表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぽしょなれ異世界  作者: ぽしょなれ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

916/1005

916.再び異世界(10) ナルハヤ帝国(5) ダカン

天界人はバリシールドからは出られない様で、

それから何度も巨大火炎球を放つがもちろんデストラ姉さんの鼻息・・・一息で消し飛んでいる。


普通なら小惑星ぐらい破壊できそうな巨大火炎球でもデストラ姉さんには無意味だった。


あ、デストラ姉さんすこし過呼吸気味になってきた・・神でも過呼吸になるの?


どうやら面倒になってきただけみたいでちょっと怒っている・・・かなり怒っている。


今まで消し飛ばしていた火炎球を天界人の周りに展開した・・・オーブン状態である。


火の特性が強いらしく死にはしないが苦しそうである。


『降参だ』


何の苦も無く落人天界人一人確保できた。


隷属化と無限地獄行きとどちらが良いか聞いたら、なぜか悩んだ挙げ句に隷属化を選んだ。


普通悩むことなく隷属化一択だと思うけど。


「保護してくれ」


何から?


話を聞くと、黒幕がいるらしい。 裏切った場合の制裁と無限地獄を天秤にかけていたらしい。


情報提供を条件に保護することにした。


ある黒幕の神の元に5人の天界人が集められた。言う通りにすれば神になる資格を与えてやろう。

と、黒幕の神が言った。


もちろんそんなのは嘘だ、ちょっと神の使いをしたからといって神になんかなれない。

そして神になる資格自体は一応天界人は既に全員持っているので無意味な提案だ。

・・ほとんど持っているだけの資格だけど。


黒幕の神の名は知らないという。ただ、能力値を上げてくれたのが嬉しくて従ってしまったそうだ。

隷属化はされていなかった、・・おそらく証拠を残さないため。

言葉巧みに取り込まれたようだ。


詐欺神か? 黒幕神か?


基本的に彼らは自由に個別に動いている。ナヤダン帝国を起点としてその勢力を広げてきたらしい。

残りの四人のうち一人はサボって自由気ままにしているだけで残りの3名は自身の力を駆使して侵略を繰り返して勢力を伸ばしている。

とりあえずサボっているやつを確保してしまおう。ひょっとしたら残り四人を監視する役目なのかもしれないからね。


ナヤダン帝国人は無神論者であったため、デストラ姉さんはその事実を把握できていなかった。


ダカンの支配するナヤダン人にはデストラード教を布教させる事にした。 そんな名の宗教だったっけ?


デストラ神を崇める国が被害を受けたのは初めてだったが、他の3名による被害は広がっているはずだ。


サボっている天界人を確保しようと思ったがダカンはどこに居るか知らないという、空間魔法を得意とする者らしく、自分専用の空間を作りそこに住んでいるという。

とは言っても何処かに何らかのつながりがあるはず、全くつながりがなくなれば異空間が離れ離れになって戻れなくなる。そのつながりの痕跡を探す必要がある。


大師匠に同様の空間を作ってもらい、シリルに頼んで、その場所を解析してもらい、そのつながりの位置を検出できる装置を設計してもらった。空間の不連続ポイントを探るレーダーみたいなものだ。

そして塔にその装置を実現してもらいシリルに搭載した。

ほんとに塔の能力ってすごいね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スピンオフ作品も宜しく。
『みゃー探偵社』URL https://ncode.syosetu.com/n5763kn/
545.御神幸(245) ミルナリア帝国(65) エルナミア防衛軍(16) 移動中(3)
に登場する猫ちゃんのみゃーちゃんが探偵になって、主であるジーン達の助けを得ながら活躍します。
新作はじめました。
梟と俺のミッション 〜想定外なんて言い訳にもならない〜 URL https://ncode.syosetu.com/n3462lp/
;
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