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第6話 集結と裏切り者

サミレは!深く溝に何かを受けた!!


「まだ理解してないのか、って、当たり前か、お前みたいなど素人に、オーラなんぞわからんか、エネルギーも捉え方によっては、[形]だ、俺は物質の形を操る者だ⋯⋯。あんたの作った音エネルギー、丸く凝縮して、ぶつけてやったのさ、」


「まさか!!私の貼ったバリアは、エネルギーが足りなかった、つまり、私がお前に向けた圧縮されたエネルギーに負けた、だから⋯⋯。」


「ふふん、苦しい死に方をしたくなければ、俺についてこい、そうしないなら⋯⋯⋯⋯ここで粉砕骨折にしてやる。」


イムは!サミレを睨んだ!


「くっ、(ユイが来るまでに戦っていては殺されるわ、どうすればいい、)ついて行ってもどうせ殺されるんでしょ」


「ふふふっ、くくくっ、別にいいさ、俺は、ボスの目的なんぞに興味はない、しかしな、戦えることをオレは、楽しく思っているタイプだ、お前を瀕死までに追い込んでやる。」


「ここは、逃げるしかない、!!エコー・ザ・オーラ」


サミレは!廊下の壁を叩き!大きな音を出した!!


「おっと、あぶねぇ、耳栓してるんだよな、形は作って耳につけてるんだよな!!くらえ!シェイプ・フリーオーラ!!」


イムの周りから!床からは!巨大な円柱状の物体が!壁の窓ガラスからは!割れた破片が!サミレに向かって勢いよく伸びた!


「この勢い!(オーラのせいかな、視界がゆっくりに見える!でもすごく早い!私の体にオーラを使ったらどうなるのかな?やってみるしかない!!)エコー・ザ・オーラ!!ぐっはぁっ!!」


サミレは!自分の体を叩き!身体を後ろに飛ばす!!その後廊下で勢いよく背中から縦に転び回る!!


「ほぉ、なかなか、勇気ある発想だな、(くっ、まて、俺の能力の弱点がバレてしまったか、?1点の方向にしか伸ばせないからな。)」


イムの!シェイプ・フリーオーラは!形は自由自在だが!自分の意思で物を浮かせたり、動かすことは出来ない!!


「げほっげほっ!何とか避けて見せたわ、」


その頃ユイたちは!!


「見えてきた!ユイさっき、大きな音音しなかったか?」


「あぁ、確かに聞こえた、」


「まさか!あの音の正体は、サミレちゃんだわ!」


そして、ユイたちはオーロラの絨毯を解き、学校の屋上に到着した!


「破壊の跡が見えたのは!3階!家庭科室の近くだ!!」


ユイは!屋上から降りる階段のドアをオーロラの威力で吹っ飛ばした!階段を降りると!サミレが膝を着いて、息が荒くなって、血反吐を吐いたときの跡がある。


「サミレ!!」


「シアン!ユイ!ユカさん!今すぐ!階段に戻って!!!」


「何!?」


「迂闊な奴らだなぁーー。ユカ、あんたが予知を使える隠者だったけな、彼氏が閉じ込められて怒り狂ってるらしいじゃないかぁー?いいねぇ、青春は、」


「くっ⋯⋯!!(予知!)!?」


ユカが予知能力を使った瞬間!上下から、挟まる未来を見た!


「みんな!下がって!!ぐっあぁっ!!!」


ユカが!そう指示した時には!ユイ!サミレ!ホテルマスター!ユカが!挟まってしまった!!この時!ホテルマスターが!シアンを吹っ飛ばしていた!!


「ああぁーあー、やっちまった、ボスがいる時にすればよかったなー。しかし、おしいな、あと一人で全員止められたのによ!!!」


「お前、物質を自由自在に操れるのか⋯⋯。そして、わざと俺だけ挟まなかったな、お前馬鹿なのか??」


シアンはイムの能力を見てまだできると想定した、


「ふん、お前も俺と同じタイプのオーラだろ?どっちが強いか、勝負してみてぇんだよな、」


「クラフトオーラ!!」


シアンは!手を地面に着けて!周りを粉状にした!!


「何だこのオーラ、お前のオーラ粉状にできるのか、関係ねぇー!!シェイプフリー・オーラ!!」


イムは!四方八方から!変形した無数の柱を勢いよくぶつけようとした!!


「ふっ、その程度か、」


なんと!シアンが粉状にした物体から!オーラをまとったシールドを作り出し!全方向の攻撃を防いだ!


