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ぽしょなれ異世界  作者: ぽしょなれ


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863/1005

863.番外編(3) 皇舞亜の場合(74) ロントロの末裔(66) コンパス帝国(34) ハバヤマ星(1) 移動中

次の目的地はハバヤマ星、約束通り移動中はお休みだ。 みな思い思いに過ごす。


アミタ君は縄張り形成のため移動する船を離れられない。


・・と思ったけど、更に分体を作り、ちゃっかりと私の肩に鎮座している。


私はイビルのアバターを連れて転移でローズのもとに来た。


久々の再会である。 通信回線だけでは語れない積もる話もあるだろう。


私は、ローズの修復具合や機能の確認をして過ごす。・・・要塞ローズはとんでもなく広い。


太陽の高熱によって殆どの物は気化してしまい排出されているので、残留した炭化物を取り去れば綺麗だ。


とりあえず私の私室の家具は揃えてもらったので、住むには問題ない。


食事は残念ながら自分で作るしかない。


ここには食堂も厨房もあるけど、私一人のために稼働させるのはちょっともったいないからね。


大体1000人ぐらいで運用するものらしいけど・・ローズだけでも同様に機能する。


白兵戦になっても、警備ロボットで充分そうだ。・・・無駄に大きい。


1000人はクルーの人数で乗客を乗せるなら数万人を収容できる。


そう、人が乗らなければそれに必要なクルーも必要ない。


大規模な避難が必要な時は利用しよう。・・食料無いけど。


ゲートで繋いで避難するならそれも不要か。


私達だけで使おう。


などと考えていると、イビルが私と帰るという。


どうやらローズは私以外の管理者は拒否する、だからイビルに私を守って欲しいとねだったらしい。


ローズに淋しくはないかと聞くと。


ぽんっ


ローズのアバターが現れた


「一緒についていくので問題ないわ、

 できればマイと同室が良いけど、仕事のじゃまになるといけないので隣でいいわ」


・・という事らしい。


戦艦シリルの私の部屋の両隣にイビルとローズのアバターが陣取った。


シバたちは向かいの部屋だ。シリルは自分の船なので、隣も何も無い自分の中だから。


私の部屋は結構広い、実験室や工作室、書斎、寝室などが併設されているからね。だから隣と言っても数十メートル離れている。


なので向かいにいるシバたちのほうが案外近かったりする。


そして当然のように私の部屋がたまり場になっている。


私の部屋はミッションルームも兼ねている。


びぃーぷぉん びぃーぷぉん


警報だ、警報が鳴ると、全員が私の部屋に集まる。


『遠距離センサにより所属不明の艦隊がハバヤマ星の軌道上に展開しているのを確認、

 相手の探知波と思われる電磁波を検出、探知域に入るまであと1日と推測』


「艦はステルスモードに移行し停船、

 アクティブセンサからパッシブセンサに切り替え、

 全員警戒態勢に入る」


と言っても既に全員が集まっている。


「シリル、

 ゲートを使ってハバヤマ星軌道上に無人偵察機を配備、

 全員ブリッジに移動」


とにかく情報を得る必要がある、以前みたいに反乱と間違えて迎撃したりしちゃいけないしね。


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スピンオフ作品も宜しく。
『みゃー探偵社』URL https://ncode.syosetu.com/n5763kn/
545.御神幸(245) ミルナリア帝国(65) エルナミア防衛軍(16) 移動中(3)
に登場する猫ちゃんのみゃーちゃんが探偵になって、主であるジーン達の助けを得ながら活躍します。
新作はじめました。
梟と俺のミッション 〜想定外なんて言い訳にもならない〜 URL https://ncode.syosetu.com/n3462lp/
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