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たらん らたたん♪

 まず用意するのは小型爆弾「待て、どっから出した!?」!続いて取り出したのはピアノせーん「無視かこら!」!!これをドアにセットして・・・かちゃかちゃっとな☆これで許可無く入ろうとしたらドカンッと一発禿頭~♪


 「ハゲでは済まない気もするが・・・これはなかなか面白い作りだ・・・」


 同じように次はタライ(特別仕様のミスリル製だよ!)を取り出して、こっちは窓の上にセット~。いい音出せよ☆


「トールのキャラがぶっ壊れた・・・」

「いや、ストレスが溜まってはっちゃけるとだいたいあんな感じだ。・・・毎回被害も甚大だが・・・」


 最後は玄関前に落とし穴と立て札立てて・・・これでよし、これなら関係ない人は無事だよね!

『この先、地獄行き!死にたくなかったらちゃんと門のチャイムを鳴らしてね☆by家主』


 あ、落とし穴はちゃんとお約束の深さ5mの竹槍装備済みだよ?なんのお約束かは知らないけどね!


「あー、スッキリした」


 とにかくもう思いつくままに行動したけど・・・うん、まあいっか。

配置を確認すると、門にはチャイム設置。

続いて玄関に向かう道には落とし穴と立て札、立て札は門から見えやすくしてあるよ。

玄関を避けて裏口や窓の下にはお爺ちゃんとグレンさんの合作転移魔法陣、諜報暗部の客室に直行ご招待だよ。室内では玄関には小型爆弾、窓にはタライ、お爺ちゃんの研究室という名の腐海には・・・触れちゃいけないものが世の中にはあるんだ。


 書庫には湿気も火気も厳禁だから仕方なく1級魔導書『これであなたも召喚士!パート26』をそっと半開きで置いといた。パート26とかいいながらそれ一冊しかない召喚に関する禁術書である。完全に開くと魔術書のえげつない罠が発動するという罠。どんなえげつなさか?まあちょっと本の中に召喚されるだけだよ。でれないけど。本の内容R18Gだけど。


 その他の部屋は普段使わないからグレンさんに封印魔術が施されてて生き物は入れないから大丈夫だろう。たとえ入れても・・・封印とは封印する理由があるから封印されるのであってだな?というやつだ、深くは考えまい。


「さてセキュリティ強化も終わったしお茶しながら詳しい話をしようか」


 僕のいない間に風属性の魔法陣や樹木魔法の魔法陣は出来たのだろうか?


「結論からいうと非常に微妙な結果だ」

「風まではいけたんだけどな?グレンさんが解いた樹木魔法の魔法陣がどうも不完全っていうか余計なもんがまだついてるっぽくてさ」

「発動はする、しかし必要魔力が上級以上なくせに威力は初級以下だ」

「その辺発芽はわかりにくいんだけどな、操作がさ、そよ風になびきました程度しか動かねぇの」


 ・・・うわぁ、びみょぉ


 とりあえずできた3つの魔法陣と僕が描いておいた発芽、樹木操作の魔法陣、それにもともとグレンさんが持ってた魔法陣にそこから分解した制約の魔法陣、それらから分解した樹木の属性魔法陣にグレンさんが改めて魔法符用に作った魔法陣を並べて見比べてみる。


「えーと?今までの法則からするとこの部分が水でこれが風?で、残りが樹木って判断だよね?」

「こっちはこことここが土でこれが水、これ・・・は水?」

「取り除いた部分を見比べてこことそっちは樹木として確定させた、この部分が少し違いがあるが接続部分のバランスを考えるとこっちだろう」

「で出来たのがこの魔方陣で、改めて制約もくっつけたのがこれ・・・と」


 うーん、これでこの結果は結構キツイかなぁ。


「実験用に威力弱めたいならこのままでもいいんだろうけど・・・これだと上級と予想される樹木創造は魔力不足になるのか」


 実はもう大体の属性は予想ついてたんだけど・・・これじゃ試せないよね。



※爆弾は魔石を利用して作られたものです。良い子は決して真似しないでね?

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