「なんだと⋯⋯。小僧なかなかやるな。」


「あぁ、お前が利用できる範囲を知るためにな。この粉は俺のオーラが混ざっていてな、」


シアンは、後ろを振り向くと、皆は気絶していた、


「戦いの途中で!後ろを振り向くとは!間抜けな野郎だなぁ!!!喰らえ!オーラブレイク!!」


イムは!シアンの隙を狙って!オーラブレイクをしてきた!!


「なに!オーラガード!ぐっはあぁっ!!」


「もう1発!!」


「ぐあああっ!!!」


シアンは!最初に溝を殴られてしまった!!シアンのクラフトオーラは!全くと言っていいほど硬度がないため!怯んでしまい!

次の攻撃では!顔を殴り抜けられてしまった!!


「おっとぉー。本気を出したらこんなものか?隠者隊、」


「くっそぉー。お前を絶対に後悔させてやる。苦痛という苦痛に陥れてやる!!!」


シアンは!両手を勢いよくクロスさせた!その時!!


「ぐっぅ!!⋯⋯⋯⋯。」


「どうだよ。声も出せねぇーほど痛ぇーだろ、ミクロ単位の鋭いコンクリート状の針にして、お前の体に無数の長い針を指したんだ、そろそろ痛むだろ⋯⋯はっ!?」


バゴォォォオオオン!


「かぁはぁっ!!!ぐっぅううう!!(何が起きた??)」


シアンは!急に現れた!胴体サイズの円柱を!胴体に受けてしまった!!


「シェイプフリー・オーラ、お前の創造エネルギー利用させてもらったよ。」


「なんっ、だと⋯⋯!!げほっぁっ!」


シアンは、更にかかる重圧をうけてしまい!血反吐を吐いた!


「俺の創造エネルギーが上がったのさ、物体の細さ、太さを変えれるようになった、お前に、ぶつかる前までは、極限まで、細くして、ぶつかる所で急激に太くしたのさ、これなら俺のオーラの弱点が補えるわけだ、」


イムは!創造エネルギーが上がってしまい!できることが増えてしまった!!発想のテンプレートが増えたことになる!!


「ふっふふふ、お前には、負けたかもしれん。だが、ここで諦めてしまったら、みんなに悪いっ、」


ザックっ!!!


「うっ⋯⋯!!??」


シアンの腹部に!円柱が貫通した!白いシャツから徐々に赤黒く染っていく。


「俺は、容赦しない⋯⋯。」


イムは、シアンの意識が消えたタイミングで、背中を向けて、歩いていく。


「待てよ⋯⋯。」ドサッ。「くっ⋯⋯うっ。はあっはあっ、」


シアンは、刺された部分を残し、クラフトオーラで、自分の体落ちるように円柱を消した、


「お前は、こう思っている⋯⋯まだ、戦いは終わっていないと。」


「ああっ、まだ動けるんだよ!!オーラブレイク!!」


シュッ!と!シアンの目の前から姿を消した!シアンの顔にかかる影!それは!イムが壁から出てきていた!棒をつかみ!体を上げて避けていた!


「そんなノロマは、動けるとは言えんな、ふっ!!」


イムは!体を軽やかに一回転させて!シアンの腹部を蹴った!

シアンは吹っ飛び、刺さった破片の部分を抑えていた、


「(なにか、ないか!なにかないか!なにかないのか!!発想の、創造エネルギー、まて、そもそも俺のオーラは、触れてしまったものは粉になって、形を再構築できる。)」


「無駄、だ、お前は策尽きの隠者、どうしようもない凡人だ、」


イムが目の前に来てシアンを見下す。


「可能性は、まだ見捨てれねぇーんだ、(一か八か!!)」


シアンは!立ち上がり、オーラを集めている!!


「なっ、こいつまだオーラをまだこんなに溜め込んでいたのか!?」


シアンの身の回りが震え始めていた!


「この感覚、お前を絶対に、やっつけられる!!(もう、全力で、ぶつかってやる!!ここで死ぬなら、ここまでだ!!)」


「その自信は根拠があると見た、ならばおまえの悔いの残らないように、始末し、ボスの餌にしてやる!!」


「メイド・ザ・アサルト!!」バシューン!!


シアンは!手を銃の形にして人差し指から!勢いのあるオーラをイムの頭に向かって発射したが!吹っ飛ばず!静かにイムの中で消えた、


「おっとぉー。何にもねぇじゃあねぇーか!驚かせかよ!もう飽きたぞ!!シェイプフリーオーラー!!」


バギバギ!シュ!グザッ!!


「ぐあああああああああっ!!!なんだと!!俺の足に!!!鋭利な鉄が!!貫通しできた!!」


なんと!廊下の床から!鋭利な鉄がイムの足を貫いた!!


