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ぽしょなれ異世界  作者: ぽしょなれ


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036.学園(20) 隣領のダンジョン(3)

今日からダンジョンです

と言っても授業である

このダンションは少し変わっている、入口が3箇所あり、それぞれ初級・中級・上級とある。

そこに入るとランダムの階層に飛ばされるらしい、その代わりどの階層にも帰還ポイントが有り逃げ出す事が出来るらしい。かなり調査が進み階層の情報が冊子になってギルドで売られている。未達の階層はほぼ無いらしいが確実ではない。

もちろん私達は初級に入る、教師は私を嫌ってもう一つのパーティーに付き添うようだ。我々には護衛のパーティーのリーダーが付き添うことになった。

「私はAランク冒険者パーティー『不屈の魂』の拳闘士レンダ、よろしく。」

一応改めて自己紹介をしていく。

「エラン、何かあったらお願いする」

「えっ付き添いって」

「ソロSランクのエランが居たら私は飾りのようなものだ、案内役と思ってくれ」

そうか、そうだよね

我々が転移門を抜けると、

そこは

なんと

ダンジョンマスタールーム?

あっダンジョンマスターらしき人がいる

「ねえ、ダンジョンマスターさんこれどういう事?」

「あなた達はどうやってここへ?ここは立入禁止です」

「普通に入口を抜けたらこの部屋に来たんだけど」

「そんな馬鹿な、バグか?ちょっとまってね、んーえーとー。しまった10億分の1の確率でここに来ちゃう」

「ここであなたを討伐したらよいのかしら」

戦闘準備、

「ちがう違う、すぐに出ていって、バグはもう修正したから」

「クリア報酬は?」

「そんな物ないよ階層じゃないんだから」

「でも私達授業で来ていてクリア報酬を持って出ないといけないのよ、責任取って」

「そんな事言われても」

「クビにするわよ」

「えっ、あなたはもしかして新たなダンジョングランドマスター?」

「そうよ」

「クビは許して下さい、えっと『どこでもダンジョン』あげますので」

「なにそれ、ダンジョンの入口まで来なくてもグランドマスターがお持ちのショートカットキーが使えるスグレモノです」

「王都に居てもここに入れるってこと?」

「そのとおりです、すごいでしょ私が作ったんですよ」

「ありがとう、じゃあ早速使ってみるね」

よし、10階層に言ってみるかな、ぐるぐると回してガシャ

「さあ皆行くよー」

呆然と立ったままの皆を階層に押し出して

「じゃあまた来るね」

がしゃん、扉を閉じた。結構便利だな。

「エラン様今のは?」

「気にするな、バグだ」

「いや、ダンジョングランドマスターとか・・」

「それがどうしたの」

「いや大丈夫なのかなって」

「私は賢者だから大丈夫よ。あなた達は秘密にしておいた方が良いかもね、今見たことは忘れなさい」


そんなことより授業でクリアアイテム取らないと、

階層ボスのオークを討伐しクリア報酬のオーク肉をもらってダンジョンを出た。

よしっ!ミッションクリア。

ダンジョンを出ると偶然もう一つのパーティーに出会った。階層はクリアしたものの成功報酬のクリアドロップ品が出なかったらしい、再挑戦するらしい。

我々は自由時間になったので再び街中散策に出かけた。


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