パーティ編成
各位
お疲れ様です。
第5話書きましたので、確認お願いします。
そのあとも、鑑定の儀は続いた。
全員の鑑定が終わると、ミラ王女は注目を集めた。
「それでは、最後にパーティわけをこちらの魔道具でいたします。」
メイドが、ワゴンに魔道具と呼ばれたオブジェをのせて運び込んだ。
王女が手をかざすと、光だし、その後ステータスウィンドウのようなものが浮かび上がった。
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古野 レイカ
おちんぽ大明神
大豪院 さくら
財前 リョウ
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「あ、さくらちゃんだ。」
「わたしも、いるんだけど。」
「みんな一緒だね。」
さくらちゃんはやはり聖女だな。
もうひとりの財前君は、どこだろう?
すこし離れたところで、王女と何かを話していた。
僕は彼に声をかける。
「財前くーん、パーティこっちで集まってるよ!」
「はい、今行きます。」
各パーティが意識合わせをすました後、またミラ王女が注目を集めた。
「それでは、この後、ささやかながらパーティを用意いたしました。メイドに案内させます。」
以上、よろしくお願いします。
嚥下海 咀嚼