「くそっ!オーラが!溶けちまったじゃねぇーか!!喰らえ!!」


「クラフトオーラ!!」


シアンは!全面クラフトオーラを纏った粉状の物を圧縮して壁を作り!防いだ音がした!!


「くそっ!!もう全員しねぇーーー!!!シェイプフリー!オーラー!!!」


イムは!とてつもなく大きなオーラを自らの身体から放ち!思案を中心に物体が!急速に向かってきたが!!


「もう、いいよ、メイド・ザ・アサルトオーラは、お前の顔面に目掛けて、鋭利な物体で、オーラをまとっている。自動遠隔攻撃型オーラさ、」


シアンの周りを覆っていた物体が!!元通りに戻って!!


「なっ、なぁにぃ!!!(しまった!!全力を使ったせいで、オーラが消えてしまった!!!)ボスーーーー!!!!助けてくれぇーーーーープツ」


パァン!!!ガアアアアアアアアアアアッシァーーン!!!キーーーーーー!!!!と、イムがいた場所にガラスの破片、鋭利な鉄柱が、無数に床を貫通していた!!


「やっ、たああぁ。」


バタッ。


シアンは倒れ込んだ、それ同時に、ユイたちはイムのオーラが溶けて、物質が元通りに戻った、


「シアン!!おい!!」


ユイが!向かって行き!シアン体を揺さぶる!


「シアン!!??」


サミレも、足を引きずりながら、向かった


「シアン君!!ディテクションオーラ!!」


ユカは、シアンの体に触れて、体の状態を調べる。


「シアンの様子はどうなんだ!!??」


ホテルマスターが、ユカに問いかける


「内蔵に貫通あり、あらばら骨の、前面が、粉砕骨折。意識ががあるわ。なにか、骨に文字が書かれてある!?」


ユカが、シアンの体を調べている時に!骨に彫刻されたような跡があり!文字が浮かんでいた!


「骨はクラフトオーラで再生中、誰か腹部に包帯巻いてと書かれてある!ホテルマスター、あれはあるの?再生剤」


ユカは、ホテルマスターに粉状の再生薬のことを聞いた、


「あぁ、あるさ、これを飲んでいる間一日は寝込み確定だ、シアンの内臓も骨も治せる、これを命令だ飲ますぞ」


ホテルマスターは、シアンを仰向けにさせて、粉薬をカプセルに入れてシアンの口の中に入れた、ユカはその間、シアンの体の状態を調べていた、


「よし、傷が埋まっている、安眠状態になった、成功。」


その頃!あの中の世界があった!!そこは真っ暗で閉じ込められた世界!つまり!ボスの能力!アナザーオーラの世界だ!


「うああああああっ!!ぐはっ!」


「なんだ、聞き覚えのある声質だなあ、」


「まさか、その声!アーノか!?」


「イム!!おまえもとうとう捕まってしまったのか!?」


「イムさん!」


「クド・シャロ!おまえもか!」


「どうやらまた来たみたいだね、ここでは、オーラが使えないよ、オーバーオーラがギリギリ使える感じだ、」


「まさか、その声と、オーバーオーラ!?をつかえる!サチさんがいるのか!?」


「やめてくださいよ、さん付けなんて、」


「にしても、ここ腐敗臭がするっす。なんなんすかこれ。」


イムが、異臭について聞いた


「ここは、ボスが作り出した空間だ、アナザーオーラの真相だ少なくても、3人は死んでいる!!!儀式の内容知っているのか!?」


サチが答え、皆に問いかける


「あぁ、知っているぜ、10人創造エネルギーの高い隠者を閉じ込めて、アトランティスに向かっていく。俺が捕まってからまだ一日も経ってないが、あと2日だ、いや、一日少しかもしれん。」


アーノが答えた。


「なんだと、やはり本の通りだ、あの城にあった資料に書かれてあった。ユカ、ユイ、シアン、サミレ、ホテルマスター。止めてくれ。信じてる」


そして!元世界では!!イムとの激戦後、から!3時間後!

ホテルマスターが、走行中の車にお金を差し出して、車を買った、その車で4人を一日半かけて、アトランティスのある港町

まで、向かう計画を立てた!!


ボスは!!自分の基地に戻り!今を満喫しようとしていた!!


