いじめがなくなるとおもいますか?2
なんでしたっけ、そうそう、いじめられている人へですね。
目次
いじめられている人へ。
親がSOSを拾うこと、いじめられていると知ったらどうするべきか。
最後に私の意見。
いじめられている人へ。
辛いですよね、苦しいですよね。人なんで信じられなくなりますよね、でも誰かに頼りたくなりますよね。誰を信じればいいかわからなくなって、余計一人で抱え込んじゃったりしますよね。
いじめている人に今すぐ復讐しようだなんて考えないでください。人を呪わば穴二つです。
いじめられているあなたが笑って過ごして幸せだってなるように行動するほうがよっぽど得です。
さて、いじめられている人がすることです。
なにかものを隠された、いたずらされた、殴られた、なにか証拠になるものがあったらそれを写真に収めてください。ボイスレコーダーを常備しておくのもありです。
それから、誰に何を言われた言葉、誰に何をされたか、日付をつけて記録していってください。
いじめの日記をつけるのもいい方法です。とにかく証拠を集めてください。
SNSでいじめられているならそれのスクショを残してください。
でも、無理して学校に行かなくていいです。親に、無理矢理行かされても保健室に逃げこんでください。
いじめに耐えている時点でもうすでに頑張っているんです。だから、頑張りすぎないでください。疲れ果ててしまいます。
「私はいじめられている」と、先生や親、友達、ネットでもいいので言ってください。一人で抱え込まないでください。
証拠があれば、裁判にかけることができます。
上記で証拠を集めてくださいといったのはそのためです。
裁判にかけずとも、学校側がいじめを認めない場合でも、認めさせるために証拠として提出することができます。それでも認めないようなら、その学校に行かなくていいです。
フリースクールというものあります。落ち着くまで家で心を休ませることもありです。
とにかく、心を休ませることを優先してください。
親が、それでも学校にいけと言うのならば、どれだけ苦しい思いをしたか訴えましょう。我が子です。普通の親はなんだかんだで我が子が一番大好きなんです。
いじめをうけて、自分の価値がわからなくなって、苦しくて、夢とかにも出てきちゃって怖い思いをすると思います。死にたくなると思います。でも、どうか死なないでください。
いじめで死んだら、いじめた奴らに復讐できるとか考えないでください、無理です。
死なずに、どうか逃げてください。ペットでもいい、動画でもいい、なんでもいいから自分を癒せるものを見つけてください。
ちゃんと明るい未来はくるから、それまで自分を癒やしてください。心を休めてください。
次に、親御さんの方へ。
SOSを拾う方法。
我が子に限っていじめにあうわけがないと自信を持たないでください。見過ごします。
お子さんと普段から話すようにして、お子さんの表情をよく観察してください。目の動き、声のトーンもよく観察してください。
親を心配させたくないからと、「いじめられてるの?」と聞いても「いじめられてない」と意地を張る子もいます。本当にいじめられてないならいいんですけど、そうじゃなかった場合、愛を持って抱きしめてあげてください。
お子さんの友達の親と交流があるなら、その友達や、友達の親から我が子の学校での様子を教えてもらうのもありです。
いじめられていると知った時、どうして我が子がってショックを受けたことでしょう。「どうしていわなかったの!」と怒ってしまった方もいると思います。その気持ちはわかります、怒りたくもなります。でも、お子さんは怒られたくないはずです。「がんばったね」って抱きしめてほしかったと思います。
私が感じたことなのですべてのお子さんに共通するとはいいません。
いじめられていると切り出すことはとても勇気がいることなのです。だからその勇気を認めてあげてください、優しさで包んであげてください。
お子さんが、学校に行きたくないと言ったら、行かせないでください。お家で、できるだけコミュニケーションをとるようにしてください。他愛もない話でいいんです。しゃべるという機会を与えてください。
配偶者と仲が悪いのなら、どうか仲がよくなるように努めてください。子どもにとって両親の喧嘩も大きなストレスとなります。
高校とかで単位がっ!っていう場合は、補講に頼るなり、その授業だけでるなり、教師と話し合うなりしてください。
私はまだ子どもです、なので私がこんなこと言っても響かないかも知れません。
いじめは、実に多くの人が受けています。なので、どうして我が子がとなる必要はないのです。いじめが人に与える悪い影響は多いです。しかし、いじめを受けたことで人の痛みが分かる心のやさしい子になります。人の痛みが分かる子ですよ、とても素敵じゃないですか。
もし、お子さんが「明日行く!」と言ったら応援してやってください。そして翌日にお子さんが行けなくても責めないでください。行くと言ったことを褒めてあげてください。
大事な我が子なら、できますよね?
お金より命が大事です。
最後に、私の意見。
小学生でもないのに、いい年していじめをしている大人がいるとは本当に情けないです。そういう大人は寂しい人です。悲しい人です。自分を満たすのがそういう方法しかない哀れな人です。
そういう人の周りには似たような人が集まるか、そもそも人が集まらないかのどっちかです。
いじめっこの脳には他人の苦しみを見ると喜びを感じる回路がある可能性があるとか。
これだけいじめのことを書きましたが、自分を守ることを優先するべきです。
立ち向かうことはありません。逃げてください。この場合恥ではありません。勇気ある行動です。立ち向かうことが全てじゃないです。逃げることも大事です。
誰かいじめられていると知っているけど、見て見ぬふりをしている人へ。
自分が巻き込まれるんじゃないかって怖いから見て見ぬふりをしている人もいると思います。もし、その子を助けたいと思うなら、二人きりのときでもいいし、手紙でもいいから、私がそばについているよということを伝えてください。その人と接点を作ってください。その子は心を開かないかもしれません。警戒しているんです。でも、朝の挨拶をしたり、ちょっとした時に話したり、手紙を渡したりそういう些細なことの積み重ねが大事なんですよ。
一人でも話しかけてくれる人がいると嬉しいものです。
いじめられている人へ、過去にいじめを受けていた人へ、いじめじゃなくても病んだりしちゃう人へ。
生きていてくれてありがとうございます。
一人じゃないんです。視界が狭くなって一人だって思っちゃうかも知れません。でも、よく周りを見てみてください。ちゃんと誰かがいます。あなたのことが大好きな人がいます。
歩くことを辞めて立ち止まっても、十分休憩してまたあるき出したいときにあるき出せばいいのです。
読んでくれた人が幸せになりますように。




