7-②,
最近眠いですよね。起きろ目を覚ませ目薬注せ私。(目薬"さす"の漢字、調べると結構候補があって謎)
文章ってこんなに変わるんですね。いや、でもあの2人じゃワイワイ出来なかったんだ…ということで。今回は謎に突入した過去編続き。
前回好きな展開を詰め込んだら、なんかいい感じ??になったんで、これから好み大量投下を意識します。たのしい。
あ、重要なお知らせ(?)がありまして。あらすじのとこに用語説明入れといたんで、世界観が分かりやすくなりました!
はい、拍手〜〜(パチパチパチパチ)(←前書きで遊び始めた者の謎演出)
「……くんー!きょうね、小学校でお友だちができたの!お友だちも、お花がすきなんだってっ!」
「良かったね、楓。お友達は大切にするんだよ。学校には、もう慣れたのかい?」
もうすっかり桜が咲いている季節。前と同じ花畑で、同じ2人の会話が聞こえる。相変わらず楽しそうで温かい空間が、そこにはあった。
「う〜ん…じっとしてお話聞くのは、まだちょっとむずかしいかも……おしゃべりもできないし。」
「それは…直に大丈夫になるよ。その頃には、友達と登校したり放課後に遊んだりしてるかもね。」
「…?わたし、朝は……くんと学校に行くし、学校のあとは、ここで……くんと遊ぶよ?」
「嬉しいんだけど…お友達とも仲良くしないとだよ?僕もいつかは卒業してしまうからね。」
それを聞くと、楓は涙を溜める寸前のような顔になった。
「やだ!!わたし、ずっと一緒に遊びたいっ!……くんがいなくなっちゃうなんて…」
「居なくなりはしないさ。流石に中学に行くと、会える時間は減るだろうけど……まだまだ先の事。楓、未来を嘆かずに済むように少しずつ今を選んで、幸せが沢山残っている今を楽しんでいかなきゃ!」
「それいつも言ってる……うん。わかった!ちょっとだけ友達もがんばってみる。今は、……くんっ、遊ぼー!」
「うん…今日は、何をしようか。」
楓は、少年の言葉の全てを理解してはいないと思うが、納得はしたみたいだ。
そして、楓が突然提案をした。
「あ、見て!あっちの方にキレイな花がさいてる!ねぇ……くん、ちょっとだけ取りに行ってもいい?」
「でも森の入口だし…一緒に行くよ。なるべく早くするんだよ。」
私(天の声)の知識的には、あの森は"特殊な土質をしていて、危険な動物等がいるものの、森から外の土質へは出て来ない森"…らしいです。
少年は、そんな危険な森へ……先程泣きそうになった楓を思い出したからか、花の採集を許可した。
「えぇーと…できるだけ根っこから……とれた!」
「よし、なら早く戻ろう。危険な動物達に見つかったら、とっても危険だ。気をつけて。」
「うん!今日は、これも使って花かんむり作るね!ちょっとまってて…」
普通に何事もなく帰って来れましたね。楽しそうで何よりとは思いますが…
……今日は"大切な日"。この平穏は束の間か否か…一応、ご想像にお任せするという事にしましょうかね。決まりきった物は好きでは無いのだけれど。
「そういえば、周りに注意を払っていて見ていなかったけれど…森の植物には危険な種もあるから、その花を1度よく見せてくれるかい?」
「いいよー!こわれないようにね!」
そう言って、作りかけの花冠をそっーと差し出した。
それを見た少年は、一瞬驚き、少しだけ思考の表情を作った後、穏やかな微笑みに戻った。
「…君に害は無い花だ。安心していいよ。…後、忘れていたのだけれど、今日はこれから…街に出かけなければならないんだ。だから、この花冠を貰ったら家に帰るよ。」
「…そっかぁ、よていがあったなら仕方ないよね!よーしっ、今までで1ばんキレイなかんむり作る!」
「わぁ、嬉しい。なら、今回はドライフラワーにして、部屋に飾っておこうかな。」
それから、花冠が完成するまで優しく見守っていた。
「できたー!最初にくらべて、すっごく早いしキレイ!ほとんど毎日、練習してたからだね!」
「うん、確実にこれまで見てきた中で1番の出来だよ楓。……じゃあ、僕は帰らないと…またね。」
「うんっ、私も帰る!また明日も遊ぼ〜ね!」
少年は、満天の笑顔で走り去る楓を、少し下手な笑顔で、手を振って見送り……木の上に向かって微笑んだ。
そして早めに家に帰った後。1時間と経たないうちに、少年の家から遠くも近くも無い楓の家まで、騒々しい音が鳴り響いた。
7-②「喪失を望まれた余の始まり」
これからホントに忙しくなります(多分←え?)
違う作業の方を進めなきゃいけなくなりそうなんですよ。一応休載にはしませんが……どうなるでしょうかね…まぁ出来るだけ頑張ります。(少ししか無いけど)プロット消化というものをやってみたい。
まとめたんで短いですけど、次の話は書き終わってるんで、再来週投稿されますけどね。




