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おち〇ぽ大明神 春色肉海ノ 絵巻

各位

 お疲れ様です。

 平の会社員だった僕が、まさかこんな状況になるなんて……。


 男では持ちえない柔らかい肉をもみしだき、体液にまみれてもお構いなく、舌でねぶる。


「こっちも、お願ぁあい。」


 僕は、彼女らの熱烈なリクエストに必死に答えた。


 すると、彼女らは、激しい腰の動きで答えてくれるんだ。


 唇から、湿った音が部屋に響く。


「これが君から出た音だよ。」

「恥ずかしいわ。」

 どんなに高貴な女性でも、自分から出た淫靡な音に頬を紅潮させる。


あーーむ


「旦那様からも、エッチな音出てるよ。」


 ああ、なんて幸せな日だ


 肉の海におぼれて


 溶けて

 

 混ざって


 ひとつになる


「「「「おち〇ぽ大明神様ぁあ、私たちを愛してええ♡」」」」


 これこそ、大明神のなせる業

以上、よろしくお願いします。

嚥下海 咀嚼

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