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読んでくれると嬉しい取り扱い説明書
前作「東方近未来」を受けて書いた、またもRPG風小説でございます。
こちらの小説は池井戸潤様作「不祥事」などの作風を参考、モチーフにさせて頂きました、RPG小説です。
途中で「融資」や「企業」などと言った会社の裏側の問題が次々と暴かれていくストーリーとなっております。
主人公は「死の天使」と呼ばれる旧作キャラ「サリエル」です。
そして以下の成分を含むので、嫌な方はブラウザバックして下さい
・「東方は幻想郷が舞台じゃないと駄目だ!」という原点主義が好きなお方
・ていうか二次創作が嫌いなお方
・RPG風小説が嫌いなお方
・FF7が嫌いなお方←前作から見てくれている方はきっと当てはまらないはず
・オリジナルの機械が登場するので、それが嫌いなお方
(この小説のラスボスが完全にあのお方モチーフ)
(前作がまさかpvが1000越すとは思っても無かった)