真剣に読まないように(続)。 港飯。 作者: caem 掲載日:2022/03/25 空高くから狙っている トンビの目から逃れよう うるうる潤う子犬の眼 スナイパーから逃げなくちゃ お昼休みの寂れた港 どれから食べようか悩んでいたら カモメが待ってる 鳩が待ってる スズメが群がる にゃんこが睨んでいる 赤ん坊が泣いている ごめんね おじさん これからお昼ごはんなんだよ ずいぶん少なくなってしまったけど ご馳走さまです たっぷり注いだ ぬるいお茶漬け そして溢れてしまう いかなごのくぎ煮から こんなにもうれしくて仕方がない