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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

名門学園のド三流はゲームで強者を喰らいます

作者:赤福大和
組織や国家間の争いをゲームで決める時代。
裏世界では代打ち師と呼ばれる者が立てられ、
その勝敗で世界の仕組みが決まる代理戦争が行われていた。

そんな中、代理戦争で無敗を誇り、
敵なしと呼ばれて恐れられる A《エース》という男がいた。

彼の本名は九十九天辰《つくもあまたつ》。
引く手あまたな彼だったが、全ての誘いを断って向かったのが
日本屈指の名門校、皇城《おうじょう》学園。

学園には、この春一般高校から編入した彼の幼馴染、小豆畑稲穂《あずはたいなほ》がいた。
だが彼女は女子生徒に首輪をつけられ、奴隷扱いされており、天辰に助けを求めてくる。

皇城学園は金持ちの子女が通う名門校ではあったが、
ゲームの強さが全てとされ、弱いものは権利を剥奪され、虐げられる運命にあった。
その学園の頂点に立つのが、十博傑《じゅうばっけつ》と呼ばれる十人の最強プレイヤーたち。

天辰は稲穂を救うため、圧倒的な力で蹂躙を開始する!
プロローグ
2019/09/29 00:03
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