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朱色のゲートウェイ ー祝詞ー

作者:此花 陽
最新エピソード掲載日:2026/03/19
 朱色のゲートウェイ ー境界ー 続編


 二XXX年十二月、国立スタジアム。
 
 コトシロの手により「魔法」が解かれた瞬間、
 画面越しの神は「醜い石の怪物」へと変貌する。

 愛を裏切られた屈辱に狂った
 数万人の群衆は暴徒と化し、
 蓮をハンマーで粉々に砕く凄惨な
「解体儀式」が始まった。

 蓮の意識が消えゆく中、コトシロが狐面を外す。

 面の裏側にあったのは、
 四百年にわたり焼き切られてきた
 歴代の生贄たちの舌が蠢く漆黒の空洞――

 **「九地無の神体」**であった。
 
 コトシロとは一個の怪異ではなく、
 この国が切り捨てた「汚れ」の総体であり、
 システムの化身であった。
甲 .【 静寂 】
2026/03/17 14:50
乙 .【 曼荼羅 】
2026/03/19 14:50
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