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属性の色って予測付くよね?

少々設定を変更しました。

残りのラウンドも同じようなやり方で殺そうとするので必死に止めて僕とマーシャの遠距離魔法攻撃で倒しました。初級のスライムは生活魔法の火でも倒せたけどさすがに中級は無理。きちんと火の攻撃魔法をぶつけたんだけど・・・何と火だけじゃ死ななかった。


「あいつ2属性持ちだから・・・」


 マーシャによると木と土の性質を持っていて木の性質は火が良く効くけど土の性質に切り替わると火が効かないんだって。カノンさんが爆発飛散させたのもそんな理由があったからなんだね。嫌いなだけが理由じゃなくてよかった。爆発は物理だって?そんなの知らん。効果がある。それが答えだ。


 土の性質には氷が効くらしい。土色に変わったラウンドスライムに氷をぶちかましました。スライムのうえに巨大な氷を作り出して上からドン!私よりトール君の方がえげつないんじゃないかしら?なんてお言葉をもらっちゃいました。こらユーリッツ、そこで頷かない!


 そんなわけでマーシャが火属性魔法、僕が氷を作ってラウンドスライム撃破。マーシャのレベルが上がりました!


 ん?なんで案内役に戦わせているかって?相手が問題ない程度の実力の場合はマーシャにも一発攻撃させてレベル上げさせてあげてるんだよ。連携が必要だとか、マーシャの手には負えないって判断されたら護衛対象として扱うけど。馬車から遠距離攻撃するだけなら町や村に着くまで魔力の温存なんかを計算しなくていい案内役はただのレベル上げには都合がいいことに気付いたのさ!


マーシャの体内魔力にびみょ~に白が混じってるね。いろいろ試して分かったこと。魔力の属性色判断!まあ大体予想付いてたけどきちんと確認したんだよ。


〈主属性〉

赤系統は火属性

青系統は水属性

黄・オレンジ系統は風属性

茶系統は土・金属属性

〈補助属性〉

紫系統は毒

黒・白は無属性


 そこからまた細かく分かれたり、色が混ざることでまた効果が変わるんだけど大体こんな感じ。面白いのが付与魔法。あれ、魔力の色が紫が主体で他の色が混ざる。つまり付与って毒状態なわけ。すごいでしょ?


 そしてそして、今回マーシャが会得した赤い魔力+白、これがまた面白いんだけど、上手くいけば回復魔法の解毒が使えるようになるんだ!まぁ普通の人は無駄が多いから絶対無理なんだけど。妖精亜種の僕が補助すれば問題なーし。

 妖精まじチート種族。存在自体がチートだよね。僕、願いのメインはチートアイテムもらうことだったけどなんか別のところでチートになってる気がする。種族なんて実験するために便利そうなやつお願いしただけなんだぞ?


「マーシャ、レベル上がったんならそろそろ他の魔法使えるんじゃない?」


さりけなーく(全然さりげなくない)誘導してみる。上手く比率を誘導できれば解毒できるよー。


「んー、どうだろう?確かに大分魔力量は増えた気がするけど・・・」


 魔力を媒体の杖に集めて唸るマーシャ。どうやら順番に属性の初級生活魔法を使おうとしているらしい。うん、解毒は生活魔法じゃないよ・・・後今気付いたけど解毒って毒状態じゃないと効果わかんないね・・・。失敗失敗。



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