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久しぶりにステータスの確認をしてみようと思う。

とりあえず言えることは、書いててすごく楽しかった。

ステータス内容少し書き換えました。

 サスペンションがつき、さらに毛布や布を敷き詰めたことで初めより格段に乗り心地の良くなった馬車に揺られながら、僕らはものすごく平和に旅しています。すでにポルカを出てから4日はたっているんだけど・・・予定よりだいぶスムーズだ。


 いやぁ、よく考えたらこっちってマーシャが王都まで一人旅できる程度には治安が良いんだよね。モンスターも初級から中級の下レベル程度しか現れない。そのレベルのモンスターならダットさん一人で瞬殺。魔力量が多いから僕でも攻撃魔法一発でオーバーキル。そのためもっぱらユーリッツの訓練に使われ、余裕があるときはメリルも参加しているくらいだ。本来回復担当の僕なんて一度も戦闘参加せずに終わってるよ。


 あ~、暇だ。暇ですね。ものすごく久しぶりにステータス確認でもして暇をつぶそうか・・・。わりといい考えな気がしてきた。


そんなわけで


≪ステータス≫

トール・アリサカ

15歳(外見年齢5歳)

性別なし

レベル 16


種族 妖精亜種(魔族)


職業 戦う主夫 【???】

   老師家最後の砦


魔法 【生活魔法】【回復魔法】【付与魔法】【風魔法(中級)】【土・金属魔法(初級)】【水魔法(初級)】【火魔法(初級)】

特技  家事一般


装備 魔法のローブ(防御付与)、風の杖、防御のタリスマン


アイテム チートなタブレット(機能制約有)


※特殊スキル 死神見習いの一撃


なお、※項目はトール・アリサカ本人にしか見えておりませんので不用意に発言すると変人と思われます。ご注意ください




・・・はいまた謎の項目が出てきました。何だよ特殊スキル。他にもつっこみどころ満載だろ。

もうヤダこのステータス画面。面白すぎる。



 実にさっぱりした画面だけど、項目を選択すると説明文とか、さらに細かい項目が表示されたりするよ。例えば・・・戦う主夫とか選んでみる?


≪戦う主夫≫

戦闘能力を一定以上有した主夫の職業称号。なお、主夫の職業称号自体家事一般を5年以上行ったものにしか得ることはできない。


お分かりいただけただろうか?

こんな感じで面白説明が読めるんだよ。人によってはこの説明文を読むためだけにいろんな職業身につけたり=無駄に学校に通ったりしている人もいるとかいないとか。とりあえず本になってはいるらしい。べストセラーです。


横の【???】はまだ決まっていない職業だね。ダットさん達が最初の自己紹介で盾職だのなんだの言ってたやつのことだよ。もしダットさんのステータスなら職業の欄が


職業 冒険者 【盾職】


になるわけさ。学校卒業したら埋まるのかな?


次は・・・

≪老師家最後の砦≫

ヴァン老師の家を危機から救ったことで得た職業称号。

ヴァン老師の家を安全に守る最後の砦。彼がいなければ家は常に爆発の危機にさらされるだろう。


ぶっはぁwwあれか、あの粉じん爆発未遂事件のことか。あれも称号になっちゃうのか。この世界の神様絶対に愉快犯だろ。死神様と友達になれそうなタイプだ。あれ?もしかしてもう友達だったりして?


レベルと魔法は・・・ご想像におまかせかな?色々複雑なんだよね。そのうち詳しく説明するんじゃない?あえて言うなら初級だから弱いとか、レベルが低いから弱いということはない。


あとは~、やっぱりあれに行く?いっちゃう?


≪死神見習いの一撃≫

死神の加護が確認されたことにより解放された特殊スキル。

効果 最大魔力半分消費により発動、死神の鎌による成功率4%の即死攻撃が可能。ボス戦使用不可。


 低っ、成功率めっちゃ低っ。しかも魔力量半分持ってかれるの!?普通に攻撃した方が早いでしょ!?いらないスキルだよね!?

あとボスって何?ボスと呼ばれるようなやつと戦う予定は一生ないんだけど!?


あ、死神の加護を確認ってやっぱりあの魔力武器のことでしょうか?




死神の加護の確認はタブレットの最初のページに書かれたお手紙の内容です。

もしあれを一生無視していたら加護の確認はされなかったでしょう。

しかしどの道ものすごく使えないスキルだったりする。トールが全力で最大魔法ぶっ放した方がはるかに速いという・・・つまりネタスキル。

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