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協力者

ど~も~


はい!


予告どおり新キャラ登場です!!


前々回予告どおりにいきませんでしたので…(-.-;)


新キャラは、いわゆる…暴走キャラです☆


むっちゃギャグです!


まあごゆっくりと

(^_^)v


by作者

全てが銀の世界


それがこの地。


雪がほとんどの音をすいとり、静かな世界。


だが、いつもと違う音。


?「おぉ?」


剣と向き合っていた黒髪長髪の男が口の端を歪ませる。


?「客かいな?」


人懐っこそうな顔がニッと笑う。我「……。」


リ「……。」


リ「先生…?」


我「…何だ。」


リ「入んないんですか?」


ドアの前で止まっている我狼にリオンが声をかける。


我「いや…(汗)」


渋っている我狼。


だが…


ドタバタ!


我「Σ!」


リ「?」


突然人が転がり落ちて来ながら階段を降りる音が聞こえる。


我狼はビクッとし、リオンはひたすら

?マーク


我「リオン、ドアが開いたと同時にドアを蹴り飛ばすぞ。」


リ「はい!?」


我狼の意味の分からない言葉。


我「いいな!?」


リ「え…あ、はい!」


我狼に気圧され、返事をするリオン。


すると…


ガチャンッ!


ドアノブが回った。ドアノブが回り、ドアが開く。


?「我r…我「リオン!!」


リ「はい!!」


ドアを開けた人物が我狼の名を呼ぶ前に我狼とリオンがドアを蹴り閉められなかった。


?「が…我狼~?」


?「酷ないか?いくら何でも酷ないか…!?」


まさかのまさか。


2人の蹴りをたった1人で抑えている。


そのおかげでドアは完全には閉まっていない。


我「お…俺の知り合いに2人分の蹴りをたった1人で抑えるゴリラはいない…!」


?「ゴリラちゃうわ!!」


ちなみにリオンが先ほどから無言なのは抑えるのに精一杯だからなのである。我「変わりないな…」


そう言って我狼はドアから足を離す。


リオンもつられるように離す。


?「そうか?」


蹴りの力が無くなったドアは簡単に開き、中から現れたのは…


?「久しぶりやな!我狼。」


黒髪長髪の男。


我「涼雅」


名は神月 涼雅。


はい!


新キャラの説明しちゃいますね(笑)


神月 涼雅

(かみづき りょうが)


我狼と同じくらいの身長です。

でも最近抜かれたとか…(笑)


↑んなわけあるか!

by涼雅


髪型は黒髪に長髪です!


下の方でゆる~くまとめて縛ってます!


瞳の色は黒です。


関西弁使ってるけど本当の出身は秘密ww


暴走キャラですが…よろしくお願いしますm(_ _)m

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