小話2
1.ドキドキ・突撃お宅訪問(シン・ヒルダ・フレイア編)
シ:シン ヒ:ヒルダ フ:フレイア ヴァ:お爺さん ト:主人公
ジ:ジーン ラ:ラーファ ユ:ユーリッツ
フ「結局老師の家に行けるまで1年近くかかるとか~」
ヒ「仕方ない。トム君の安全のため」
シ「まっ、最初の対応がまずかったのは事実だしな」
フ「むぅぅ、赤ん坊の1年って早いのにぃ。きっと一番かわいい時期見逃してるよ~」
ヒ「トム君はよ・・・クウォーターエルフ、成長が遅い」
シ「だよなぁ。1年間だろ?人族にとっちゃもう1年だがトムにとっちゃまだ1年だ。たぶんまだ赤ん坊だぜ?」
フ「ええ!?本当?じゃあ可愛い赤ん坊のトム君に会えるんだ~やったぁ」
ヒ「・・・(まだ赤ん坊なら老師が私たちに合わせてくれるはずがない)」
シ「・・・(黙ってろって、こいつほっとくと愚痴愚痴うるせぇんだよ)」
ヒ「・・・(それには賛同する、了解)」
フ「?、ふたりともどうしたの~?早く行こうよ~」
老師宅に到着
ヴァ「やれやれ本当に来たのか、言っておくが余計なまねをすれば・・・」
フ・シ・ヒ「「「こころえております」」」
ト「(さ、最敬礼だと!?)」
フ「それでそれで?トム君はこちらですか~?」
ヴァ「人見知りはせんが十分注意して扱うようにの?」
シ「分かってますよ。僕らは顔を見に来ただけです」
フ「大丈夫。シンは女の人が関わらなければ真面目」
シ「・・・俺、副隊長だよな?」
フ「魔導に関しては天才だし頼りになると思ってる。私生活がだめなだけ」
シ「・・・・」
ヴァ「・・・シン・・・お茶飲むか?」
シ「はい・・・」
ト「(シン兄ちゃんガンバレ?)」
フ「シンなんてどーでもいいですよぅ。トムく~ん?お姉さんのこと覚えているかなぁ」
ト「・・・だぁ?(いちおうね)」ちょっと歩けるようになった
フ「・・・・」
フ「お、おおきくなってるー!?」
フ「ええ!?赤ちゃんは?あたしのかわいい赤ちゃんはどこー!?」
ト「・・・(変態だ、変態がいる)」
フ「え?ちょっとトム君?なんで離れるの?お、怒っちゃたかな?大丈夫だよ~?今の君もかわいいよ~?」
ト「・・・(怒ったんじゃなくて身の危険を感じたんです。ロリやショタやぺドはお断りします)」
ヴァ「・・・フレイア出入り禁止・・・」
フ「がーん!?」
シ・ヒ「「当然の結果だな」」
2.ドキドキ・突撃お宅訪問フレイアのリベンジ(フレイア・ジーン編)
ジ「あらあら、それで出入り禁止になっちゃったの?」
フ「そうなんですよ~(泣)、別に悪気があったわけじゃないんですよ?今のトム君だってかわいいと思うし。ただ行く途中でシンがまだ赤ちゃんのはずだって言うから~」
シ「・・・(いや、お前が出禁になったのはそれが原因じゃねぇ)」
ヒ「・・・(いわぬが花)」
ジ「あらあら、それじゃあ私と一緒に行く?私も久しぶりにヴァンに会いたいし」
フ「いいんですか~!?やったー」
そんなわけでお宅訪問
ジ「そういうわけだから、ヴァン?意地悪しないで合わせてあげて?」
フ「お願いしますぅ。老師~」
ヴァ「まぁ前回の行動を反省しておるのなら・・・じゃがやり直しは今回だけじゃぞ?何回も繰り返すのはトムにも悪いからの」
フ「もちろんですぅ。今度こそトム君と友情を築いてみせますよ~」
ヴァ「すごく不安じゃ・・・」
フ「トム君~、お姉ちゃんが来ましたよ~」
ト「だっ!?(変態!?)」
ユ「う?おねーちゃ?トムおねーちゃいたの?」
フ「!?か、かわいー子が増えてるー!?」
ユ「!?」
ラ「あらあら」
ジ「あら?ラーファ久しぶりねぇ」
ラ「ジーン?お久しぶり。今日はトム君に会いに?」
ジ「フレイアはね。私はヴァンの顔を見に」
フ「わーわー、かわいいでちゅねー?フレイアおねーちゃんでちゅよー?」
ユ「・・・」何かを察したらしくトムを連れてじりじりと後ずさる
フ「どーして逃げるんでちゅかー?おねーちゃんとあそびましょー?」
ト「(だからその雰囲気がアウトなんだってば)」
フ「ふふふ~。にげるならつかまえちゃいましょうねぇ?」
ユ・ト「・・・(この人は危ない×∞)」それぞれ保護者のもとへ
ヴァ「フレイア・・・」
ラ「ユーリッツ?ほら怖がらなくていいのよ?お母さんがいますからねぇ?」
ジ「これはフォローできないわ」
フ「え?え?遊ぼうとしただけですよ?」
ト「だ!(ユーリッツなかした時点でアウトー)」
ヴァ「出禁決定!」




