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突然の訪問

とうとう私の部屋が完成したぞ!長かった!信者がこっちに来てから早一ヶ月。私は家具を作ろうと思っては辞めて思っては辞めての繰り返しで自分の部屋が完成するのにこんなにも時間が掛かってしまうなんて思いもしなかったな。まぁでも完成したからいいか!と思っていると私の部屋のドアを叩く音がした。「フーカ様!ご飯の時間だよ!一緒に食べよ!」とヒュラちゃんが私の部屋まで来てくれた。嬉しい。もちろん、メラも一緒だ。私があんまり出歩きたくないという理由で毎回こっちまで来てもらっている。ちなみにこの一ヶ月私が部屋から出た回数は2回だ。その2回はちゃんと信者と喋ったりしてる。私偉い。それにしてもメラのご飯が本当に美味しい。もうメラの料理以外食べたくないというぐらいに美味しい。ちなみにメラには私が知っているレシピなどを教えたのでレパートリーはどんどん増えている。今日のご飯はチャハーンというものを作ってもらった。私も知ってるだけで食べた事ない。そして私は口を開けた。「フーカ様失礼します。」メラが私の口にチャーハンを入れた。そして「美味しい!流石メラだね!」「光栄ですフーカ様!」因みに毎回メラには食べさせてもらってる。美少女にあーんしてもらえるなんて嬉しいな。天界じゃこんな事は出来ないからな。ある意味天界を追放されても良かったかもしれないな。そんな事を考えながら私はメラにチャーハンを食べさせてもらうのだった。そして食べ終わった私は眠りにつくのだった。



やったー!今日もフーカ様が美味しいって言ってくれた!嬉しい!私はあまりの嬉しさに鼻歌混じりで自分の自室に向かった。ちなみに私はフーカ様専属の料理人という事でフーカ城に住む事を許されている。すると、フーカ教信者及びフーカ様ファンクラブ会員No.456番マステルが私の元まで走ってきた。「メラ司教!外に変な男が居ます!そしてここの主を出せと言っています!」主?偉大なるフーカ様をここの主と言うなんて許せない!「分かりました。マステル案内しなさい。」そして私はマステルに案内されその場所まで向かった。いちよヒュラは危ないので置いてきた。



そして私が案内された場所に行くと綺麗のマントを羽織った見るからに恰幅な男が立っていた。そして「貴様がここの主か?」などと愚かな事を私に聞いてきた。「たかが私程度がここの主だと!この地の主は偉大なる風の女神フーカ様だ!二度と間違えるなカスが!」「ハハハハハハ!貴様は何を言っているんだ。風の女神フーカがこんな地にいるわけなかろう!気でも狂ったのか?いや元より狂っていたなフーカ教の奴らは!まぁアンナ変な神を信仰している時点でお察しだがな!」なんなのこの人?まぁいいか「信者の皆さん!この男はフーカ様をバカにしました!今すぐ捕らえなさい!」私がそういうと信者700人が一斉に襲いかかった。「待て!私はアステマル王国の大使だ!この地の突然の変化原因にこの地の主が関係してる事が」何か言っていたがフーカ様をバカにした罪は何があっても許されない!そのまま男を捕らえ拷問し木に吊るした。後の処罰はフーカ様にお任せしますか!



私は目を覚ますとメラがニコニコしている。「あはよ。メラ」「ハイ!おはようございます!フーカ様!そうそうフーカ様。愚か者を捕らえたので少々外に出てもらってもよろしいですか?」いやだと私は言おうとしたが愚か者を捕らえた?どういう事?流石に変だと思った私はメラについて行く事にした。行くまでに信者に拝まれ時間が掛かったが私は一つの木に着いた。まず地面が真っ赤だった。そして見上げると何かが吊るされている。血塗れで生きてるのが不思議なレベルだ。いや何してんの!



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