加奈は、黒のキャミソール、デニムのミニスカを履いている。
キャミソールの紐からはピンクのブラが見えていて
ミニスカからはムチムチの生脚が太ももが床に圧迫されて柔らかく座っていた。
池田は困惑しながらも平静を装い加奈と会話をする。
加奈からお願いがきた。
池田「遂にきたか.....。」
が意外な内容で娘達からは
加奈「パパ、お姫様抱っこして。」
どうやら、父親をしらない間に離婚して抱っこというのをされたことがなく、今回の再婚でしてほしかったようだ。
池田「う、うん。わかった。」
池田は悩んだが、加奈の気持ちを受け取る事にした。
加奈「わーい、嬉しい。」
池田は加奈を抱き上げた。
キャミソールから見える谷間、ミニスカの太もも
体に密着している。
部屋中は加奈の甘酸っぱい香りでいっぱいだ。
加奈(興奮させてやる〜(笑))
加奈は池田の首に手を回し胸の谷間へ顔を近づけた。
目の前で悩ましく形を変える谷間。
ピンクのブラも見えて柔軟剤と加奈の香りで理性が揺らぐ。
池田「たまらん。だっ駄目だ!!」
池田はすでに固くなってていた。
加奈(興奮してる♪まだまだこれから)
加奈「パパ、次は風車して。」
池田は悩んだが娘の果たせなかった思い出の為と思い、風車をする事に。
加奈の太ももが首に回っている。
池田は限界だった。
無理はない。
すでに目は赤くなり、胸や太ももで顔を密着され
女の香りで鼻を刺激させられる。
加奈(これでとどめかな。)
加奈「パパ逆風車しよ♪」
池田「え?」
加奈は座っている風車の位置から180度の方向転換をした。
池田「その位置は!」
池田の顔には加奈のピンクのパンツが密着した状態になった。
加奈(いくよ〜。)
加奈「パパの鼻が加奈のアソコに当たって気持ちいい。」
「加奈、我慢できない。」
加奈は逆風車をしている池田の顔に向かって腰をくねらせてきた。
下着越しのマン肉が池田の顔を刺激する。
太ももで顔をじんわり圧迫してきた。
池田は理性の崩壊がきた。
加奈「このまま私の部屋まで運んで。」
池田は従うしかなかった。
部屋まで着いて加奈をベットへ下ろしたら
加奈は正常位の体勢になり池田をだいしゅきホールドした。
加奈「パパ抱っこしてくれてありがとう。」
「パパ、この固いのはなぁに?」
下着素股で池田の股関を触ってくる。
池田「だっ駄目だ!」
加奈「ふふ(笑)パパ、我慢できない?もういいよ。」
加奈は二人の衣服を下ろし
生な下半身を密着させた。
射精しそうだ。
池田「はぁはぁはぁはぁ.....!,,!。」
加奈「パパ、加奈の初めてになって。」
後はご想像でどうぞ。
ありがとうございました。