「ふっ、あと2日、移動は一瞬で出来るここまでの力を付けられるとは思わなかった⋯⋯。ふふふふ、ははははははははっ!全てすべて全て全てすべーて!計画の通りだサチさえ閉じ込めれば、みんな!大人しく閉じ込められる!!水気ら生贄の道を選ぶバカもいる。」


カツッカツッカッカッと、足音を立てボスの前に立った。


「ボス、おめでとうございます。既に他の3名はアトランティスへの港町の拠点にいます。」


ボスのロシア拠点 午後11時50分


「おぉ、そうか、オルト、お前も雇われの身なのに仲間のことをどうも思わないのか??」


「いえ、なんとも祝いに少しおつまみでもしませんか?」


ガッシャアアアン!!と!オルトが盆に乗せていた、飲み物、おつまみを足でひっくり返し、飲み物がオルトの顔にかかる


「嘘をつくな、オルト(こいつもすぐ捕まえる予定だったが、ジュースと、おつまみに猛毒を混ぜてやがると思うと、ひっくり返さずに入られねぇ⋯⋯。戦うにしても1番戦いたくねぇ相手なんだよな。サチとかよりも戦いたくねぇ。)」


オルトは、目付きを変えて、オーラをまとった、


「あぁーあ。僕を怒らせるなんて、幹部、あなた死にたいようなんですね?今日がタイムリミット2日目、今日の午後12時までに殺せば、あなたは、真の能力を手に入れらずに死ぬ。」


ボスのオーラは!今夜の12時を過ぎた時点で!新しく能力が開放される!!


「お前を必ず、アイツらと同じように閉じ込めてやる。アナザー!オーラ!!!」


ボスは!両手を閉じようとした!!その時!!

オルトは!消えた!!その瞬間!


スパッ!!!


「うっ!!(やはり!閉じ込めるまでに避けやがる!しかもその一瞬で、首に結構、深く切ってきたか。)」


ボスは!!首に入れられてしまった傷口を抑えて、オーラアイズをし、視界をゆっくりにする!


「あなたが、10倍強くなろうと、100倍強くなろうと、隠者を閉じ込めるだけで強くなろうと!!僕の怒りを抑えることは出来ない!!アーノ、イム、クドを、死人にしてあやつり人形にしてまでそんなに汚ぇ願望はいつかは崩れるんだ!!!!」


オルトは!ボスの背後から手を振りかざすと!トランプカードのような!黄緑色の!オーラを複数の列を作り!ライン上にボスに勢いよく飛ばした!!


「オーラシールド!!」ザック!!「ぐっあああっぅ!」


ボスは!!オーラシールドを展開したが、オルトのオーラがすり抜けてボスの体を切り抜けた!

オルトのオーラは!物体をすり抜けられるほど薄く鋭いオーラ!その上オーラの中に入り込めてしまう能力!今ボスの前にはオルトの姿はない!!


オルトのオーラ名!トリック・ブレードオーラ!


「くそ、(俺もこのまま!潜るしかない!!)」


ボスは!!受けダメージから立て直すために!アナザーオーラの中に閉じこもる!


姿を現した、オルト⋯⋯。


「アナザーオーラ内にこもったか。それがどういうものか理解してないらしいな。お前は!串刺しになるだけだ!!閉じ込めたやつ全部吐き出してもらうぞー!ボスーーー!!!!!!」


オルトが纏ったオーラは!オーバーオーラ!!そのエネルギーを!一気に放出して!部屋中にトリック・ブレードオーラが密に刺さっていく!


その頃!アナザーオーラの内部では!!


「なんだと!?アナザーオーラ内に!オルトの野郎のオーラが来る!ぐあああああああああっ!!!!ぐあっ!(無数に刺さってしまう!!この状況!逆に出た方が安全か?冷静になれ⋯⋯。)」


判断は、


「出てきたか⋯⋯。」


ボスは!ボロボロの体でオルトの前に立つ。


「うっ!!??(なんだ!!この感覚!痛みを感じるところが!次第に引いてくると同時に、内側から何かが溢れ出てくる!!??なんだと言うのだ!!??)」


ボスは!!その場でうずくまって!今にも吐きそうになってた!


「どうしたんだよ、(なんだこの不気味な感覚、恐怖?やばい予感がする、オーバーオーラがあれば!中にいるサチは出せるはずだ!!)」


すると、ボスは、落ち着いたのかゆっくり立ち上がった、その姿からオルトは、恐怖を覚えた!!


「なんだと、ボス、キズが治ってやがる!!まだ!5分も残ってるてのに、まさかタイムリミットは、すぐそこまで来ているのか!?」


「あぁー、俺を呼んでいる、呼ばれている!お前等に構ってられるか!!!オーラ!!」


なんと!ボスは!真黒な竜巻上のオーラを纏い!部屋の本や、テーブルが!粉々になっていた!!すると!ボスから爆破風が吹き!オルトはオーラを纏っていたが!全身に深い切り傷をおってしまい!飛ばされた!!


「な、なんだと、(服を通り越して、傷がついている。どういうことだ⋯⋯。)」


オルトは、そのまま気絶した!!








続く!

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